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コメント
0件
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なか×すまでＲ！
地雷さんは回れ右！
どぞ！
Na視点
【媚薬を受けは999本攻めは666本飲まないと出られない部屋】
Sm「はぁ…？ふざけんなよ……///」
Na「あ、スマイル照れてる〜♡w」
Sm「うるせぇｯ!!/////」
「ｺﾞｸｯ」
Na「えぇ…飲むんだ…」
大丈夫か……？
Sm「いや、飲まねぇとでらんないから」
Na「………あーね？」
数時間後
Sm「ん、ぅｯ♡♡ふ、ぁ゛ｯ♡♡」
Na「スマイル」
Na「んぅ゛ｯｯ!!♡♡あ゛ｯ♡~~~~~~~~~♡♡ﾋﾞｭﾙﾙ」
え？
今声だけでイッた？
え、可愛い♡
Na「………すまいる」
Sm「あｯ♡そん、な、に…よぶｯな…ｯ♡♡なかむｯ…♡♡」
Na「まだ何もしてないけど……ﾑｽｯ」
Sm「あ゛ｯ♡♡やめｯろぉ゛!?♡♡」
Na「まだ666本だよ？ﾆｺ」
「俺は終わったけど……」
Sm「う゛ぁ゛ｯ♡♡~~~~~~~~♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙも、むぃぃい゛♡」
Na「ｿﾞｸｿﾞｸは〜い頑張ろうね〜♡ﾆｺﾆｺ」
Sm「やらぁ゛ｯ♡♡♡」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
Sm視点
Na「ﾄﾝﾄﾝスマイル？」
Sm「へあ゛ｯ♡♡♡~~~~~~~♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙお゛ｯ~~~~~~♡ﾋﾟｭﾙﾙﾙ」
肩を叩かれただけでイクとかまじかよ……
Na「え、まじ？wちょっと触っただけなのに……」
Sm「ふぅーｯ♡ふぅーｯ♡なｯ、かむ？」
Na「ん？」
Sm「ﾋﾞｸﾋﾞｸはやく♡、挿れて……ほしｯ♡♡」
ブチンッ
あ、なんか切れたな
ちょっとやばいか……？
ｽﾞﾁｭﾝ!!!
Sm「ひぐぅ゛♡♡あ゛あ゛あ゛ｯ~~~~~~~~~~♡♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ」
「まっ、あ゛がｯ♡♡はやｯ♡お゛ん゛♡♡とまっ、あ゛へぇ♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭｸ」
Na「止まれると思う？(耳元」
あ、はい。…無理だろうな
ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯ!!
なかむのソレが結腸を抜く
Sm「!?あ゛お゛ぉ゛ぉ゛!?♡♡♡~~~~~~~~♡♡ﾌﾟｼｬｯﾌﾟｼｬｯｯあ゛~~~~~~~♡ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」
やべぇ…もうでない………
「へ゛ぁ゛ｯ♡♡でなぁｯ♡♡」
Na「女の子になってんじゃんw♡ｶﾌﾟｯ」
耳を甘噛され、自分が知らないほどの快楽とともにイク
Sm「お゛お゛ぉ゛ｯｯ♡♡♡~~~~~~~♡♡あ゛~~~~~~♡♡~~~~~~~~~~~~♡♡ｷﾞｭｳｳｳｳｳ」
Na「!?ｯ締めすぎっ……///」
「ｯく゛……出るっ………//」
Sm「なか゛ぁ♡♡~~~~~~~~~~~~♡♡ｷﾞｭｳｳｳだしてぇｯ♡ぉ゛あ゛ｯ」
Na「ｯぐ………//ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭｸﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟｺﾞﾎﾟｫｯ」
Sm「あ゛♡あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡~~~~~~~~♡♡ｺﾃｯ」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
Na視点
あ、トんだ
しばらく余韻に浸って、俺はそれを抜く
ｽﾞﾛﾛﾛﾛﾛ…
Sm「ん゛ぅ゛♡~~~~~~~~~~♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ」
え、可愛すぎだろ
もう一回ヤりたいという欲をなんとか押し留め、
ﾁｭｯ
スマイルに軽くキスを落とす
Na「………おやすみ♡」
Sm「んｯ……♡」
部屋のドアは4時間ほど前から空いてましたとさ☆
ちゃんと過程書いてたのに消えて萎えて4割になったのは内緒
＆ストック切れたんで投稿頻度🐢になりまーす()
ごめんなさい！
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