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幸 せ

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幸 せ

1 - 始まりと終わり

♥

213

2024年12月19日

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ノベル挑戦 !!


苦手な物にずっと逃げてたら何にもできないからね !


注意書き !!


      ⚠       


・  いじめ                     ・ キャラ崩壊


・記憶喪失                    ・ 暴力的


・ 誰も救われない          ・短い




それでも良い方はどぞ !!




















⏰ ピピピ ッ ピピピ ッ ピピピ ッ




玲王 「… ン 、 」


今日も地獄が始まる …

生きているはずなのに死んでいる様な存在


もう 、 疲れてきた …


玲王 「 、学校には行かねぇと  」








ガラ ッ


モブ 「…」


モブ女 「… 」


みんな 、 一瞬だけ俺を見るが無視をする

俺はいじめにあっているんだと思う


でも 、 その中1人だけ声をかけてくれる


凪 「レオ 、 おはよ ~ 」


そう 、 俺の宝物 凪誠士郎


前にこの学校へ来た転校生だ

凪が来る前は今よりもっと酷い いじめを受けていた






先生 「転校生を紹介する 、 凪誠士郎だ皆仲良くしろよ ~ 」


凪 「よろしくお願いします」


先生 「席は ~ 、 御影の後ろな」


凪 (御影 … ? どこだろ 、 )


皆がある1人に視線を集めた


凪 (あの人かな)


席に向かい座る


モブ女 「あの子可哀想 ~ 、 」


モブ 「運悪いな ~ 」


玲王 「…」


凪 (俺の事言ってる ? なんでだろ 、 )


~ ~ ~


モブ 「おいパシリ ~ 笑」


モブ 「飲み物買ってきて 笑」


玲王 「…」


モブ 「黙ってんじゃねぇよ 、 」


そう言い俺に拳を振ろうとして来た

それを凪はどう思ったのか助けた


凪 「ねぇ 、 やめなよ怖がってるよ ? 」


モブ 「あ” ? 」


モブ 「…なーんだ凪くんじゃん」


モブ 「凪くんも見てよ 笑 此奴の顔 」


モブ 「面白いでしょ ? 」


凪  (面白い 、 ? どこが ? )


凪 「とにかく 、 もうちょっかい出すのやめな」


モブ 「…チッ 、 」


凪 「えと 、 御影さん大丈夫 ? 」


俺は恋に落ちた初恋だ

凪が助けてくれた … こんな俺を


嬉しかった





だけど 、 どうせ凪も敵になる

そう心の中で微かに思っていた 。






ある日 、 凪が交通事故にあった


幸い息は続いているが目を覚まさない 。


モブ女 「凪くん可哀想 ~ 、」


モブ 「玲王といたから事故ったんじゃね?笑」


モブ女 「呪い的な ? 笑」


モブ 「まぁ凪もウザかったしラッキーって感じ」


モブ女 「マジそれ ~ 」


玲王 「…」


俺のせいで凪が 、 ? 俺が危険な目に合わせた ? 一緒に居たから … 嗚呼 、 やだ 、 凪 、 凪 、


玲王 「ッ …う 、  」


俺は教室から飛び出しトイレに向かった


玲王 「ぅ 、 う” ッ ぉぇぇ ..」


悲しい寂しい悔しい


苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、


玲王 「もぉ … やだぁ 、 」


目に涙が溜まり零れ落ちる









花束を持ち凪がいる病室に入る


ガラッ


病室の中はベッドがポツリと置いてあり他の人はいなかった


真っ先に視界に入ったのは包帯まみれで外を眺めている凪だった


玲王 「な 、 ぎ … 目 、 覚めたのか …」


俺は涙を堪えた

今すぐにでも抱きつきたかった


でも 、 返ってきた言葉は俺を震わせた


凪 「えと 、 誰 … ですか 」


俺は手に持っていた花束を落とした


凪が俺を忘れた … ? 俺を … 知らない ?

俺はまた … ひとりぼっち 、 ?


