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ぽむち
30
どもー…!主です!第2話ですね!
私、ほんっとに飽き性で
頭の中には書きたい物語がたくさんあるんですけど、
いざ書き始めると「まあ、また今度でいっか」ってなりがちで……。
でも今回の小説は完全自己満!
そして、好きなものを詰め込んだストーリーなので、
今のところ全然飽きてません!
この勢いのまま、どんどん書いていきたい……!!
ということで今回は完全に🐮×🐱のR18となっております。
苦手な方はご注意を……。
⚠️あてんしょん⚠️(読んでくれると幸いです)
•2525、youtubeで活動している方々の名前をお借りしていますが、全く現実のものと一切関係ございません。
•ご本人様に迷惑がかかる様な事はお止め下さい。
大丈夫チェックリスト✓…
□腐向け(usky)です。
□既婚者が未婚者設定になっております。
□4話くらいから酷い話になる予定です。
□誤字脱字等があるかもしれません。
もし気づいてしまっても温かい目で見守って
下さい。
ここまで読み終えても「大丈夫だよ!」
という方は、お進み下さい。
【愛とは何か。それは、相手のすべてを知りたいと願うこと。 】
ky side
俺は、俺たちは…いつの間にかうっしーの家に着いていた。
思っていたよりちゃんとした部屋だった。物が少なくて、整頓されていてでもどこか生活感があって。うっしーの匂いがした。当たり前だけど。でも、その当たり前が今はなんだか特別に感じた。
us「風呂、入れよ。先に入っていいから」
ky「え、いいの?」
us「おう。タオルそこにあるから」
ky「さんきゅー」
us「あ、あと着替え。これ着ろ」
そう言ってうっしーが渡してきたのは、うっしーの服だった。グレーのスウェットに大きめのTシャツ。
ky「……うっしーの服?」
us「悪いかよ」
ky「いや、悪くはないけど……」
us「サイズ、合わないかもしれねぇけど我慢しろ」
ky「……わかった」
浴室に向かう。脱衣所で服を脱ぐ。ふと、渡された服を俺は見た。うっしーの服。167cmのうっしーの服。俺は182cmあるから、たぶんサイズは合わない。でも、なんか嬉しかった。うっしーの服を着るって。そういうの、なんかいいなって思った。お風呂に入る。お湯がすげー気持ちいい。今日一日の疲れが少しずつ溶けていく感じ。
……でも、これから夜することっていったら……やっぱり……その……あれ……だよな……?
急に心臓がドキドキしてきた。だって好きな人と同じ家にいてお風呂に入ってこれから、夜を過ごすわけで。そしたらやっぱり、そういうことに…なるわけで。俺、そういうのあんまり経験ないし。というか全くねぇし。うっしーはどう思ってるんだろ。俺のこと、そういう目で見てるのかな。いや、好きって言ってくれたしキスもしたしたぶんそういうことなんだろうけど。でもいざとなるとなんかこう、心の準備というか、覚悟というか…
うっしーは、慣れてるのかな。こういうの。
……いや、考えない考えない。考えると余計ドキドキしちまうから!
シャンプーを手に取る。うっしーのシャンプー。匂いを嗅いでみた。うっしーの匂い。毎日、うっしーが使ってる匂い。それが今俺の髪につく。うっしーの匂いが俺の中に入ってくる。
ky「……っ」
なにこれ。すげぇドキドキする。シャンプーしてるだけなのに。リンスもボディソープも全部うっしーの匂い。全部、うっしーのもの。俺の体がうっしーの匂いに包まれていく。
やばいやばいやばい。これやばい。うっしーの匂いがすごい。体中、うっしーの匂い。これずるいって。こんなのドキドキしないほうが無理だって…!!
