コメント
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あ、もう好きです、
ころちゃんちょいクズ化
ドロドロ?(テキトーっす)
オメガパロ?
もう一個は夜とか夜中になるかも、、
☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚
るぅとside
る「ころんくんが好きです!」
る「良ければ付き合って下さい!」
勇気を出し、ついに好きな人に告白した、、
やっと、、やっとだ
だけど僕はこの選択を後悔することになる、、
こ「えぇ?僕の事好きだったの?」
こ「キショッww」
え?
こ「男が好きとか気持ち悪いってww」
こ「まぁでもありがと!おかげで話のネタが増えたよww」
ッ、、
その場からすぐさま逃げ出したくて僕は走った
涙が出てくる前に、、必死に
そして家に入るや否や僕は泣いた
それからというもの、、ころんくんを中心にいじめが始まった
暴力などは無かったがものを隠されたり、
盗まれたり、陰口を言われたり、
いじめは先生にバレない程度の陰湿的なものだった
僕は精神的にダメージを負っていった
も「よく来るよね」
も「それな」
も「もう来なくていいのにw」
こ「www」
る「ッ、、」
もうそろそろ限界かもしれない、、、
そう思っていた
先「よし!みんな待ちに待った性別検査の結果を返すぞ!」
きた、、
この世には、Ω、α、βの3種類の性別がある
(詳しくは調べてくれ!By主)
また馬鹿にされそう、、
そう思いながらプリントを返されるのを待った
先「次〜ころ〜ん!」
僕は気になって彼をじっと見た
ッ、、!
見えてしまった、、
も「ころ〜ん!」
も「なんだった?」
こ「僕は、、普通のβだったよ」
も「なんだ〜」
こ「なんだってなんだよw」
、、、
先「次〜るぅと〜」
僕はなんなんだろう、、
ペラッ
ふふっ
いい事考えたッ
僕はほんと”天才”なのかもしれない、、
“ころちゃん”、、復讐してあげる♡
放課後
も「ころん帰ろうぜ!」
こ「ごめん先帰ってて💦」
こ「用事あるからさ」
も「そっか〜じゃあまた来週な!」
、、、よしッ行ったな
僕はころんくんの後をつけた
ここは、、旧校舎?
確かここは旧校舎で所々鍵が壊れているから入り放題だ
でもなぜ彼がこんな人気のない所に?
そう思いながら彼の後ろを着いていくと、、、
「グスッヒグッゔッ」
、、ふふっ
ガラガラ
こ「へ?」
る「ころちゃんってオメガなんですね〜」
こ「るぅとくッ!なんでッ、、」
る「さっきちらっと見えたので((ニコッ」
こ「ッこの事は誰にも言わないで!お願いッ」
る「じゃあ、、」
ドンッ(壁ドン)
こ「へ?」
る「僕と番になってよ」
こ「ッそれは、あ”ッゔぐ」(首を絞める)
る「なに?散々僕を陥れといて」
こ「ぁがッ、、」
る「ころちゃんに拒否権なんかないの」
こ「るぅッぐ、、」
ググッ
る「このまま首、絞め殺されたくなかったら大人しく言うこと聞いて」
こ「グッう”ぁ、コクコク」
る「ん、いいこ((ニコッ」
パッ
ガホッカヒュッゴホッコホッ(しゃがむ)
グイッ(髪の毛を引っ張る)
ポロポロ
ふふっ
る「もうころちゃんは僕のものだからね」
こ「あッ、、」
ガリッ
☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚
こういう系まじで好き
え?同士いるよね?
うちはいることを願うよ?