テラーノベル
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前回の続き。
⚠️えろ⚠️
※推しのこんな姿見たくないという方は
他の方の作品へいきましょう。
昨日の兄貴は、言葉が出ないくらい怖かった
そのせいで夜になんかされるかもとか考えて、眠れなかった
124「…」
124(ゲーム中ずっとこっち見てた…)
230「ナムス♡」
124「あ、あにき…ッ」
230「わざと目ぇ逸らしたろ?ひっどいな~」
124「ご、ごめんなさい」
230「いいぞ!可愛いからな!」
124(無理無理、離れろよクソッ!)
230「投票まで待とうな~…♡」
124「はい…」
クソサノスが…
本来ならこのままゲームを続けて…お金も…
❌なんか押す気はなかったのに
うわケツ触んな…
⃤「230番」
230「🎵🎵」
❌(ブーッ
〇の人達「は?アイツが…?」
「おいサノス!なんでッ」
230「うっさ~じじいばばあは黙っとけよ 」
〇の人達「~~~~~~💢」
⃤「~~~番」
230(さて、ナムギュは❌に…)
230「お、いるじゃねえか…」
124「…」
230「ナムス…怖いのかよ笑」
124「そ、そんなことないっすよ…笑」
230「俺のは気持ちいぞ~♡」
230「こんなデケェんだ!」(手で表す
124(どうせ嘘だろ…)
124「凄いっすね…?」
230「…だろ?」
⃤「❌の投票が多いので、ゲームは終了です。お金は口座に振り込んでます。では。」
俺はこんなとこで人生終了すんのか…
いっそのこと今逃げっか…?
…!
124(アイツは…?見当たらない!)
124(なら逃げれるッ!逃げなきゃ!)(ダッ
230「ナムス…?笑」
230「約束と違うじゃないか…」
124「あッ…違ッ、うんです! 」
124 「兄貴を探そうとッ…」
230「まぁ早くホテルに行くぞ」
124「ぁ…はいッ…」
124(俺の人生終了した…)
230「さて、昨日の続きだな?♡」
230「こっちこい」
124「…」(近づく
230(はぁ~えろい…顔もいいし、こりゃヤッたら顔がぐちゃぐちゃになってえろいんだろうな~…想像しただけで勃つわ~♡最高かよ…)
230「早く挿れてぇ~…♡」(ギュッ
124「…」(ガクガクッ
230「服脱がせんぞ?」
124「それは、俺がやッ」
230「今日は俺の言いなりになれ」
124「ぇッ、」
124「兄貴…恥ずいからもう…//」
230「言いなりになれって言っただろ? 」
230(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い )
230「早くぐちゃぐちゃにさせねぇとな♡」
124(やだ、怖い逃げたいのに足震えて…)
230「これ飲めよ」(💊
124「…???薬…」
230「正確に言うと〇薬だな…」
124「〇薬ッ…」
230「あ、やっぱ俺が飲ませるわ」
230「口開けろ」
124「あッ”…」
230「ははッ…♡」(指を入れる
124「あがッぁ”!?ぅえッぇ”げ…!?!?」
230「えっろ…♡かわい…」
124「あぁッ”ッ」
124(気持ち悪い吐きたい息苦しい)
230「うし…」
124「…ッはぁ!」(ゲホッェッホ…
230「どうだ?」
124「はッぁ…頭が…???」
124(ふわふわしてる…ッ?)
230「混乱してんだな~笑可愛いぞ♡♡」
124「もう帰るッぅ…」
230「帰せねえかもな~♡」
じゅぷッじゅぷ
124「ぅ”あッ…//」
230「もういいか…」
230「挿れんぞ~」
124「もッう少し…//」
230「?もうだいぶ解かしたぞ」
124「でも、怖いっす…」
ばちゅんッ
124「えぁッ”!?♡//」
230「何その反応笑そそるわ…♡」
ぱんぱんぱちゅッ
124「やッだぁ//んぅッ”!?♡」(泣
230「あぁ~最高だな…」
124「ひッぁ”…///んぇ♡」(逃
230「おい逃げんなよ…!」
ごちゅんッ
124「ああッぁ”!?!?♡//」
俺、めっちゃ感じてる…
てかち〇こでけぇってやつほんとだったのかよ
キツい…奥までやんなよッ
薬のせいで頭ふわふわしてるし、真っ白
124「あにッ…イクッぅ///」
230「好きにイッとけ♡」
ばちゅぱちゅッ×&
124「んッ…”♡」(びゅるッ
230「俺も…♡」(びゅるッびゅるる…
124「多いッ…//溢れる…」
230「いいじゃねえか♡」
ちゅッ…
124「あぅ…♡」
230「まだまだやろうな?♡ナムギュ♡」
124「え…?」
もう終わりじゃ…
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