お風呂から上がる。タオルで体を拭く。渡された服を着る。でもやっぱし少し小さい。Tシャツはなんとか着れたけど、袖が少し短い。スウェットは、丈が足りない。でも着られないことはない。そして服からもうっしーの匂いがした。うっしーのクローゼットの匂い。うっしーがいつも着てる服の匂い。それが今、俺の体を包んでいる。髪からも体からも服からも全部うっしーの匂い。俺今、うっしーの匂いでできてるみたいだなあと意味わからんことまで考えてしまった。
脱衣所を出る。リビングに戻るとうっしーがソファに座っていた。俺を見て一瞬、目を見開いた。
us「……」
ky「どしたの、うっしー」
us「……いや、なんもねぇわ」
ky「ふーん」
なんだろう。うっしーの顔、ちょっと赤い? 気のせいかな。でもなんかからかいたくなった。だってうっしーが俺の服を用意したんだから。ちょっとくらい仕返ししてもいいよね…?
ky「ねえ、うっしー」
us「なんだよ」
ky「この服、うっしーの匂いする」
us「……当たり前だろ。俺のだし」
ky「そうだよね。でもさ、」
そう言って、俺はわざと服の裾を鼻に近づけて、匂いを嗅ぐ仕草をした。
ky「……うっしーの匂い、いっぱいする」
us「……っ」
ky「あとね、シャンプーもリンスもボディソープも全部うっしーの使ったから、」
ky「今の俺、うっしーのものになっちゃったかも……!」
us「……は?」
ky「えへへ、なんかそういうのいいなって思って」
うっしーの顔がさらに赤くなった。あ、これ、効いてる。うっしー照れてる。珍しい。いつもうっしーはクールなのに。俺の言葉で照れてる。なんか嬉しい。もっとからかいたくなる。
ky「ねえ、どうしたのうっしー。顔赤いよ?」
us「……うるせぇ」
ky「あ、もしかして照れてる? うっしーが照れるとか、珍しー」
us「……は?」
ky「どうしたのうっしー。顔赤いよ?」
us「……うるせぇ」
ky「あ、もしかして照れてる? うっしーが照れるとか珍しー」
us「……キヨ」
ky「なに?」
うっしーが立ち上がった。その目がさっきまでと違う。真剣で熱くて、ちょっとだけ怖いくらいでさ。
ky「……うっしー?」
us「……お前さ」
ky「うん」
us「…今の、わざとだろ」
ky「え、なにが?」
us「……煽ってんだろ」
ky「煽ってないよ。本当のこと言っただけ」
us「……それが煽ってんだよ」
ky「えー?」
うっしーが近づいてくる。ゆっくりと、でも確実に。俺は後ろに下がる。でもすぐに壁にぶつかる。逃げ場がない。うっしーが俺の目の前に立つ。顔が近い。息がかかる。
us「キヨ」
ky「……なに」
us「…お前、自分が今どんな顔してるかわかってるか」
ky「わかんないよ、そんなの」
us「……すげー、可愛い顔してる」
ky「……っ///」
うっしーの手が俺の頬に触れる。その手が、少しだけ震えている。うっしーも緊張してるのかな。でもその目は真っ直ぐ俺を見ている。
us「……もう、無理」
ky「え」
us「……、限界だわ」
ky「……うっしー?」
次の瞬間、うっしーの唇が俺の唇に重なった。さっきのキスとは全然違う。激しい。深い。息ができないくらい。うっしーの舌が俺の口の中に入ってくる。歯列をなぞって舌を絡めてくる。俺は必死に応えようとするけど、うっしーのペースが速すぎてついていけない。頭が真っ白になる。酸素が足りない。でも離れたくない。うっしーのキス、もっと欲しい。もっともっと。
ky「んっ……ふ…ぁ……」
us「……は…キヨ……」
キスが終わる。でもすぐにまたキスされる。今度は首筋に。耳元に。鎖骨に。うっしーの唇が俺の体を這っていく。そのたびに俺の体が震える。なにこれ。すげー。気持ちいい。怖いくらい。うっしーの手が俺の腰に回る。そしてそのまま俺の体を持ち上げた。
ky「わっ……!?」
us「……ベッド、行くぞ」
ky「え、あ、うん……」