段々と苦しくなりしゃがみ込んだ


視界がぼやける

死にそうなくらい苦しいのに死ねない

こんなの 、 死んだ方がマシだ


凪がナースコールを押し次々と病室の中に人が入ってくる

後のことはあまり覚えていないけど過呼吸になっていたらしい




俺はまた病室の前へと立った

手を震わせながらドアに手をかける


ガラッ


玲王 「…」


凪 「ぁ 、 この前の … 大丈夫でしたか  、 ?  」


玲王 「その時はすみません 、 凪が目を覚ましたのが嬉しくって … あ 、 俺は御影玲王で貴方の友人です」


凪 「友人 、 ? 嗚呼 、すみません俺記憶なくて …」


俺は鞄の中からある物を出した


凪 「? 携帯 、 」


玲王 「、写真見るか ? 」


凪 「え ? 」


玲王 「写真見たら何か思い出すかもだし」


凪 「なるほど 、 見させてください」


玲王 「タメ口でいいよ 、 あと名前呼びして」


2人でどこかに行きはしなかったけど 、 学校で撮った写真は山ほどあり思い出が次々と蘇ってくる


俺が思い出してどうするんだよ…と思いつつ唇をかみしめ涙を堪えた


凪 「俺ほぼ寝てる …」


玲王 「何枚写真撮っても気付かねーからさ」


今の凪と居ると素を出せて楽だった


凪 「あ 、 玲王がいる」


玲王 「凪が間違えて撮ったやつなんだ 、 何か愛おしくて削除できなかったんだよ 笑」


凪 「、 楽しそう」


玲王 「…俺そろそろ帰るな 、 また明日も来るから」


凪 「うん … 分かった」





ボコッ


玲王 「…」


モブ 「久しぶりに玲王のこと殴れるわ ~ 笑」


モブ女 「ボコボコになった玲王の顔見るの久しぶり ~ 笑」


凪が事故にあった翌日から傷がどんどん増えていった






ガラッ …


凪 「レオ !来てくれた … 」

凪 「何その傷 … 」


凪が俺の顔に触れる


玲王 「転んじゃって !!」


凪 「転んでこうはならないでしょ 、 誰かにやられて …」


玲王 「自転車に乗ってたら顔から落ちちゃってさ !! 」


凪 「、そっか無理しないでね」


玲王 「おう !」






ガラッ …


凪 「また傷増えてる …」


玲王 「俺けっこうドジでさ ~ !!笑」


凪 「…」









ガンッ


玲王 「う ッ …」


モブ 「鉄パイプで殴られる気持ちはどうですかー ? 」


モブ女 「凪が事故にあって良かった ~ 笑 」


その言葉を聞いた瞬間 … 俺の何かが切れた


玲王 「… あ” 、 ? 」


モブ 「どうした玲王くん ? 怒っちゃったか ~ ? 笑っ」


モブ女 「やぁん !! こわーい ! 笑」


玲王 「クソモブが …」



男の腹に蹴りを入れる



モブ 「か” ッ 、 !! 」


思ったより強く蹴ってしまったのかそいつの口からはどんどん血が垂れていた


血が俺の頬にかかり

イラついてそいつの身体を鉄パイプで何度も殴る


モブ女 「へ 、 あ … 」


女は震え怖くなったのか小便を漏らして怯えていた


玲王 「汚ぇクソ女だな ッ !! 」


女の顔を鉄パイプで思いっきり殴る


モブ女 「うぁ ッ …」


視界が揺れているのか目が震えていて


モブ女 「耳が ッ 、 聞こえない … やだ ッ 」


耳から殴りその衝撃で鼓膜が破れたのか


玲王 「目も見えなくしてやるよ 、 」


モブ女 「ねぇ 、 何する気 … やめて、 こっちに来ないで」


俺は女の眼球に向かって鉄パイプで刺した


モブ女 「い”ゃぁぁぁぁ !! 」


もう片方の眼球もえぐり取り

形じゃなくなるまで顔を何回も殴った


モブ 「…」

モブ女 「…」


玲王 「ぁは 、 殺しちゃった …」

玲王 「ッ あははははは !! 」

玲王 「これで … 凪と幸せになれる !! 」


俺はその日 … 狂った










ガラッ


凪 「今日は傷少ないね 、  レオ」


玲王 「おう !! 原因が消えたからな ! 」


凪 「えっ 、 レオ … それどー言う」


凪の頭を優しく持ち唇同士を合わせる


凪 「!? れ 、 ぉ …  ん、 」


驚いたのか口が開いていて舌を入れる


凪 「ん ッ 、 ぁ …  、  」

舌を絡ませやらしい音が病室に響き渡る


初めてなのか呼吸ができなく背中を叩いてきた


凪 「ッぁ … ハァハァ 、」


凪の顔を見ると涙目で頬が赤くなっていた


凪 「レオの … 、 ばかぁ 、」


玲王 「今から言うこと … 全部受け止めてくれるか 、 ? 」


真剣に言う俺を見て凪は姿勢を整える


凪 「言って …」


玲王 「俺さ 、 人殺しちゃったんだ」


玲王 「凪の悪口言ってくるし殴ってくるし邪魔で邪魔で」


玲王 「なかなか勇気が出なくて殺せなかった …でも今日 、 やっと殺せたんだ  」

玲王 「なぁ凪 … これで邪魔者はいないし 、 幸せになろ ? 」

凪 「…」


凪 「…うん 、 分かった」


親がお見舞いに来た時に持ってきてくれたフルーツと添えてあった果物ナイフを持つ



玲王 「 ! なぎ … 」


玲王 「凪は記憶を無くしても優しッ …」


凪 「」


俺は玲王に向かってナイフを刺した


玲王 「な 、 ぎ … ?  」


玲王の服に血が滲み垂れてくる


凪 「俺最後まで玲王のこと思い出せなかったけど … 愛してるよ」


凪 「これからも 、 ずっと …」


玲王 「は 、 ぁ ? 」


凪 「玲王 … 次に期待しよ ? 俺たちが幸せになれる人生を 」


自分の腹にナイフを刺す


凪 「 ッ …」


凪 「れ 、 お … 愛してるよ 、」


手まみれになった手で玲王の顔を包み口ずけをする


玲王は涙を流していた

段々と視界がぼやけていくうちに玲王が冷たくなっていくのを感じる


凪 「れ … お 、 待っ 、 ててね … 」


最後の力を振り絞り俺も息を引き取った 。

この作品はいかがでしたか?

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コメント

5

ユーザー

やばい最高ですっ!!

ユーザー

えっぐ…ノベルおめでとう‼️ 素晴らしい物語だ‼️♡♡♡ただ‼️‼️

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