TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

連呼

一覧ページ

「連呼」のメインビジュアル

連呼

1 - 連呼

♥

256

2025年02月24日

シェアするシェアする
報告する

こちらはいれいす様の作品となっております

お間違いなければ、お進みください

















『連呼』














白×赤

めちゃ下手なDom/Sub



















白視点


白「なぁ〜…ずっとCommand使ってたらどうなるんかなー…?」


Subである彼女に言った


そしたら、嫌な顔をしてこっちを見てきた


赤「はぁ…?りうらが知るわけないじゃん」


白「でもっ、りうちゃんはSubやから知っててもおかしくないん?」


赤「そんなplayしたことないもーん」


そっか、したことないもんな…


え、てことはさ…?


白「してみればええって…ことッ…?!」


赤「は?」


我ながらええ考えやん


俺の疑問と、りうちゃんと性欲も満たす事ができてWin-Winな関係やな


赤「りうらやらないよ…?」


白「いやいや、するで?」


赤「いや、だからさ……」


白「りーうちゃん、Kneelおすわり


赤「ッ、ぅ……ば、かぁっ……」


















赤視点


初兎ちゃんとのplayは優しいから、りうらがSub dropに陥ることはない


けど、今回はいつもより刺激が強すぎる


赤「ッ”、しょ”ぉッ…むり”ぃッ、ほんとに”っ……♡”」


白「はいはい、そーなんやねー…Comイけ


赤「ぁ”ッ~……♡”ビュルルッ……♡”」


白「上手やね〜♡Cumイけ


赤「ひ”ゅッ、ッ”ッ~……♡ビュルルッ…♡」


さっきからこの調子


ずっとイけって命令を出してくる


もう、出しすぎて辛いまで来ている


白「あれ、りうちゃーん?」


赤「は”ッ、ぅ”……ひゅ”ッ、は”っ……//」


白「あれれー…苦しいね♡」


白「いっぱいイけて偉いね、Good boy良い子


あれ、体ふわふわする……


赤「しょー……ちゃ……//」


白「んふ、疲れちゃったもんな」


赤「ん”ぅ……また、シよ……?」


白「もちろんな…笑」


苦しかったけど、楽しかった


初兎ちゃんも喜んでくれたし、りうら的には満足しかないや……笑













前回の話途中から消えちゃったらしいです!


ごめんなさい!


お詫びの作品となりました。

この作品はいかがでしたか?

256

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