うっしーは俺を抱えたまま寝室に向かう。俺はうっしーの首にしがみつく。うっしーの体、あったかい。匂いがする。でも、寝室の扉を開けた瞬間もっとすごい匂いがした。うっしーの匂い。部屋中に充満している。枕も、布団もカーテンも、全部うっしーの匂い。頭がくらくらする。むせかえりそうなくらい、甘い匂い。これがうっしーの部屋の匂い。うっしーが毎日寝ている場所の匂い。それが今俺を包んでいる。うっしーは俺をベッドにそっと下ろした。マットレスが少しだけ沈む。うっしーが覆いかぶさるように俺の上に乗る。うっしーの顔がすぐそこにある。目が合う。うっしーの目すごく熱い。欲情している。そういう目。俺はそんな目で見られたことがなくて、でも嫌じゃなくてむしろもっと見てほしくて。
us「キヨ」
ky「……うん」
us「最後に聞く…」
ky「なに」
us「本当に、いいんだよな…?」
ky「……」
us「嫌なら、今ならまだ止められる」
ky「……うっしー」
us「……」
ky「……俺は、うっしーがいい」
us「……」
ky「うっしーじゃなきゃ、嫌。うっしーだからいい。うっしーだからこうしてベッドの上でもちゃんとうっしーを見ていられる」
us「……っ」
ky「だから……来て。うっしー」
us「…キヨ、言ったからな」
うっしーはもう一度キスをした。さっきよりずっと優しく。でも、確かに熱く。俺は、目を閉じた。うっしーの匂いと体温と重みを、全部感じながら。
……うっしー。俺、うっしーのことちゃんと受け止めるから。うっしーのこと、ちゃんと好きでいるから。だからうっしーもちゃんと、俺のこと好きでいてね
うっしーの手が俺のTシャツの裾に触れる。ゆっくりと捲り上げられる。肌が空気に触れる。少しだけ寒い。でもすぐにうっしーの手のひらが俺の肌に触れる。あったかい。優しい。そして少しだけ震えている。うっしーも緊張してるんだ。そう思ったら、なんだか少しだけ心が軽くなった。
ky「…うっしー」
us「……なんだよ」
ky「俺も、うっしーのことちゃんとするから」
us「ああ」
ky「だから一緒にいてね」
us「…あたりめぇよ」
うっしーの声が少しだけ掠れていた。その声がなんだか、すごく愛おしかった。うっしーも俺と同じなんだ。緊張してドキドキしてでもちゃんと向き合おうとしてくれてるんだ。それがわかったから。だから俺もちゃんと応えたいと思った。うっしーのこと、ちゃんと受け止めたいと思った。夜がゆっくりと始まる。うっしーの部屋の甘い匂いの中で。俺たちは少しずつお互いのことを知っていく。手のひらの温度も。唇の柔らかさも。息遣いも。全部、全部。これからもっと深く。もっと近く。もっと確かに。うっしーのこと知っていく。うっしーに俺のこと知ってもらう。それが嬉しくて。それが幸せで。だから今夜は、ちゃんとうっしーと一緒にいたい。
ky「…うっしー」
us「…なんだよ」
ky「……好き」
us「ああ。俺も」
その言葉が始まりの合図に聞こえた気がした。あとはもううっしーの匂いと体温と声と全部が混ざり合って俺の意識はゆっくりと溶けていった。
うっしーのキスが俺の首筋を伝っていく。唇が触れるたびに、体の芯が震える。なにこれ。なんでこんなに感じるの。ただキスされてるだけなのに。うっしーの唇、あったかくて少しだけ荒れてて、でもすごく優しい。首鎖骨、肩。うっしーの唇が俺の体をなぞっていく。そのたびに、俺の口から変な声が出そうになる。必死に堪える。でも、うっしーはそんな俺を見逃さなかった。
us「……なんで我慢すんだよ」
ky「だ、って……」
us「声、聞かせろよ」
ky「……っ」
us「キヨの声、聞きたい」
うっしーの手が俺のTシャツを捲り上げる。肌が空気に触れる。少し寒い。でも、すぐにうっしーの手のひらが俺の腹に触れる。あったかい。そして少しだけ汗ばんでいる。
us「……キヨの肌、すげー綺麗」
ky「……っ、そんなこと」
