TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

繋がる物語

一覧ページ

「繋がる物語」のメインビジュアル

繋がる物語

1 - さぁ!ショータイムの始まりだ!

♥

10

2025年02月17日

シェアするシェアする
報告する

コラボぉぉぉぉ!よ!うわぁぁぁぁぁ!目がァァァ!



甘「いえええい!ルーナちゃんの製作者あみちゃん大先生!!今日は何するんすか!!!!!」

あみ大先生「はい、今回は…”服”を今回します。」

あみ大先生「メガネカチャカチャ☆(効果ですってよ)」」

甘「そのメガネどっからとってきたんだよ」

あみ大先生「盗みました。いや、嘘です。本当は中主から奪いました」

甘「じゃあてことは…よし、家に行きます」

あみ大先生「いや、どゆこと」

甘「まぁね!!うん!!その服交換はよやろうぜ!!!!!!!」

あみ大先生「おけ!!!!!!!!!!!」

あみ大先生「えー、今回のぎs、ん”ん。ゲストに来てもらいましょう!」

甘「ん??今犠牲者って言ったよね??」

あみ大先生「いえ、言ってません」

甘「なんだ…?今日のあみちゃん大魔王さん気品があるぞ…??お前誰……??」

あみ大先生「いや、今日は魔王じゃなくて。大先生ですよ!^^ちゃんとメモしてねここテスト出るから」

甘「おけ、じゃあその問題が出るテストのとき休むわ」

あみ大先生「休んだら、窓割って入って回答してもらうから」

甘「どんだけ答えてもらいたいの…?てか前置き長すぎだろ」

あみ大先生「えー?長い?えー?まじー?」

甘「急にギャル化しないでもらっても??!!」

あみ大先生「wwwしちまった。クソ!どうしてやってしまったんだ!」

甘「……うん、もう触れるのやめるね」

あみ大先生「えー、場を変えてどうぞ!ゲストの方々!」


ドゥルルル(効果よー☆)


いつ「いぇーい!ドリルでほったかいあった」

らふば「あっえ?ドリル?出せるよ、見てほらw」

いつ「あれー?まじかw出せるの!すごいねー」

あみ大先生「そんな話しなくていいから!」

甘「いやほんと、なんか、あみちゃん大魔王さん今日まとも…」

あみ大先生「うん、さっきの行動からどうやってそう思った?あとなぜに大魔王をつける?」

甘「おおそれ大魔王ぽいよ!!いいねお嬢ちゃん!!」

あみ大先生「ぽいってなんや!えっ?ナンパ?…Hey!そこのお嬢ちゃん!僕と一緒にお茶しなーい?☆キラーン(効果音)」

らふば「いや遠慮しとくね」

あみ大先生「…墓に帰るね」

甘「待って待って待って待って待って待って!!!」

いつ「えっ何、構ってちゃん?えー?くへちゃんと一緒だねー」

あみ大先生「おい、貴様!まだ言ってはならないでしょ!後、普通にメタい!」


(一旦長すぎるのでカット)

あみ大先生「えー、カットされたからお前ら!着替えろ!」

甘「今すぐにな!!!!!!!!!!」

いつ「えっ何に?別にいいけど、あっもしかしてここで?」

あみ大先生「おい、てめぇはバカか」

いつ「(´>ω∂`)☆怒られちゃったー☆」

らふば「うん…ちなみに本末転倒しかけてるけど何に着替えるんですか…」

あみ大先生「うん、今来てる服をただ交換するだけ、ねっ?簡単でしょ?」

らふば「おぉ?まぁぼくはいいよ、暇だし」

いつ「えぇー、じゃあこの子と服交換?別にいいけどあたしちゃの服露室高いよ?大丈夫?」

らふば「あ、うん、そこら辺は大丈夫。なんてったって機械ですからね?!☆」

甘「お前一旦だまれそれは企業ひみt」

いつ「え!うちにもロボットの子いるよ名前はね!」

あみ大先生「いや、それ以上喋ったら貴様の声無くすいいのか。機械音声でしてもらうぞ」

甘「新しい脅し開発しないでね??」

あみ大先生「HAHAHA、開発しちゃった☆」

いつ「うわぁー」

あみ大先生「殺すぞてめぇ」

らふば「…あの、全く進まないんだが…?このぼくがツッコミに回るのって相当だよ…??」

あみ大先生「あっごめんね、やろうね」

いつ「へんたーい」

あみ大先生「…あいつは処刑で」

甘「そうしたら貴方の首を吹き飛ばします」

あみ大先生「まじか、首無くなったら甘ねんに配達してもらお」

甘「あぁ安心して。リアルでやる。」

あみ大先生「あれ?これ中主死ぬ?」


(またまたカット)


