こんにちは😃皆さん。
注意事項。
こちらはnmmn作品です。
りりちよのイメージを崩したくない人は見ないで下さい。
BLです。Hはしません。
タブン
どぞーーーーーーーーーめー
冷たい風が吹く
その風はいつもよりすこし暖かく、
春の訪れを感じさせた。
🐣『よしっ!今日から晴れて高校生!
仲いい友達いっぱい作るぞ!!』
今高校生になったりりちよは新しい生活が
楽 しみで仕方がなかった
あいつに出会うまでは……
🐣『えーっと…クラスは~…』
ドンッ
🐣『ぁ、すみません…』
🐣『…え?』
?『…』
🍄『はぇ?もしかして、りり?』
🐣『…ぇ、あ、いや~…?』
🍄『流石に騙されないって…』
🐣『そーですよね~…』
俺にぶつかった相手は、かんとく。
気が合わなくなって疎遠になってしまった。
🍄『りりとまた同じ学校なれるの嬉しい。』
ここは早めに切り上げよう。…
🐣『はいはい、そーですね、じゃ。』
🍄『…。』
🍄side______
🟡『どうだったん?』
🍄『ぅ~ん…』
🟡『やっぱ、緊張してるからでしょ!自分ならすぐに惚れされる』(にやっ
🍄『…』
🟡『嘘嘘!!』(…まっ、気になるし喋りかけてみよっかな~♪)
🍄(どーしよ…)
🐣side__________
🐣『え~っと…?席、席~♪、、あった!』
🐣『~♪』《席座
😃『随分と陽気な奴が横になったなぁ~』
🐣『ぇ゛あっ ごめんなさいっ!』
😃『え、ええよ、ええよ!!
というか仲良くしよ!僕、くるおは!』
🐣『俺…りりちよ、!』
😃『おけ!りりちよな!』
先『始業式いくぞー』
生徒『は〜い!!』
_____________
自分たちが体育館に着くともう2、3年生が座っている
早いな〜とか、感心しながら自分の場所に座った。
俺の身長は165適当な身長で並んだ
列は真ん中まぁー低いな。でも、
身長に関してはこれからだ。
横は誰かな~と思いながら、今到着して
横に座った別クラスの人、どんな人か
チェックする。
隣は、……かんとくだった。
まさか、かんとくが隣に座るだなんて、……
相手は気づいていないようだ。
このまま始業式を終わらせて……
🐣(そーいえばこの校長話長かったな!!)
校長の話が終わる…
俺がかんとくにバレたかって?
それが、…バレてないんだよね、
真剣に聞いてて、…、横顔きれぇだったな…あっ!ちがうちがう…こういう反応をしているからもうわかったと思うが、俺はかんとくに出会った時から一目惚れしてるんだよね。でも、多分。迷惑だから、この気持ち我慢してる…
でもやっぱり顔良すぎ!、見ちゃうや…//
1組!起立!
あ〜あ。もう終わりかぁ。もっとかんとく
みたかったなぁ……
「お前横やったんや!」
なんか…聞いたことある声が横から聞こえる
🐣『ぇ?』
横を見てみると横の席だった人がいた
😃『ここでも隣かw』
🐣『だね、』
😃『前の方もう行っとるわ!行こ!』
🐣『うん』
……
??side
?『はぁっはぁ』
?『あの二人、はっや…』
?『あの茶髪のこと話したいのに…』
その子は1組だったので
さっさと教室に入っていった。
丁度いい。自分も1組だったからだ。
さっさと1組の教室に入っていった。
……
🐣side
😃『は~、よーやく終わったな!』
🐣『休み時間だね~』
?『こんにちは~名前なんて言うの~?』
誰だろ…?喋りかけてくれたのか…
🐣『ぁ、こんにちは!、俺はりりちよ』
?『おけおけ!自分はらどん』
💛『よろしく~』
ラドンくんはとても陽気な人で
友達がいっぱいいそうだった
…俺はどちらかというと、陽ではないと思う
陽キャっぽい人は沢山いるのに…なんで
俺に喋りかけてきたんだろ?
嬉しいが、なぜ俺?という気持ちがいっぱい
のまま、チャイムがなりみんなが席に座った
NEXT…♡50
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