us「本当だよ。白くて、すべすべしてて……」
ky「……や、め……」
us「やめねーよ」
うっしーの指が、俺の胸元をなぞる。乳首に触れる。軽く抓られる。それだけで体がビクッと跳ねる。なにこれ。なんでこんなに感じるの。俺、こんなに敏感だったっけ。うっしーはそんな俺の反応を見て少しだけ笑った。
us「……ここ、弱いんだ」
ky「……っ、ちが……」
us「嘘つけ。すげー反応してんじゃん」
ky「……うっしーの、いじわる……」
us「いじわるで結構」
うっしーはそこを何度も何度も弄る。指で抓ったり、舐めたり時々歯を当てたり。そのたびに、俺の体が跳ねる。声が出そうになるのを必死に堪える。でもうっしーはそんなの許してくれなかった。
us「……キヨ、声、我慢すんなよ」
ky「……だって……っ、あ」
us「聞きたいんだよ。キヨの声」
ky「……っ」
us「我慢すんの、やめてくんねぇかな」
ky「……うっしーの、ばか」
us「ばかで結構」
うっしーの手が俺のスウェットの上から俺のものを包む。優しく、でも確かに握られる。それだけで俺の腰が浮く。なにこれ。すごい。気持ちいい。でも、まだこんなの序の口だってなんとなくわかる。うっしーはそんな俺を見てまた少し笑った。
us「……キヨ、ここ どうなってんの」
ky「……っ、しらな……」
us「知らないわけないだろ」
ky「……ほんとに……」
us「……ふーん」
うっしーの指が俺のものを直接触る。熱い。うっしーの指、少しだけ冷たい。でもその温度差がまた、俺の感覚を研ぎ澄ませる。うっしーは、ゆっくりとでも確実に俺のものを扱いていく。そのたびに俺の口から息が漏れる。声にならない声が、部屋の中に溶けていく。
us「……キヨ、気持ちいい?」
ky「……っ、うん……」
us「けっこー素直じゃねぇか」
ky「……うっしーの、ばか……」
us「ばかって言うなよ。今、一番気持ちよくしてやってんのに」
ky「……っ、それ、言うな……」
うっしーの手がさらに速くなる。俺の腰が浮く。背中が反る。足の指がシーツを掴む。声を堪える。でも、もう限界が近い。うっしーはそんな俺を見て少しだけ意地悪な顔をした。
us「……キヨ、イきそう?」
ky「……っ、や……ちがっ」
us「や、じゃねーだろ。イきそうなんだろ?」
ky「……うっしーの、いじわる……」
us「だから、いじわるで結構」
あ、これ、もうむりだわ…と思った瞬間。
うっしーの手が突然止まる。俺は息を呑む。なんで。なんで止めるの。イきそうだったのに。うっしーはそんな俺を見て少しだけ笑った。すごく、意地悪な顔で。
us「……まだ、イかせねーよ」
ky「……っ、なんで……」
us「だって、まだこれからだろ」
ky「……え」
us「キヨの、ここ。まだ触ってねぇし」
うっしーの指が、俺の後ろに触れる。そこ。触ったこともない場所。未知の領域。うっしーの指が、ゆっくりとそこをなぞる。それだけで、俺の体が震える。なにこれ。なんでこんなに、変な感じがするの。うっしーは、そんな俺の反応を見てまた少し笑った。
us「……ここ、初めて?」
ky「……っ、あたりまえだろ……」
us「……そっか。じゃあ、ちゃんと慣らしてやんないとな」
ky「……っ、うっしー……」
us「大丈夫。ちゃんと優しくすっから」
うっしーの指になにかがつけられる。冷たい。ローション。うっしーがそれを持ってきたんだ。いつから用意してたんだろ。いや、そんなこと考える余裕今の俺にはない。うっしーの指が俺の後ろに触れる。ゆっくりと、でも確実に中に入ってくる。異物感。圧迫感。少しだけ痛い。でも、うっしーはすごく優しくてゆっくりと少しずつ、中を広げていく。
us「……力、抜いて」
ky「……っ、むり……」
us「大丈夫。ゆっくりでいいから」
ky「っは……うっしー……」
us「ん?」
ky「……なんか、へん……」
us「へん?」
