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…やはり心を温かくしてくれた母には感謝です(????)
と言うことで初っ端から謎の言葉を吐き捨てたシマエナガです〜
なんか…昔よく精神が不安定になってたんですよね?今でもそうだけど…
そんな時親にも甘えられなかったんですよ、プライドとか関係なく…
んで、とある日の出来事なんですけどね?
ここからは小説にしてお送りしますわ〜_____
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リビング(真夜中)
主「…お母さん、膝枕してもらうで」
最近よく体調を崩してた、今でもそうだが…些細な事でもストレスを抱えるようになってしまい
挙げ句の果てには涙もろくなったり、少し感情が爆発することがあった。
だけど親にも誰にも甘えることはできなかった、その時、謎の正義感があったから
でも、それでもちゃんと…甘やかしてくれたのは母だった
母「え、あら、…まぁいいけど…?」(動画鑑賞&がご飯の残りをつまみ食い)
そのとき母は映画鑑賞へ行って10時後らへんで帰ってきて、帰ってきてから少々雑談 してからの話だ
そして膝枕して寝ていた
主「…………なんか、膝枕とかハグとかしてもらうと、よくねれるから…」
誰も聞いていないのに言う…なんで??なんで私言ったん?
…まぁそれは置いときましてね?
母「…そっか、ならこれかけよか」
そうして母がハマってるらしい某バンドの曲(ジ◯リの歌ってみた)をかけてもらった。
その音色は心地よく、母のとても優しい温もりと相まって…とても癒しのひとときだった
そのままその動画が終わって___
主「…あんがと、おかげで眠れそうやわ」
そうして立ち上がって、自部屋に戻ろうとしたら
母「…ハグはせんでええの?w」
主「………する」
そうしてそのままハグをする…数分前に言った言葉を覚えていたのだろう
その時ハグした時は、心の荒波が瞬時に収まったような感じがした
母の肩に顔をやり、ぎゅーっとハグをしていると
母「やっぱピーーーーーーはかわええねぇ、♪」
そう言われて、少し…恥ずかしがったが、嬉しかった
そうしてそのままハグをして眠ろうとしたらチュッと頬にキスをされ
まぁ、お母さんはいつもやってくれたので普通にスルーでしたけどね?
主「……お母さん、おやすみ…!」
母「うん、おやすみピーーーーーー」
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と言う感じでほんま最近何故か突然詳しくフラッシュバックした記憶です。
いいよね、こう言う暖かめなエピソード…ほんまに泣けるわ
今さっきの小説は適当に内容は合ってるけど…そんな小説っぽくしてないんで…
誹謗中傷とかやめてね?☆
んまぁ、そう言う事を雑談したかっただけなんで〜
他にもなんか私に関してなんか性癖何ー?とか、好きな音楽は何ー?って聞かれたら答えまーす
個人情報丸見えとか、すこしでも答えられないものがあったら無理ですので
そこはご遠慮くださーい!
じゃ、バイバーイ!