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ヤンデレ2
勝俣、陣馬、伊吹、志摩で飲み会をしている
i n居酒屋
陣馬「はっ、ありゃ飲みすぎだな」
志摩「勝俣巻き込まれてますよ」
伊吹「それでね！？この前ね！？」
勝俣「はい」
伊吹「ねーえーーーーカツきーてる！？！？」
勝俣「聞いてますけど、あの…、」
伊吹「きーーーーてよーーーー」
勝俣「流石に抱きつかれるのは聞いてません…」
伊吹「いーじゃーん、」
勝俣「だめですよ！、…志摩さん、怒ってますよ…？」
志摩「…」
伊吹「ん〜？」
志摩「…ちょっと、伊吹連れて帰ります」
伊吹「え〜、」
勝俣「あ、はい」
陣馬「お〜、介護大変だぞ〜」
志摩「慣れてるんで」
伊吹を連れて帰る志摩
陣馬「…あいつら、同棲してんのか？」
勝俣「え？」
陣馬「最近同伴出勤してるだろ」
勝俣「…たしかに」
勝俣「そういう関係…ってことですか？」
陣馬「そうかもしれんけど、今は別にいいだろ！」
勝俣「それもそうですね！」
in同棲家
志摩「…伊吹」
伊吹「なあにー？」
志摩「なんで約束破ったんだ？」
伊吹「やくそく？」
志摩「はあ…忘れるほどのことだったのか…」
志摩「…なら、無理やり思い出させるだけか」
伊吹「んー？」
伊吹の服をすべて脱がせ、自分もすべて脱ぐ志摩
伊吹「んへ、しまのえっちー♡」
志摩「…これも」
伊吹の両手を頭の上で拘束する
伊吹「はぇっ、…？」
志摩「慣らしもしないからな」
伊吹の中に自分の性器を入れる志摩
伊吹「い゛っ゙ｯｯ~！？」
志摩「伊吹、俺のこと嫌いになったんだろ」
喋りながら動く志摩
伊吹「ぃ゛っ、ぁ、//へぁ゛、ｯなに、っ、志摩はっ、すきっ、だいすきだよっ！？///」
志摩「嘘つけ、大好きならあんな真似しないだろ」
伊吹「ゃ゛っ、あんなまねｯ？、//ぉ゛ｯｯとまっ゛、//」
志摩「勝俣にばっか構って、抱きついて、俺への見せしめだろ、嫌いだからできるんだろ？」
伊吹「ちがっ、ぁ゛//ごめっ゛、ん゛、ぃ゛っっ゛、//しまっ゛//」
志摩「…きらいなら、生きてる意味ないな」
伊吹の首を絞める志摩
伊吹「ぁ゛ｯ、っ゛//、かぁ゛ｯｯ゛、//し、ぁ゛、くｯ゛しぃ゛っ、」
志摩「苦しいのか？お前の身体は気持ちいって言ってるぞ」
手を離す志摩
伊吹「っ゙っ゛はあ゛ｯ゛ｯ、っ゛はあ゛ｯ、//ぁ゛ゃあ゛っっ゛//とめっッ゛//」
志摩「伊吹、俺のこと嫌いなんだろ？…なら、俺のこと殺せよ」
伊吹「や゛ｯっ゛だぁ、//すきっだから、//だいすきだからあ゛っ゛ｯ、ぉ゛//」
志摩「大好きなら、なんであんなことしたんだよっ、」
伊吹の上半身をたくさん噛む志摩
伊吹「ぃ゛っ゙、//お゛ｯｯ゛、ぁん゛ｯｯああ゛ｯ！？、//やばｯ、イくｯｯ、だめ゛っ///」
志摩「まだだめだ」
伊吹「ひゃ゛んｯ゛//！？ｯなっ、んで、っゃあ゛っっ゛！？// 」
志摩「血が出るほど噛めないな…」
伊吹「あ゛ん゛ｯｯ゛、//、イ、きそｯ゛//」
志摩「だめ」
伊吹「なんでっ、//」
志摩「お仕置きだからに決まってるだろ」
伊吹「っ゛ひぇ゛ｯ、//ね、ｯ゛、ごめっ゛、ん゛っなさっ゛///ぃ゛、あ゛ん゛っ！？//」
志摩「謝っても許さない」
