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お久しぶりです✋✨
復帰
たまには最強無敵連合以外のも良いかもと息抜きに書きます✎
伸びるかは知りません.
需要無ければ書きません.
承認欲求モンスター.
投稿してなかった理由?
スランプ!!
一部Twitter、最新動画を見ていないと分からない要素があります.
めめメテ
「メテヲさん〜.」
ノイズのかかった陽気な声が作業用BGMに紛れながらヘッドホン越しに響く.
部屋中が白黒でさっぱりした印象.
それとは真逆にメモや機械等でごちゃついた机.
キーボードの周りをあけ、マウスを必死に動かす手をしずめかせBGMを止める.
「…なに?」
こうでもしなきゃめめさんの声が聞こえない.
鼓膜が敗れるほど莫大な音量で耳へ響いていたあの作業用BGM、「ポムポムビート」が消え、外の静けさを思い知らされる.
冷たく凍った風が耳へ、首へと伝い変な声が漏れる.
「メテヲさん、やっと気付いたぁ、ずっと声かけてたんですよ?笑」
「…え、嘘」
「嘘じゃないですよー笑…メテヲさんのばか.」
めめさんのわざとっぽく笑う声が少し枯れている.
さっきの声はよほど大きかったのだろうか.
それか、なんらかの拍子で少し聞こえただけなのか.
それは分からないが.
「めめさん明日配信大丈夫?」
「…あ.」
…どうやら大丈夫じゃなさそうだ.
「よく効く風邪薬があるので、良かったら明日届けようか」
「え、お願いしても良いですか?」
めめさんのか弱い声.
めめさんの方からマイク越しに響くドッドッドッとした高い心拍数、鼓動.
…何故?
熱…はないか.
元気そうだったし、
ただ、少し心配だ.
「良いよ、しんどかったら言ってください」
「…ありがとう、ございます」
それじゃあ、と思い編集を続けようとする.
だが、俺が続けたらめめさんもそのまま編集をしてしまうのではないか?
めめさんは相槌が多い上声が大きい.
無駄に編集をし、そのような負担をかけさせる訳にはいかない.
明日の配信のため、一旦通話を閉じよう.
「あ、眠くなってきたから、それじゃあ俺はここで…」
「待って」
めめさんの凛とした声.
それでいて弱く火照った雰囲気.
どうかしたのか.
「メテヲさんの頑張ってボイス、下さい」
「は?」
めめさんらしくない言葉.
いやというか何故?
何故めめさんが俺のボイスを欲しがっているんだ?
「あ、いや.編集、疲れちゃったから聞きたいな〜とか」
おねだり.
普段ならめめさんにそんなことを言われたら断固として断る.
だが、今のめめさんはほぼ病人.
断れねぇ….
「…頑張って下さいっ゙」
ピロンッ
爆速で通話から抜けた.
こんな勢いで抜けたの初めてだ.
なんか、ハズい.
ただ頑張ってって言っただけなのに.
「なんであんなこと言うんだよ…」
しかも俺に.
めめさんはよく分からない.
「ふふ.」
嬉しくて声が漏れる.
透き通った大きな声.
風邪をひいているなんて思わないような大きな声.
そう、風邪なんて嘘だ.
声を枯らしたのは私.
つまりわざとだ.
でも、
「あんなに心配してくれるなんて、思わなかったなぁ…」
「頑張って下さいっ゙」
最後の退出音まで鮮明に残るようなその一瞬.
あー、録音する暇なかったな.
あー、可愛かったな.
そよ風が窓の隙間からお邪魔してくる.
風と私とメテヲさんの声と.
思い出せば思い出すほどメテヲさんと2人きりになってるような感覚が広がる.
もしその場で頑張れと言ってくれてたら?
頑張れと言ってくれたら?
耳が赤い.
顔が火照る.
バクバクバクバクと、心拍数があがる.
「…あの声、誰にも聞こえてなかったら良かったな」
明日が楽しみで仕方がない.
貴方に会える、それだけで.
メテヲさん、作業用BGMがポムポムビートなの可愛すぎません??
本当に大好き可愛い👊💕
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コメント
1件
やっぱりねむさんの書く2人の距離感が良いね。めめさんの「頑張って下さい」って一言でメテヲが爆速で通話抜けるとことか、そのあと1人でニヤニヤしてるめめさんのギャップが堪らなかった。ポムポムビートって作業用BGMも可愛すぎて笑ったわ。