ky「……体が、熱い……」
us「あー…そりゃ、そうだろ。今キヨの中、俺の指でいっぱいだもん」
と言ってうっしーはいたずらっぽく俺の前で笑ってみせる。
ky「……っ、や……」
us「や、じゃねーよ。キヨの中すげーあったかい。すげー、きつい。……指、入ってくんのわかる?」
ky「……っ、わかる……」
us「……もっと、入れていい?」
ky「……うん……」
うっしーの指がさらに奥に入ってくる。それだけで体の奥が痺れる。なにこれ。すごい。気持ちいい。いや、気持ちいいってなんだよ。俺こんなの感じたことない。うっしーは俺の反応を見ながら少しずつ指を増やしていく。一本、二本、三本。そのたびに俺の体は正直に反応する。声が漏れる。もう我慢できなかった。
ky「……あっ、……ん、……うっしー……」
us「……やっと声、出したのかよ」
ky「……っ、うっしーの、せいだ……」
us「俺のせいで結構。もっと、聞かせてくれよ」
ky「……っ、や……」
us「……ほら、ここ、気持ちいい?」
ky「……ひぁっ!?」
us「……あ、ここか。ここ弱いんだ」
ky「……っ、ちが……」
us「嘘つけ。今、すげー声出たじゃん」
ky「……うっしーの、ばか……」
us「ばかって言うなよ。……ここ、もっと、してほしい?」
ky「……っ、……うん……」
us「……素直でよろしい」
うっしーの指がそこを何度も何度も擦る。そのたびに俺の体が跳ねる。声が止まらない。もう我慢とかそういうの、どうでもよくなってた。ただうっしーの指が気持ちよくて。うっしーの指が、もっと欲しくて。うっしーはそんな俺を見て少しだけ笑った。すごく優しい顔で。
us「……キヨ、そろそろ、いい?」
ky「…っあ、…なにが……」
us「……俺の、入れたい」
ky「……っ」
us「……嫌なら、まだ……」
ky「……うっしー」
us「ん?」
ky「……来て」
us「…ああ」
うっしーの指が抜かれる。少しだけ名残惜しい。でも、次に来るもののことを考えると心臓がバクバクする。うっしーが自分のものを俺の後ろに当てる。熱い。すごく、熱い。うっしーは、ゆっくりとでも確実に中に入ってくる。痛い。すごく、痛い。でもうっしーはすごく優しくて、少しずつ少しずつ、中を広げていく。俺は必死に力を抜く。うっしーの背中にしがみつく。
ky「……っ、うっしー……」
us「……大丈夫。ちゃんと、ゆっくりすっから」
ky「……うん……っ、は」
us「……キヨの中、すげー……」
ky「……っ、なに……」
us「……あったかい。すげー、きつい。……やばい」
ky「……うっしーの、ばか……」
us「……ばかで結構」
うっしーがゆっくりと動き始める。最初はすごく優しく。でも少しずつ速くなる。強くなる。俺の体が、うっしーを受け入れる。うっしーの形になっていく。それがなんだか嬉しかったんだわ。うっしーのものになってるって、そういう感じがしてさ。
us「…キヨ、気持ちいい?」
ky「…っ、うん……」
us「…もっと、する?」
ky「……うん……」
us「……キヨ、すげー可愛い」
ky「……っ、そんなこと……」
us「本当だよ。すげー、可愛い。……愛してる」
ky「……っ、///…うっしー……」
us「…キヨは?」
ky「……っ、……俺も……」
us「……俺も、なに?」
ky「…っ、……愛してる……」
us「…ああ。俺も」
うっしーの動きがさらに速くなる。もう声を我慢するとかそんなのどうでもよかった。ただ、うっしーを感じていたい。うっしーの体温も。うっしーの匂いも。うっしーの声も。全部、全部。……俺、こんなことしてる間にもひとつ気づいたことがあったんだわ。それはうっしーが意外とすごく体力があったってこと。俺のほうが若いし、スポーツもやってんのに。なのに、されるがまま。悔しい。でもそれ以上に気持ちいい。もう悔しいとかそういうのどうでもよくなってた。ただうっしーが気持ちよくて。うっしーが愛しくて。