あみ大先生「もう、長いから早く着替えろ!」

いつ「はぁーい」

らふば「ねね、君、どっちが早く着替えれるか勝負しよ☆」

いつ「えー?いいよ?まぁ、服着るの頑張って大変だから」

甘「おいそこ!!イチャイチャすんな!!!可愛いだろ死ぬぞ!!!!」

あみ大先生「そうだぞ!鼻血を出していいのか!」

いつ「いや、なんの脅しなのー」

らふば「もう触れない方がいいよ。」(諦)

いつ「そうだねー」


オ⤵︎ ︎キ→ガ⤴︎︎エ⤴︎︎⤴︎︎チュウウウウウ♡♡☆☆☆パリピーポー((なげわキッス


画像

画像


いつ「着替えたよー」

らふば「ぼくも!!これは…引き分けか?w」

いつ「おぉw引き分け!やったね」

らふば「いえーい!!…てかその仮面まだつけたままでいいの?」

いつ「えっうん、とったところみたい?顔ないけど」

らふば「……うん…????」

あみ大先生「あー、うん、気にしなくていいよ。ただのほんとのことだから」

らふば「……やばいフリーズしそう」

いつ「えー!やっぱり機械ってフリーズするの?どうやってするの?めっちゃ気になるんだけど!」

らふば「ごめんやっぱ逃げていいですか」

いつ「えっ誰から?あっもしかしてあの猫人から?」

あみ大先生「おい、こら」

あみ大先生「おい、落ち着け。バカ!殴るぞ」

いつ「それ脅しになってる?全然怖くないんだけど?」


Cーーーーーーーーーん…


甘「…てかまって!!!???…え、可愛い、え、可愛い、え、え、え、え、え、え、」

あみ大先生「今更かい?僕はもう死んでるよ☆」

甘「おおさすが大魔王なだけあるね火星人」

あみ大先生「おう!地中に埋めてやろうか金星人よ」

甘「そうなったらりとあくんたちの館の床ぶっ壊して出てくるか……」

あみ大先生「じゃあ、あみ第1号と窓割って奇襲をかける」

らふば「なんか聞いたことあるぞ…そのりとあさん?前あったよね…?ご愁傷さま……です、」

あみ大先生「え、デジャブ?あー、大丈夫大丈夫あー見えて頑丈だから」

甘「うんだからあみとぴあでも壁役してもらってる」

あみ大先生「えっ?何リトマニアさんあそこまで恨まれてんの?どんまいすぎ」

甘「恨んではないさ。へっへ

っへっ」

あみ大先生「どうした?w過呼吸になってんぞ!」

いつ「うーん、とりあえず殴って見る」

甘「えっ!!…いやでもなんか怖いから逃げます」

いつ「ありゃま、この指パッチンで元いた場所に戻しましょーう」

甘「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」

あみ大先生「あー、らふばーちゃんは見ないどこうか」

らふば「…はは。」

いつ「ふぅー、殴ったら赤いソースが」

あみ大先生「あっ、」

トュルルトュルル(電話)

あまねん「はーい、こちらあまねん救急車の宿です。どうかされました?」

あみ大先生「あー、1人死んだんで蘇生お願いします」

あま甘ねん「おぉ!その声はあみちゃん」

あまねん「はぁーい、じゃあもう行くのが大変だから時空の狭間から投げるね」

あみ「あー、はーいじゃあ1回時空こじ開けますんでお願いします」

あまねん「りょーかい!☆」

ブッ(電話を切る)



(その後生き返ったぜ☆)



めでたしめでたし!

おまけ☆

くへぬ「おい、お前ちょっと見ない間に勝手に行きやがって」

いつ「あー、やばーい笑」

くへぬ「ご迷惑かけてんだから、とっと帰るぞこのバカ仮面女」

いつ「へぁーい、じゃあねー」

らふば「あっ、またー!!」


らふば「…さてどうしよう甘」

甘「安心して、連れてきた」

らふば「え?何を…」

うらい「…」

らふば「…あー、あはは!!うん!!いやすみませんでしたああああ!!!!!」

この作品はいかがでしたか?

10

コメント

2

ユーザー

こんにちはらふばーんの親です。今回はらふばーんがご迷惑をおかけしました…… というのは置いておいて、あみちゃん!!!コラボ楽しかったよ!!!共作も初めてでものすごく良かった!!!!うわああ!!ところでいつちゃん、あのあとお兄さん(?)から1時間くらい説教されてねぇかな……(

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