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レッツゴー!
敦「太宰さん!」
敦「太宰さんッ?!!」
敦「太宰さん、、、、」
敦「太宰さん?」
なんでだろう、最近敦くんが、頭から離れない、
無愛想な所、天然な所、孤児を守る所、
それに、私を呼び、無邪気に笑う所
全て、重なる、
太「ぁ、敦くん、」
チラ
敦「おはようございます!」
ドキッドキ、?
太「ぁ、おはよう」
分かったよ、私はまた、恋をしようと、しているのだね、
この恋、叶わぬ恋なのならば、伝えなくて、
良いよね、?
敦くんに呼び出された、
なんだろう、?
告白かな、!
なんて、そんなはずない、
期待しないでおこう、
太「ぁ敦くん!どうしたんだい?」
敦「あの、僕ッ//」
まさか、?
いやッ、ねぇッ、
敦「太宰さんの事がッ」
敦「知ってますッ、太宰さんが好きな人がいるのもッ、でも、伝えたかったんですッ、」
まじか、//
敦くんも、私も、どんどん、顔が赤くなっていく、
確かめよう、
太「敦くんッ、来て、?//」
と、手を引っ張る
敦「ぁッはいッ//」
寮についた、
私の部屋に誘導した
太「敦くん、私を、押し倒して、?//」
敦「ハッはいッ//」
ドサッ、
ドキッドキッドキッドキッドキッ
この想いは本物だ
太「私の事が、本当に好きなら、」
太「私の事、」
敦「分かりましたッ、でも、容赦しませんよ、?/」
太「うん、無責任なこと、したくないからさッ、//」
チュッ
太「ふッ、//」
以外にうまいな、敦くん
クチュッ
太「ぁあん゙ッ、//」
敦「指、挿れて良いですか、?//」
太「ん゙ッ、良いよ、//」
グチュ
ビクッ
太「あ゙ッぁッッ、//」
気もちッ、
太「敦ッくんッ、//」
敦「はい、?//」
敦「ッ、」
カチャ、
敦くんは、ベルトを外し、私のズボンを脱がせ、
ズチュッ
太「ん゙ッぁ゙ッ//」
敦「信じられないですよッ、だってッ太宰さんッいろんな人に心中ッ心中ッってっ、僕の事、好きならッ」
ズチュッッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュ
太「ぉッお゙ㇹッ?!!///」
太「ら゙ッめ゙ぇ゙ッ//」
ピーンポーン
ピタッ、
どうしよッ
敦くんッ気づいてないッ
太「敦ッくんッだッめ゙ぇ゙ッ///」
与「太宰~いるかい??」
与「入るよ~?」
ガチャッ、
与「あらッ、」
太「見ちゃッら゙め゙ッぇ゙ッ//」
ズチュッッズチュッズチュッズチュズチュッッズチュッッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュ
太「ぁ゙ッあ゙~~~~~~~~~ッ///」
ビュルルップッシャーッ
与「おっと、失礼するね、」
太「ぁッッ、んッ//」
敦「見られちゃいましたね、」
太「いいッからッ//」
“僕”は敦くんを求めた、「早く」「もっと」と、
嗚呼、僕は、今度こそ、愛した人と、
幸せになれるかなッ、?
太「ん゙、ぁ゙、」
暖かい、まるで、織田作の胸の中だ、
太「ぁッ、ん゙、」
好きッッ好きッ、
何処にも行かないでッ、
太「僕ッ、から、離れないでッ、//」
敦「僕は、貴方のそばにずっといますよ、」
ギュッ、
もうッ、囚われずに、幸せになっていいよね、
織田作、僕を愛してくれて、ありがとう、
そして、さようなら、
rgWdq、
rgWdq
意味 好きでした
終わり!
なんか、物語最初に説明した奴と全然違くなった、