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shp×ci
付き合ってます、
同居してます
ci視点
…最近しょっぴの帰りがおそーーーい!!
一応俺恋人やのに、少し前まではお互いがお互いのことすき、って感じやったのに…
しょっぴの帰りは遅いし、返事も遅いし冷たいし……
今は俺の片思いって感じしかせえへん…
…悩みに悩んで大先生に相談することにした。
c 「てことなんですよ!!」
u 「…しょっぴもお前も事好きやと思うで?」
c 「はあ、今の話のどこを聞いてそう思ったんですか。 」
u 「ああ、ちーのからしたらそうよな。
ごめんごめん。えーー、NTRとかは?
あいつすきそうやん。」
c 「浮気はちょっと……」
u 「欲張りやな。まあええわ、いまからそっち行ってやるから。そしたら更に話聞いてやるわ」
c 「?あざーーーー!!」
そうして待っている内に大先生がきた。
u 「よ、おまたせ。」
c 「兄さん!! わざわざこっち来るって。なにするつもりなんですか」
u 「しょっぴやって最近忙しくてSEXする気が起きてへんかっただけなんやって。僕が協力してやるわ…!!」
c 「ほんまになにするつもりなんですか…」
そんなことを言っているとベッドに連れて行かれて拘束された。
c 「ちょ、NTR…!?
浮気は嫌なんですけど……」
u 「ちゃうわ、アホ。あくまで僕はお前の手助けしてやるだけや。」
そう言われると服をすべて脱がされローターを入れられる。
c 「!?ちょ、まって」
u 「うん、可愛い。これはご無沙汰のしょっぴでもメロメロや。」
そう言われてローターの電源を入れられるとぱしゃ、と写真を撮られる。
u「えーっと、これしょっぴに送り付けて……」
c 「ん、あっ、何するつもりですかっ」
u「よし。じゃあな、おれは応援しているぞ」
ぐっと人差し指と中指の間に親指を入れたポーズを取られる。
で、やっとこれでおれは察した。
放置プレイや…!!!
shp視点
最近あまりチーノに構えていなかった。
でも、あいつのことやし別に平気やろ。
そんなに依存するような性格やないし。
で、大先生から数時間ほど前にメールが来ていることに気づいた。
大先生からメールなんて珍しいなとトーク画面を押すとまさかの内容が書かれていた。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
いえーい、オタクくん見てるー??
いまからオタクくんの彼女にローター入れちゃいまーす(^_^)
(写真)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
…ふざけた絵文字と文と一緒に送られてきた写真はチーノが泣きそうになりながらローターを挿れられている写真やった。
……なんとなく見当がついた。
もう仕事なんてやってる場合やない。
急いでタイムカードを押し今までこんな早く走ったことないぞというくらい早く走りバイクまで直行した。
今まで忙しくて性欲も話す気も無かったというだけだ。ちーののことはしっかり愛している。こんな目になっていたらすぐに行くしかない。
あー、ほんまあいつ馬鹿や。
どうせ不安なって大先生にでも相談したんやろ。で、面白半分でやられてこんなことなっとるんやろ。どーせ。
…いくら急いで帰ったって職場と自宅は結構離れている。30分程かかるだろう。
いらいらとした気持ちを抑えながらなるべく早く帰れるようにバイクを飛ばす。
…そうして、やっと家に着いた。ガチャガチャ、と急いで鍵を開けバタバタと寝室まで走る。
s 「ちーの!!!!」
c 「あ、しょっぴぃ……」
びくびくと身体を震わせながら泣きそうになっている。
シーツは乱れ、ベッドの上には精液らしき液体がたくさん付いている。
急いでローターを抜き拘束を解いた。
s 「最近構えへんくてごめんな、こんなんなって…」
c 「しょっぴ、おれのこと嫌いなった?」
こんな風になっても最初に聞いてくることが嫌いになったかと云う質問で胸が痛くなる。
なぜ今まで全然話さなかったのだろうか。
s 「…嫌いなってへんよ、ごめん。ほんまに。不安にさせて。」
c 「嫌いなってへんのやったらよかった…」
それだけ言うと強くこちらに抱きついてきた。
c 「…だいすき、」
s 「俺も」
c 「で…その、」
s 「なに、まだなんかあるん?」
c 「…久しぶりに、その…抱いて欲しい」
あまりにも可愛らしいお願いやった。
むしろいいんですか、っていう。
s 「そりゃええけど…
さっきまであれやったのに大丈夫なん? 」
c 「うん、もうしょっぴのがないといききれれなくて、…」
かあ、と顔を赤く染めそういう姿はとても可愛かった。
s「…はー、かわい。久しぶりやし手加減せんよ。」
s 「もう解れてるよな、でもせっかくやから色々しようや、。」
c 「ん…」
チーノからキスをしてきたり、近寄ってきて俺より大きな身体をくっ付けてくる。
今だけは俺よりも小さく可愛く見える。
s 「…チーノ、しゃぶって。」
c 「ん、わかった、…」
そういうとチーノは俺の下を脱がせてきて、モノにちゅ、とキスをしたりしながらしゃぶる。
たまに気持ちいい?など聞いてきて可愛い。
…すごく愛おしく思えてきた。俺のためにここまでしてくれるのなんてちーのくらいしかいないだろう。
やっぱりチーノのことが好きなのをやめられないし、依存していることを自覚する。
c 「…しょっぴい、そろそろ…挿れてほしい、…」
好きや、なんて考えていたらしばらく時間が経っていたらしい。
焦れったくなって耐えきれなくなったのか自分から言ってきた。
s 「ああ、チーノが可愛くてぼーっとしてもうてたわ。ごめん、ん、そろそろ挿れよか 」
チーノの腰をがっと掴んで後ろから挿れる。
s「ん…今まで俺と出来てへんかった間ずっと1人でやってたん?」
愛おしくて、可愛らしくて、意地悪したくなってそう聞いてみる。すると反応がいい。締め付けてかあ、と恥ずかしそうに顔を隠す。
c 「別に…ん、っ、」
拗ねてしまったのか向こうをむく。
s 「…こっち向けや、ちーの。」
腰を沢山振るといい声を漏らす。
c 「んん、っ?!、しょっぴぃ」
c 「あっ、はげし、いぐ、あ」
s 「まだいっちゃだめ。」
モノを抜くとちーのは腰を振っている
c 「や、っいかせて」
s 「かわい、でもだめ。いかせてあげへん」
c 「しょっぴい、…おねがい、」
泣きそうになりながらそういうもんやから流石に焦ってまた挿れる。
挿れてすぐにちーのはいってしまった。
そして、ローターを入れられて数時間放置されていたのもあったのか、疲れて寝てしまった。
s 「…おやすみ、」
キスをして俺も寝た。
ローター要素全然なくなっちゃった…!
久しぶりにこういう文章書きました。
ぐだくだすぎる、、、