/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ジョンハン「今度は誰？」
ミンハオ「どこ？」
アイエン「暗っ！」
ジュン「ミョンホ〜！」
ハン「イエナ〜！」
ミンハオ「おぉ、どうしました？」
アイエン「やぁ！こないでください！」
ジョンハン「反応違いすぎない？」
スンミン「いつものことなんで、なんならまだマシな方ですよ」
ジョンハン「え、マジ？」
スンミン「マジです」
ジョンハン「ポッポしようとしてるけど・・・」
スンミン「はい・・・」
ジョンハン「あ、あれがまし？」
スンミン「・・・」
ジョンハン「straykidsのマンネは大変だね・・・」
スンミン「チャニヒョンもある意味大変そうですけど・・・」
ジョンハン「まぁまぁ」
ジョンハン「それより、ミョンホヤ〜、イエナ〜」
ミョンホ・イエナ「なんですか？」
ジョンハン「クロセルになにか言われた？」
ミョンホ「言われましたよ？」
ジョンハン「なんて言った？」
アイエン「・・・助けて」
ジュン「え？・・・」
ミョンホ「そうだね、助けてだった」
ハン「違うんだけど・・・」
アイエン「なんて言われたんですか？」
スンミン「消えて、だったよ」
ミョンホ「え？消えて？」
ジョンハン「なんで言ったこと言ったこと違うんだ？」
ミョンホ「さぁ？」
ジュン「それと、これどう思う？」
ミョンホ「絵？」
アイエン「ん〜」
アイエン「・・・なんで、クロセルいないの？」
ミョンホ「ホントだ」
ミョンホ「代わりに違う人が居るね」
ミョンホ「両グループのリーダーもいないじゃん」
アイエン「なんか、何人か老けてる？」
ハン「ﾌﾞﾌｯｯｯｯw」
ハン「言葉考えよ？イエナww」
アイエン「ごめんなさい」
ジョンハン「いいよ^^メンバーじゃだったらシバいてたとこだったから気おつけてね？^^」
アイエン「はい・・・」
ミョンホ「なんか、この前僕が描いた絵みたい」
ジュン「どういうこと？」
ミョンホ「この前僕らの未来こんな感じだったらいいなって思って描いたんです」
ミョンホ「でもまだ描いてる途中で、リーダー二人、クロセルをまだ描いてないんです」
ジョンハン「だとしても、こいつ誰だ？」
ミョンホ「わからないです・・・そんな人描いてないんで」
アイエン「あ！そう言えばこの人、リノヒョンがジニヒョンを見て描いたときの絵に似てる！」
スンミン「え、じゃあおかしいよ？」
ハン「だよね・・・」
ジュン「なにがおかしいの？」
スンミン「リノヒョンがこんなに絵が上手いわけないじゃないですか」
ジョンハン「貶してるね・・・」
スンミン「もちろん」
ハン「だから離婚危機ってメンバーに言われるんだよ」
スンミン「あんな嫁は嫌だよ」
ハン「嫁なんて言ってないけど？」
ジュン「結婚式上げるときは呼んでね！」
スンミン「しませんよ」
ミンハオ「そんな話よりこの絵のこと先に話しましょ、あと結婚式あげるときは僕も呼んでね」
スンミン「だからしませんって」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
