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スンリ
「 じ 、 ジヨンヒョン が 誘って きて て 、」
テソン
「 誘う って 、 えっち ?? 」
スンリ
「 … はい 。
でも まだ 心 の 準備 が まだ という か 、
怖い じゃない ですか !! 」
テソン
「 いや 怖いよね 。
おしり って 解す 時 痛い って 言うし 、」
スンリ
「 そうなんです 。
ジヨンヒョン って 絶対 攻め じゃない
ですか ~ 」( 💦
テソン
「 まぁ あの人 が 受け な訳 ないか … 」
( その 前 に スンリヤ が 攻め なんて 想像 できないし 、 )
スンリ
「 うまく かわしてる ん です けど
そろそろ きつくて … 、」
テソン
「 覚悟 を 決めな 。 スンリヤ 。 」
スンリ
「 裏切らない で 下さい !! 」
テソン
「 でも もう 覚悟 を 決める しか … 」
スンリ
「 やっぱり そうなんですかね 、 」
テソン
「 まぁ 少し 嫌 な 事 言う と …
付き合ったり する って こと は そういう 関係 を 持つ っていう こと だと 僕 は 思うよ
えっち だって ちゃんと した 愛情表現 だと 思うし 、 」
スンリ
「 真面目 に 言ってる と 思う ん です けど
なんか きもい ですね 」
テソン
「 喧嘩 する ?? 」
スンリ
「 はぁ ~ .、 .. 怖い 。 怖すぎる 。」
テソン
「 じゃあ ある 程度 自分 で 解して みたら どうかな ?? 」
スンリ
「 自分 で ですか ?? 」
テソン
「 よく ある じゃん 。大人 の 玩具 だよ
注文 して あげる 。」
スンリ
「 ええ 、 ちょ まだ 決まってない 」
テソン
「 … 最初 は こんくらい かな ~
知らない けど 。」
スンリ
「 適当 すぎ です !! 」
テソン
「 今日 の 夜 には 届く みたい だから 」
スンリ
「 えぇ ~ … 、 」
おわり
コメント
1件
よき。