〜歌詞パロ〜
※このお話には、かなりの空白が使われます。 ご了承ください。
このお話は銀次さんのド屑の続きとして書かせて 頂いております。
本人に対する誹謗中傷等はお控え下さい。
この作品を見る前に、銀次さんの作品をご覧になってから見る事をお勧め致します。
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
太宰)…中也、本当にごめん。
だから…だから…!捨てないで…!
中也)どうせ、手前があの女を誘惑したんだろ?
『 まぁ、そういうもんか。
そういうもんだよな 』
太宰)そう…だけど…!
中也)じゃあ、何だってんだ。
『 きっとそうだ、違いない 』
太宰)私はっ…!
中也)手前は…何だ?
『 いやまぁ、そういうもんか…?
…そういうもんだよな 』
太宰)私は…
中也)…
『 きっとそうだ、絶対に… 』
太宰)君が好きだから…その…
中也)俺の事好きだからこんな事するのか?
太宰)違くて…!
『 まぁ、そういう反応するよね。
そういうもんだよね 』
中也)何が違うんだ?
太宰)だから…!
『 きっとそうだよね、何を言っても同じ事。
そうに違いない… 』
太宰)好きだからしたんじゃなくて…!
『 まぁ、そういうものか…?
そういうものだよね… 』
太宰)中也を嫉妬させたくて…
『 きっとそうだ、絶対に…! 』
中也)…え?
視界が水滴で包まれていく。
中也)(信じていいのか…?違うのか…?
いや、これは…)
『 違いないな、絶対 』
太宰)中也…?
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
今回、凄い意味不になったんだが…((
まぁ、一応続き出しておくね…?
コメント
1件
良し、天才か