テラーノベル
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⚠︎︎実在の人物とは関係ありません
不破湊(攻め) × 小柳ロウ(受け)です!
苦手な方はご注意ください
「」こや
『』ぷわ
<> モブ(姫)
<湊ー?次は絶対アフターしてよね!>
『にゃはは…笑 今日はごめんなー?次はアフター出来るように予定合わせるわな? 』
<絶対だかんね!!じゃあ…またね、>
『また待ってるよ姫、いってらっしゃい』
今日も長くなってしまった
ホストをしているから多少夜遅くなるのは承知しているが圧倒的に足りないものがある
愛人とのスキンシップ、
ハグをしたらストレスが減ったりするように、今の状況からこれを立証できるようになってしまった
恋人 … こやは夜行性ではあるがヒーロー任務に加え、暗殺業もあるから俺が帰宅する時間には寝てしまっている。
起こすことも出来ないのでそのまま就寝して起床すればこやは寝ている。まぁロングスリーパーやからしゃーないんやけどな
終電で帰り、自宅につき鍵を探していると突然中からカチャっと音がした
この音は鍵が開けられた音でしかない
扉を開けると眠そうな顔をして出てきた恋人
「ふわっさん …」
『んゃ?…え!?こや!? 寝てなかったん!?』
「ん。 任務が長引いたんでさっき帰ってきたとこです。」
『そうやったんや … 久々のこややからハグしたいねんけど…だめ?』
「いい ..っすけど。///」
久々に恋人に触れられる、、
残り数センチ … のはずが、
『んゃ?』
「 ….やっぱ無理 …です、」
『…うぇ? なんかめっちゃショックかも 笑』
「ぃや、あの! 嫌になったわけじゃなくて … ふわっさんから別の匂いがして 、アフター後っすか …?」
『っあ! ほんまごめん!こや鼻効くもんな!香水の匂いやな … ごめんなぁ〜こや』
「はい ….」
『あと!アフター今日してきてへんねんな〜、こやに会いたくてはよ帰ってきてん ..//笑』
「ぁえ? /// …あざます、俺だけって感じで嬉しいです …///」
『んはっ笑 …ちょっっと待ってな?一瞬でシャワー浴びてくるから!いや眠かったら寝たっていいけど』
「…まぁ気長に待ってます、」
『こやなぎ〜! あがったで?』
寝室のドアを開けたら飛びついてきた恋人
『にゃは..笑 寂しかった?』
「まぁそんな感じっす …//」
『かわえ〜笑 犬すぎる普通に』
「はぁ…? 普通に狼ですよ、笑」
end __
ずっと書きたかったんですよね、、
ネタ切れやばーい
コメント
3件
すごい好きな作品すぎます! リクエストで🗝💸✖️👻🔪ってできますか?