はい、皆様どーも主です
4月まで活動休止していてすみません、
大変長らくお待たせしました
まだ不安とかと言う気持ちはありますが投稿頑張りたいと思いますので今後とも
よろしくお願いします
ってことでスタート
⚠ノベルは下手です
文章が繋がって見えにくいこともあります。
rbr目線
俺はある兵士によって日常が一変した。
兵士が俺に虐められたと言う嘘をつき
それを皆は信じて幹部いや仲間にさえも避けられた。
もちろん相棒のzmやマブダチのsyaまでもだ。
しかしある日俺のことをいじめていた兵士が総統室に呼ばれ嘘が発覚したらしい。
その兵士たちは影で俺の事を言っていたらしい俺が兵士を虐めたと言う嘘のことも話していたらしいがその話を幹部に聞かれたらしい。
それであいつらは処刑となったが”2人”しか処刑されていない。4人居たはずなのにあいつらは仲間を庇った。
その日から仲間に謝られたりなどしたが
俺の心の傷は消えない。
お前らのせいでどんだけ苦しかったか、どんだけ悲しかったか、お前らに分かるはずがない。
俺は兵士への恨み、仲間への不安、悲しみなどとまだある。
俺に生きるという希望はもうない。だから今日俺は飛び降りる。
あいつらに何を言われようがあいつらに止められようが、俺は止められない……
r「、、、」
r「今日で俺の人生も終わりか」
r「やれることなら最後に残り2人の兵士
を見つけて殺したかった」
ヒューと言う風の音が俺の髪をなびかせる
飛び降りようとした時に行き良いよく “バン!!”と大きく音がなり扉が開いた
そこにはあいつら(仲間)が立っていたが俺はお構い無しに飛び降りた。
rbrの心の中?¿
r「、ここはどこや」
??「やぁ、起きたかい?」
目の前を見ると俺とそっくりな顔のヤツ
が立っていた
r「お前は誰や、?」
??「俺は”お前”だよ」
r「何を言っとるんお前は、、
俺が2人もいるわけないやろ。」
r¿「んー、まぁそうなるよな
でも俺はお前や」
r¿「お前の憎悪的な存在やな」
r「俺の憎悪、?」
r¿「そうそう、まぁ難しい話は置いて
一緒に話そうや」
r「お、おん」
r¿「んで早速やけどお前やっぱ
背ぇちっちゃいな笑」
r「はぁぁぁぁぁぁ💢??」
r「それはお前もやろが????」
r¿「ギクッ、そ、そんなことないで))」
r「図星やなぁ???」
その後結構な時間話したあいつらのことを忘れて。
r「ふぁぁぁ🥱・°」
r¿「眠いんか?」
r「ちょっとな」
r¿「眠いなら寝てええんやで」
r「そうするわ、
んじゃおやすみ」
r¿「、、寝たか。俺は知っているからな
お前がどんだけ苦しかったか
あいつらは俺が殺したるからな」
——–キリトリ線——–
1000文字初めて超えたぁぁ、
続きも出す予定なので楽しみにしといてね
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝200♡
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