あーる練習場所

Ｒが書きたいんじゃ！

上手くなりたい、！

練習部屋です

大体剣ちゃん受けでペアが変わるかも、！

もしかしたら全然違うの入れるかもしれないけど、！

なんでも大丈夫って人はぜひ見ておくれ、！

初めてだし咎人で書きまーす！

地雷さん注意ね

いきなりＲ

gk「 」

ty「」

gk「とやさん♡きもちい？♡ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ」

ty「お”っ/// 待ってｯ///きもちいっからぁ/// 」

gk「ふふ♡かわいーねとやさん♡ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ」

ty「あ”ぁ”ｯ///しょこらめぇっ///いやだぁ///お願いだからぁっ///イッちゃうぅ/// 」

gk「とやさんの『いやだ』は『もっと』だよね？♡ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ」

ty「お”ぉ”!?奥まできてるっ///ガッくんの、おっきいのきてるからっ/// 」

gk「ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ」

ty「あ”ぅ”ｯ!?///ﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ」

gk「かあい、♡ねぇ、とやさんの可愛い顔、見せてよ？♡」

ty「いやだぁ、///変な顔してるからっ/// 」

gk「、、、お願い、とうや♡ 」

ty「ｯ、///僕が名前呼び弱いの知ってやってるでしょ、///」

ty「ほんとずるいぃ、！///」

gk「ふふ♡ｸﾙｯ」

ty「ｶｧｰｯ///(顔が赤くなる)」

gk「うわ、えろ、♡」

gk「その顔、俺にしか見せんなよ、？♡」

ty「ｿﾞｸｯ///」

gk「騎乗位するか、♡」

ty「待っていやだっ///」

gk「なんでっすか、？」

ty「ガッくんの、/// 気持ちよすぎて凄い喘いじゃうからっ、/// 」

gk「はぁ、可愛すぎ、♡」

gk「もう知らないっす、♡ 」

gk「ｽﾞﾁｭﾝｯｯｯｯｯｯｯｯｯ!♡」

ty「あ”ぁ”?!?!///」

ty「(どーしよ、あ、！)」

ty「ﾁｭｯ///」

gk「ん”ｯ?!(声抑えてるのか、♡)」

gk「ﾊﾞｯ(口を離す)」

ty「んぅ、なんでぇ、、、？嫌、だった？ごめん、」

gk「とやさん声抑えたかったんでしょ、？♡可愛い声聞きたいからだーめ♡」

ty「もぅ、!ガッくんいやぁっ!///きらぁいっ///」

gk「ふーん、そんな口聞いていいと思ってるんだ、？」

ty「あ、ごめん、違くて、ついっ、」

gk「違うくないよね？嫌なんでしょ？嫌いなんでしょ？もういいよ。」

ty「待って、ごめんなさいっほんとに違うの、ガッくん、ｸﾞｽｯ ﾎﾟﾛｯ」

ty「嫌いなんかじゃないのぉ、ｸﾞｽｸﾞｽｯ」

gk「じゃあなんなの？」

ty「大好きでっ、恥ずかしかったから嫌いって言っちゃっただけで、ｸﾞｽｯごめんなさいっ、素直じゃなくて、可愛くなくてごめんなさいっ、僕のこと嫌いにならないでぇっ、ｸﾞｽｯ」

gk「あ、ごめん、そんなに泣かせるつもりはなかったっす、こっちこそごめんな、」

gk「とやさんの事嫌いになんてならないし可愛くて俺も大好きだから、ね？」

ty「うんっ、よかったぁ、ｸﾞｽｯ」

ty「じゃあ、僕のこと、めちゃくちゃにして、愛して、？」

gk「え、いいんすか、？♡」

ty「そうだって言ってるの、!///」

gk「それじゃ、遠慮なく♡」

ちょ、ごめん、力尽きたわ

初心者すぎてごめん

話が急展開すぎるな

続き見たい人がいたら書くね、

じゃあここら辺で！