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外でこんなにいやらしい事してたのか、.....((( 🍣くんはどんな服を🐤ちゃんに渡すんだよッ、(((
そういえばこれも続きを求めていらっしゃった方が居ましたね ? 🙄🙄
それではどうぞ ! 😽😽
ちゅっ…ちゅっ…と音を鳴らす。
頭、おでこ、鼻先、口。とどんどん下へと口をそらし、口付けをする。
その間も目の前の彼女はいやらしく「ん…っ、あ…ぅ…」なんて喘いでくるから俺の理性は切れる寸前。
さすがの俺でもある程度の常識は蓄えている。
ここで中に俺のを挿れて…なんてのは流石に常識の範囲外、それこそ嫌われるに決まっている。
赤♀「なぃ…く…っ…」
必死に抵抗しようとするもへにょんへにょんに蕩けきった彼女の力じゃ俺を押し倒して逃げようなんてできるはずもない。
そのまま俺は近くの壁に押さえつけ、彼女の胸元に手を出す。
赤♀「ん…っ、あぅ…っ…やぁ……♡」
「やだ」なんて抵抗してるがそれも俺の興奮するのを増すだけ。
…嗚呼、本当に可愛い。
今すぐにでもぐちゃぐちゃになって俺しか見えないようにしてやりたい。
できることなら明日以降は俺以外を見ないでほしい、世間一般的に言う幼馴染という立場を今すぐにでも取りやめにして、恋人という関係になりたい。でも恋人になれなかったとしても泣いて藻掻いて必死に俺に抵抗して監禁されたその部屋の中が洪水するくらいに泣きわめくのもいいなぁ…
なんて叶うはずもない妄想しながらも手を止めずに胸を弄る。
くにくにと彼女のたったその胸の中心部分を弄るとキスだけじゃ感じられない快感があったのだろう。
それはまたいい声で啼いてくれるから俺の俺はもっと元気になっていく。
赤♀「ぁん…っ…やぁ…んッ…ぅう…」
俺が手を動かせばそれに比例して喘ぐ彼女。
…ここは外、ここは外、ここは外。
なんて自分に言い聞かせているのに全然だめで理性には抗えなかった。
彼女の上半身はすっかり服もはだけきって明らか襲われていますよーなんていうフォルムだった。
赤♀「ないく…っ」
俺の名前を呼ぶ彼女。
…なにか言いたげだったから手を止めると「家にして」って目をハートにして言うからまたグーンと俺の俺が勃ち上がる。
わかった。なんて冷静を装って、彼女に服を着せてあげる。
軽く痙攣してて動けそうにもなかったからな、肩を貸して俺の家まで送ってやる。
ここまで俺が一人暮らしで良かったなんて思ったことはないぐらい今はそう思っている。
…親が居たらたまったもんじゃないしな。
色々ごちゃごちゃ考えながら俺の家へ彼女を連れて行く
桃「ただいまー」
ついたら彼女をリビングへ連れていき、ソファーに座らせる。
無理なことさせてしまったしな、少しだけそこで休憩してもらおう。
そんな事を考えていたらグゥゥ…という大きなお腹の音がリビング中に響き渡る。
赤♀「ぁ……う…////」
桃「そういえばご飯とか食べてないよね、つくってあげる」
そう言いながら近くにおいてあったエプロンを手に取り、体に巻き付けると冷蔵庫の中身を確認する。
…豚肉、じゃがいも、人参、ピーマンに玉ねぎ………うん、これで酢豚ぐらいなら作れるかな。
お酢も〜……うん、しっかりある。
少々野菜が多くなってしまうが…まぁりうらには肉ゴロゴロ入れておいてあげよう。
酢豚が出来上がるとなった時、米がちょうどよく炊けた音がなる。
それが聞こえたりうらはりうらも手伝う。って行ってこちらへ向かってきてくれる。
…が、台所に置かれた野菜の袋が目に入ったのだろうげっ…って顔も見せる。
桃「大丈夫、お肉たっくさん入れといてあげるね。」
赤♀「……ありがと」
恥ずかしそうにそう回答する彼女はとても愛らしいものだった。
お風呂に入れさせてあげようと考えたがまぁ困った。
そんなに都合よくりうらの着れそうな服なんて無いし、俺の服を貸そうにもぶかぶかすぎるし…
…あ、でもこのあと襲うしどっちでもいっか。
よし解決。
桃「俺の服貸たるから風呂入っておいで〜」
赤♀「…りうらないくんの服入んないよ…?」
桃「まぁまぁ、気にしないで入って来いって」
なんて言いながら無理やりお風呂に入れさせる。
んーどの服だったらテンション上がるかなぁ…なんてルンルン気分で服選びをする。
…はじめてこんなに服を選ぶのにこんなに楽しいっていう感情が湧いたかも…
桃「…んふふ、楽しみだねりうら」
きっとこの呟きをした瞬間、きっと彼女の背中は凍るぐらい震えただろう。
続く…