続きです。
⚠注意⚠
・2次創作
・濡れ場あり
・キャラ崩壊あり
・この先伏せ字なし
「」 ・・・kne
『』・・・kzh
〜葛葉side〜
幼馴染はロッカーの中で俺にそう言った。頭の整理がつかなかった。だって、何年も片思いしてる奴に、フェラをしろ、などと言われたからだ。俺があいつのことを好きなことは、墓場まで持っていくつもりだった。あいつは”普通”に女と付き合うし、恋愛対象は女だと思っていたから、俺のことなんか眼中にないと思っていた。俺はうまく言葉を発せず、ロッカーの中はシーンッ、と静まり返っていた。そのとき、あいつが口を開いた。
「ねぇ、くーちゃん?」
「してくれないの?」
『いや、だって、そんな、お、俺ら男だぞ?』
「男だから何?」
「僕は葛葉さんのことが好きだから頼んでるんだよ」
『……は?』
好き…?俺のことが…?ずっと片思いしていたやつに、、今、好きって…
〜叶side〜
『ポロッ』
僕が彼に好きだと伝えた途端、彼は涙を流した。そうか、そんなに嫌だったのか。やっぱり、彼は僕のことをただの幼馴染としてしか見ていない。彼の涙を見た瞬間、僕はそう思った。
「ご、ごめん、今の忘れて。」
『忘れられるわけねぇだろ…ボソッ』
「え?」
『忘れられるわけねぇだろ!/』
『俺も、その、お前のこと、好き…だから…//』
「…それじゃあ、!」
「僕と、付き合ってくれますか?」
『‥もちろん//』
「それでさ、フェラやってくれるの?笑」
「僕のもうギンギンなんだけど?笑」
『うるせー…//もうちょい余韻に浸らせろ/』
「はいはい笑いいから屈んで?ニコッ」
『…はい//』
「ん。良い子。」ナデナデ
「口開けて」
『んッ、』
「入れるよ」
グチュ、♡グチュ
『ん、♡ん”ぅッッ!♡』
グチュ、ジュポジュポ
『ふッ!♡ん、!ん”ん”ッッ♡♡』
〜葛葉side〜
やば、これッ、!息、できなっ!♡喉の奥が…犯されて…♡
『ん”、っ♡ふ、は””ッぁ”…ッ♡』
「く〜ちゃん、気持ちぃ?♡」
『ん”、ん”んっ”ッ!、♡』(気持ちいいからもうやめて)
「そっかそっか♡気持ちいいんだね♡」
「じゃあ、」
「もっと奥にやってあげる♡」
だめ、だめっ…!これ以上は…!♡
グチュジュポ、ジュポゴポポッ♡
『ん”ん”っ!!♡!ん”、ッ♡っふ、はッぁ”、!♡♡』
コメント
1件