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みーと離れちゃた🥺
水穂視点
どうも〜図書館で寝た人だよ〜
あの後は枕投げして…疲れて皆ですやすや寝たね!!
え、チームはどうしたんだって?
そりゃ…三つ巴でしょ!?
二人で組んで一人のことポコしてたらまぁ…
大変な事になるかなって思って…ね☆
ということで翌日…
集合場所を確認してなくて、、、
「何処にいるのかな、高生紳士さんは…」
「もう先に確認しておきゃ良かったよ…」
グチグチ言わないの、と言うみー、そういうあなたも結構お疲れのようで?
しばらく迷い、とりあえずホテルに帰ると…
「あ、皆さん!こっちです!!」
と、入口から声が
「よかった、何処に行ってしまったのか心配しましたよ… 」
気を取り直して…
「これから山の方に向かっていくんですが、それで…((たかおー!!))むつー?!」
そこに、急いだ様子のむつーさんが…??
「にどみが、いつかはわからないけど、ドラゴンが、ドラゴンが来るって、ハァ…」
「はぁ?!マジかよ…」
どうやらドラゴンが来るらしい、この世界にもドラゴンとかっているんだね〜…ビックリ
「3人じゃちょっとキツイかもって思って、伝えに来てぇ…ふぅ」
「でも、やっと行けると思ったのに…どうしようかな…」
カナと目線を合わせる、
三人の中から一人残った方がいいよな?
でも誰が残るか…ね?
「んじゃ、みーが残るか、カナと水穂と高生さんでいってきたら? 」
「いいんですか?!……」
「ドラゴン来るまで休めるし、空中戦になってもなんとかなる能力だし?」
ってことで、、、
残る人はみーに。
「それじゃ、二人とも行きましょうか」
「山に登ること中々ないから新鮮だなぁ…!」
「すぐに見つけられますように。」
って事で、山にレッツゴー!
更新遅れてすいません…忙しくて…
次回、山!緑!!