us「……キヨ、まだ、イかせねーよ」
ky「……っ、なんで……」
us「……だって、まだ、1回も……」
ky「……え」
us「……キヨの中、すげーいい。……何回でもできそう」
ky「……っ、うっしー……!」
us「……ほら、もっと声、聞かせて」
うっしーの動きがさらに激しくなる。俺の体が揺れる。シーツを掴む手が汗ばむ。声が止まらない。もうなにを言ってるのかわからない。ただうっしーの名前を呼んでいた。うっしーも俺の名前を呼んでいた。何度も、何度も。そのたびに体の奥が痺れる。熱くなる。いっぱいになる。
ky「……っ、うっしー……、うっしー……」
us「…キヨ……、キヨ……」
ky「……っ、もう……」
us「…いいよ。イって」
ky「…っ、うっしーも……」
us「ああ。一緒に」
ky「……うん…っ…」
うっしーの動きが一番速くなる。俺の体が限界を迎える。目の前が真っ白になる。うっしーの名前を呼ぶ。うっしーも俺の名前を呼ぶ。同時に、俺たちは果てた。体中が痺れる。うっしーの体温が俺の中に流れ込んでくる。それがすげー幸せだった。うっしーはしばらく動かなかった。俺も動けなかった。ただお互いの息遣いだけが部屋の中に響いていた。
us「…キヨ」
ky「うん」
us「…大丈夫か?」
ky「……うん……」
us「……痛かった?」
ky「……最初は。でも、途中から、気持ちよかった」
us「…そうか」
ky「……うっしーは?」
us「…最高」
ky「…あはっ、ならよかった」
us「……キヨ」
ky「なに」
us「…愛してる」
ky「……うん。俺も」
us「うんじゃねーよ」
ky「……え」
us「ちゃんと言えよ、ってかこのくだり前もやったぞ?」
とうっしーは俺の目の前でいたずらっぽく笑う
ky「……うっしー」
us「なんだよ」
ky「…愛してる」
us「…ああ。俺も」
うっしーが俺を抱きしめる。すごく強く。俺もうっしーを抱きしめる。お互いの体温が混ざり合う。汗ばんだ肌が心地いい。うっしーの匂いが俺の中に染み込んでいく。ああ、これがうっしーの匂いか。これがうっしーの体温か。これがうっしーの愛か。全部、全部、俺のもの。俺はうっしーのもの。うっしーは、俺のもの。それがすごく、嬉しかった。
ky「……ねえ、うっしー」
us「ん?」
ky「その、……もう1回、する?」
us「っ…!?…お前なぁ…」
ky「だって、うっしーが『何回でもできそう』って……」
us「……そうだけど」
ky「じゃあ、いいじゃん」
us「……ほんっとお前なぁ…」
ky「えへへ」
us「……ああ、いいよ。何回でもしてやんよ」
ky「…っ!…やった…」
us「……あー…お前、ほんっとそういうやつだよな」
ky「だしょ?俺はそういうやつなんだわ」
うっしーが、またキスをした。さっきよりずっと優しく。でも、確かに熱く。俺は目を閉じた。うっしーの匂いと体温と重みを全部感じながら。ああこれから、何回でもこうやってうっしーと一緒にいられるんだ。それがすごく、幸せだった。
…
……
………
そう、幸せだった。ずっと続いて欲しかった。
𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹
コメント
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うっしーとキヨの距離感が一気に縮まってて、ドキドキしながら読み終えたよ…!キヨがうっしーの匂いに包まれて溶けていく感覚とか、お互いの体温や震えがすごくリアルに伝わってきた。「うっしーのものになっちゃったかも」って台詞、可愛すぎて胸がきゅんってなった/// 甘くて熱い空気がページの中に閉じ込められてるみたいで、読み終えた後もしばらく余韻に浸ってた…ふるふる•ぽてとさんの二人への愛がひしひしと伝わる回でした!続きが待ち遠しいよ〜!