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あい。梨流だよ。連載つくるのだるいから読切つくる…。
〝賽子 青桃 彼シャツ〟
あぃ、きっと🔞になると思う、
そして僕はノベルに慣れていないっ!だから多分下手、よろ~…
すたーと
※
青桃注意
本人様とは関係ありません。
通報だめ、アンチだめ。
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純粋さんはにげて”ッ!
※
やっほ~…
え?テンション低いって?そりゃそうでしょ。彼氏が俺のこと放っておいてお仕事に行くって言ってんだから…
青「なに?拗ねてんの?w」
桃「行かないでぇ…」
青「だ~め、」
「俺も行きたくないけどねw」
桃「じゃあ…✨」
青「それでも無理なの~」
桃「むっ…」
青「行ってきますっ!」
桃「…行ってらっしゃい…」
行ってしまった…、夜には帰ってくるとはいえいっつも一緒にいる彼がいないというのは寂しい。早く帰ってきてくれるのを願うばかりである…
桃「ぁ…青のシャツだ…」
「あんだけ脱ぎ捨てんなって言ってるのに…」
「すんすんッ…((吸」
「ん…?何やってんだ?」
「でも、ちょっと落ち着くぅッ」
「着ても…、いいよね?」
そう呟きぶかぶかな彼のシャツを着る。
桃「青のにおい… 」
「やば…たつッ…」
彼のにおいが強くなり、むらゞしてくる。、
桃「1人でィけるかな…?」
ーーーー自慰行為入ります。ーーーー
桃「ん…むらゞするぅ…♡ 」
「ディルド…♡」
ツプッ
桃「おぉ”っ♡気持ちッ♡」
グチッグチュッ
桃「ぁ”ッ…青ぉ゛ッ♡」
「ィく”ッ♡」
ビュルルル
桃「収まんなぁ…ッ♡」
「ち×こでィけるかなぁッ?」
しゅこ…♡しゅこ…♡しゅこ…♡
桃「ぁっ…気持ちッ♡」
しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡
桃「ち×こっ気持ちぃ゛ッ」
しゅこ♡ちゅこ♡ちゅこ♡ちゅこ♡
桃「ぁお゛ッ…濡れてきたぁッ♡」
「青ぉ゛ィぐッでちゃぁッ♡」
ぷしっぷしゃぁぁぁ♡
桃「あぇ…潮でちゃぁ♡」
「んゅ…ねむッ…」
気持ちよくなり眠くなってしまう。日頃たくさん彼とするせいで賢者タイムなど存在しない。
うとうとしているとがくっと眠りに着いてしまう
桃「あぅ…?」
起きて時計を見ると8時をまわっている
桃「青ぉ…?」
まだ帰ってきていないのかとリビングへとおりる
桃「いなぃ…」
そう呟いた時、玄関から〝ガチャ〟という音が聞こえる。
桃「青っ!」
そして、瞬時に走り出す。
青「おぉ…ッ 」
桃「青ッ…青ッ!」
彼の存在を見たとき咄嗟に抱き着いてしまう。彼は抱きついた俺の頭
を優しく撫でる。
青「あれ?それ俺の服やない?」
桃「はッ!?/// 」
青「寂しかったん?w」
桃「悪い…?///」
青「可愛いッ!」
「なぁ、桃?シよ?」
桃「んふッ…いいよッ// 」
(途中から)
パンッ♡パンッ♡パンッ♡
桃「あぅッ♡…気持ちぃ”ッ♡」
青「ほんっと可愛ええなッ♡」
パチュンッ♡パンッ♡ゴチュッ♡
桃「ぉ”ほ”ッ♡ぁひッ♡」
青「ここ好きやなぁ~ッ」
ゴチュッ♡ゴリッ♡ゴチュッ♡
桃「あへッ♡ィぐッ♡」
ビュルルル♡
青「ィっちゃったん?」
桃「ぁ、ごめんなさぁッ♡」
グリッ♡グリッ♡グポッ♡
桃「ぁ”ッ♡けっちょッやぁッ”♡」
青「お前のやだはやって欲しいだろッ♡」
グポッ♡グポッ♡グポッ♡
桃「おぇの雄ま×こにぃッ青のせぇしビュッビュッして ぇッ♡」
青「急な我儘やな♡」
桃「だめぇッ♡ 」
青「ええで、じゃいっぱい締めてや♡」
桃「はぁいッ♡」
キュゥゥゥゥ
青「だすでッ♡」
ドピュッビュ~~~~
桃「きたぁッ…((寝」
青「トんだか… 」
(翌日 早朝)
桃「ん…((起」
ゴキィィィィッ
桃「あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ッ」
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
下手でごめんね。じゃあね~…