伊吹「ひぅ゛っ゛、!?//ま゛ｯ、たイ゛きそうっ゛、//」
志摩「イくな」
伊吹「ぁ゛っ゛!?//ひぁ゛あｯ゛、泣、にゃ゛、ｯひゃぁ゛ｯん゛//」
志摩「ん゛、、ちゅｯ♡、ぁ゛んｯ、♡く、ぁ、ちゅっ゛♡」
伊吹「ひ、゛あぁ゛ｯん//ゃ、は、ぁ゛あん、゛//」
志摩「ん゛ｯ~っ、あ゛、 ん、ちゅ、~っ゛♡ 」
伊吹「ん゛、ぁ゛ 、ｯぃ゛にゃ゛、ひぁ、//」
伊吹（苦しい、死にそ、）
志摩「っちゅ゛、ｯｯ~っはぁ゛、ん、♡」
伊吹「っあ゛ぁ゛ｯ、はあｯ゛、っひん゛ｯっ゛//、ぉ゛えｯっげほっ゛、げ゛ほっ゛//は゛、イくｯ、゛」
志摩「我慢しろ」
伊吹の性器の先を手で抑える志摩
伊吹「っ゛ぁ゛ｯ~~!?、//っっ゛！？//だｯ゛っ、ぇ゛、しま゛っ、泣//」
志摩「さっきからイけないだけで泣くな」
このまま動く志摩
伊吹「だっ゛ｯん゛、ぇｯ゛、//ゃっ゛らぁ゛っひゃ゛、あ゛// 」
志摩「…ほら」
手を離す志摩
伊吹「ひ゛あ゛っ゛ｯｯ！?゛//きゅｯ゛、、っ゛ｯぁ゛あん゛、ゃあ゛゛//とま゛んにゃ゛ｯっ゛っ゛///♡」
志摩「はん゛っ゛//、、中しめすぎっ、 ♡俺もイくっ゛♡」
伊吹「ひゃ゛うあ゛っ゛ｯっ゛!?♡♡や゛ばあ゛ｯ、♡あ゛たま゛っ゛、お゛かしく、なｯりゅっ゛!?っっ゛!!ｯｯ゛、♡♡」
志摩「おかしくなれよっ゛、♡」
伊吹の好きなとこを突く志摩
伊吹「お゛っ゛ｯは゛ぇ、ｯ゛!?♡♡しょ゛こｯ゛りゃっ゛ぇえ゛っｯ゛、♡や゛ぁっ゛、はｯ、ん゛♡ｯｯっ゛~~っ゛♡♡、っ゛きもちよっ゛すぎっ、♡ぁ゛、ゃば、」
トんでしまう伊吹
志摩「トんだらだめに決まってんだろ」
伊吹の好きなとこを力強く突く志摩
伊吹「ひゃ゛あ゛っ゛~~ｯっ゛!?♡♡どんっ゛、ってくんの゛、や゛ｯ、ばい゛っ、かも゛ぉっ♡♡」
志摩「随分気持ちよさそうだな」
伊吹「しょこっ゛、ひゃっ゛♡すきっ゛だからぁ゛、あ゛っ゛ふぁ゛ｯ♡♡いっぱい゛、ん゛、してほしっ゛♡」
志摩「ドＭだな♡」
伊吹「ぁん゛っ、♡しまっ、ぁ゛ん♡だいすきっ♡愛してるっ゛♡♡いっぱいすきぃ゛っ゛♡」
志摩「っ゛~~っ♡お利口さん♡…今日はここまでな♡」
伊吹「ん、わかった、♡」
志摩「寝てていいぞ」
伊吹「あぃがとお、…♡」
志摩「かわいい…♡♡」
志摩（後片付けが大変そうだな…♡）
次の日
伊吹「ん゛…、っ゛~~、ｯ!?い゛っ゛~ｯたすぎ、！？」
志摩「あ、起きたか」
伊吹「志摩、激しすぎ…//♡ 」
志摩「伊吹が悪いんだろ」
志摩「次したら監禁するぞ」
伊吹「わかった、ごめんね志摩」
志摩「…今回だけだぞ」
ヤンデレってこれであってます？
コメント
7件
初めてマジのヤンデレってものをみた気がする、、クオリティたか！
合ってますよ ~ ！！ 自分の思ってたヤンデレと、全く同じです✨️ 激重恋心？が故に、相手が少しでも、自分以外のところへ行ってしまうと、相手が壊れるまで、おかしくなってしまうまで、めちゃくちゃにしてしまう ... まさに、ヤンデレですね、笑 今回も最高すぎました 、！ ストーリーの内容神だし、喘ぎ声書くのはお上手だし .. もう、ほんとに、天才です！笑
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