コメント
1件
はい、控えめに言って神ですね
今の今まで1文字も書いてませんでした
誠に申し訳ございませんでしたぁぁぁ
(7月11日)
続き書きますごめんなさい……
Rはいつも通り入ってます
多分長いです
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rt視点
ky「…気持ちよく…して……ください…」
「ん、よく出来ました♡」
はぁぁ~可愛い、あんな生意気だった
後輩がこんなえっちだなんて
思いもせんかったわ、いやぁびっくり、
「んじゃあ俺に何して欲しいの?笑」
ky「ぅ…せんぱいの……ください…」
「はぁい、よく言えました」
そうやって頭を撫でてあげる、
どことなくkyくんの顔が柔らかくなった
ような気がした、撫でられるの好きなんかな
「キヨくん、脚開いて」
ky「は、い……」
「いい子やね、指入れるよ?」
つぷ、とゆっくり指を一本入れる。
ky「っぁ、あっ……」
「もう声出ちゃってんの?へんたい♡」
ky「ちが…へんたいなんかじゃ…」
「んじゃどーして初対面の先輩との
性行為許しちゃってんのかなー?」
なんて煽りながらどんどん
指を奥に進めてあげる。
ky「ぅ、う゛っ…だっ、て…」
「嫌ならさっきもう辞めてって
素直に言えば出してあげたのにさ」
ky「………」
「ほらやっぱ変態じゃん、
セックスしたかったんでしょ?」
お、いいとこみっけ。
ちょっといじめてあげよっと。
ky「んぁ、あ゛っ!?♡
や、やめっ…せんぱい、ゆるして…♡」
「んー?何を許せばいいのー?」
ky「なまいき、な…たいどとって…
ごめんなさい……も…せっくすやだ…♡」
「ん?俺それはもう許してるけど、」
ky「……え…?」
「でもさぁ、今後も今朝のお前みたいな態度
取られたら他の先輩かわいそーじゃん?」
「だから、二度とそんな態度取らないように
調教してあげてるんだよ?♡」
ky「まっ……もうとりません…
とらないから、ぁ…♡」
「ん、ちゃんと言えて偉いね」
ky「……じゃ、ぁ…やめ…」
「そんな偉いkyくんにご褒美あげる」
ky「…え……?」
指を抜いて自分のズボンを脱ぐ。
ky「まっ…て…なにして……」
明らかに怯えるkyくんを無視して
勃ちきった自分のソレをkyくんの
解かした穴に宛てがう。
なんでだろ、泣きそうな、ちょっと
怯えたkyくんの顔を見るとすっごい
興奮してきた。
ky「や、やだ…はなして……
ごほうびいらない…せっくすやだ…」
まさかkyくんも卒業するのが
童貞よりも処女が先とは思ってなかった
だろうなー、かわいそーに
「遠慮しなくてええから、っ……!」
ky「んっ…ぁ、あ゛!?♡」
ギチギチと縛り付けられたネクタイを
必死に外そうと手首を動かす
kyくんを見てまた興奮してきちゃった、
ky「や、だ…ぬいて…♡せんぱ……」
「ん?抜く?また自慰手伝えばいい?」
ky「ちが……もうやめ…///」
可愛いなぁ、辞めるわけ無いのに
「ごめんごめん、動くね?」
ky「…へ?まっ……!」
しょーじきもう限界、
ごめんねkyくん、止まんないかも。
ky「ん゛ぉ゛っ♡お゛…♡
や……とまっ…れと…せんぱ……♡」
「むりむり、てかそんな嬉しそうな
声出してんのに嫌なの?」
ky「や……やだ…♡」
「…正直になりなよ、♡」
耳元で囁きながらナカを突いてあげる、
こうするとkyくんの身体が
ちょっとずつ びくっ、て反応して
凄いえっちなんだよね
ky「っあ゛!?♡まっ……
だめ…そんなことされ、たら…♡」
「イく?イっちゃう?♡
いいよ、いっぱい出しな?♡」
とどめだと言わんばかりに
奥を勢いよく突いてあげる、
kyくんのイキ顔
ちゃんと見ててあげるからね
ky「は、ぅあ゛、っ~~~~!?♡♡」
びゅっ、と白濁液がkyくんのモノから
吐き出される。
ky「ぁ……ぅあ………」
「kyくんお疲れ様、もうあんな態度
取らないでよ?」
ky「………はい…♡」
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終わりました、ようやくですよ、
続きは書くか分かりません、
多分書きません、お疲れ様でした
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