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4 - 第4話 ぼくは男やぞ

♥

701

2025年09月02日

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250902


私が起きている限り今日です。



kgくんの胸が大きくなっちゃう話。



🔞あり!伏字なし!

つ🅰️友情出演あり

パイ〇リ表現あり、汚喘ぎあり。

⚠️たくさんのものに注意⚠️



それではどうぞ👋



〜〜~~~~~~~~~~


kg「ん…」


朝…


kg「…ん?」


体を起こそうとすると腰に何かが巻き付いている感覚。これは宇佐美の腕だからいつも通り。


じゃあこの胸の重みはなんだ?自分の胸元に手をやると、あるはずのないものにぽふん、とあたる。


kg「え…お…おっぱい…?」


え?


な、なんで? ぼく男やぞ?


kg「う、うさみぃ…」


パニックになったぼくはとりあえず横で安らかに眠っていた恋人を起こす。


rt「ん”ん”ーー…どーした、カゲツ」


kg「なんか、朝起きたら女の子になってたんやけど…」


rt「はははっ、おもれー冗談言うじゃん」


kg「…」


rt「…」


ガバッッ


rt「え 」


rt「まじ…?」


kg「コレ見たら分かるやろ!こんなんどうしたらいいん!!しかも重いんやぞ!!!」


rt「…」




えー。ガチでカゲツ女の子になってる。


眼前にはいつもと同じくふわふわの髪に紫と緑の美しいオッドアイを持った可愛らしい恋人。しかし視線を下にやるとそこには通常無いはずのもの、女性にあるはずのもの、所謂おっぱいがある。


好奇心に負けて軽く触れてみると ふにっ、と音がしそうなくらい柔らかなそれに指が沈む。


kg「にゃっ!?♡♡」


rt「うわ、柔らか…」


kg「やめろ!ばかっ、ぁ♡」


rt「っ…てかお前、下はどうなってんの?」


kg「へ、下…?あ”っ!?脱がすなあほ!」


rt「え、ある!!!!」


rt「カゲツお前ちんこついてるよ!!!」


kg「…は、?」










ri「それねー、こざかしーのせいらしい」


rt「…都合のいいこざかしーもいたもんだ」


ri「はは、ウケる。時効らしいから大丈夫だよー、なんか東はウェン、西はカゲツが症状出てるっぽい…おいお前らァ”!星導の転移使ってまで東行こうとすんな!!!馬鹿共!!!!」


rb「だってウェンに胸があるんですよ!?そんなの見るに決まってんじゃん!!!」


ru「じゃーな、ライ〜留守番頼んだ」


ri「おい待てェ”“”“!!!!」ブチッ


rt「wwww」


rt「あっちはウェンがお前と同じようになってるって。」


kg「赤城きゅんも!?困ったわ…これじゃヒーロー活動しづらいし…」


rt「待って、カゲツ。…一旦ヒーロー衣装着てくんない?」


kg「え?いいけど…」


俺は知っている。カゲツのヒーロー衣装は横が空いていることを。


kg「なぁ…これ上着ぱつぱつなんやけど…」


うわ〜〜〜〜〜エロ。


ミニ丈の黒シャツが伸びきって苦しそうに上着の布を押し上げているのが非常に良い。


これが横乳ってやつかぁ、と感心していると目線に気づいたカゲツが胸をぎゅっと隠す。


kg「えっち…」






は??




気づいた時にはカゲツをベッドに組み敷いていた。


kg「わ、ばかばかばか!何するん!すけべ!えっち!あほ!!」


rt「えっちでもあほでも結構。こんなのもう二度とないだろうし楽しもうな、カゲツ♡」


kg「っ、ぼく、やるなんて言っとらん!」


rt「…」


むぎゅっ♡♡


kg「あ”っ!?♡や、はなせッッ♡♡」


rt「つーか胸でかいな、お前。肩凝るだろうし、ほぐしてやるよ。あー、全然えっちな事じゃないけどカゲツはエロガキだからそういう風に受け取っちゃう?w」


kg「は、はぁっ!?んなわけないやろ!はよやれや!!」


rt「…チョロ」


さすがに心配になってしまう。だがとりあえずは目の前の柔いものに集中する。


服の上から全体を揉むように触るとリラックスしたように息を吐く。


kg「ん…はぁ…♡」


rt「あれ?なんか感じてない?w」


kg「っ、してない…! 」


rt「ふ、そっか。でもさ、」


kg「ひあっ!?♡♡」


rt「カゲツのここ、元気になってるよ?」


ズボン越しに可愛らしく主張するそれを撫で付けると、身体が大袈裟なほど跳ねる。


rt「な、どうしてほしいの?言ってみ?」


kg「〜ッッ!あんま舐めとんちゃうぞ!」


rt「うおっ!?」


下から思いっきり身体を起こされてバランスを崩したところを狙われ、カゲツに上を取られる。


してやったりと言わんばかりの顔のカゲツは俺のズボンとパンツをもたもたと脱がす。


rt「ちょ、なにして…!」


慌てて起き上がろうとするが、カゲツに止められ上体だけを起こしてカゲツを見下ろす形になる。


kg「ふん、ぼくだって宇佐美のこときもちよくできるんやからな!」


そう言ってカゲツは豊満な胸ですっかり元気になった俺のブツを挟んだ。所謂、パイズリというやつだ。


kg「ん、とこれで…」


汚れるのもお構いなくローションをそこにぶちまけ、ぎこちなく胸を動かす。


kg「ん、ん…」


rt「っは…」


カゲツの幼げな顔と柔らかな胸がバキバキになってちょっとグロい俺の息子と同じ画角にあるので、えろすぎるだろ、という感情とどこでそんなの覚えてきたんだ、という感情に板挟みになる。


kg「…ん、う」


rt「っ!?カゲツ…!」


俺のリアクションが気に食わなかったのか、口寂しかったのか、あろうことかカゲツは俺のものを口に含み始めた。


rt「おまえ、やめ…」


kg「ん、っふ、きもちいいやろ?♡」


こんなことをされるのは初めてなのでテクニック云々よりも衝撃が凄まじく絶頂へと少しずつ追い詰められる。


kg「ん♡、イキそ?」


rt「イクから、はなせっ…」


kg「や♡」


ぢゅっ、と一際強く吸われ、耐えきれずカゲツの口内に精子をぶち撒ける。


rt「ッッ、ぐ…」


kg「ん、ふ」


口の中に溜めたものをティッシュに吐き出して、「多すぎやろー」とか言いながら白濁を拭き取っている。


rt「お前さ、どこでそんなの覚えてくんの…?」


kg「ん?まぁ僕だって男だし、こうされたら嬉しいだろうなーとか思ってやったんだけと…嫌やった?」


rt「いや、最高だったけど」


kg「んふ、よかったわ。もっかいしてやろっか?」


小ぶりな紅い舌をちろりと出してこちらを誘惑する姿はまるで淫魔のようだった。そのまま従っても良かったがやられっぱなしは性にあわない。


rt「そーだなぁ。御奉仕してくれたし、今度は俺にやらせてよ♡」


kg「んー…しょーがないな」


口ではそんなことを言って、瞳は期待するようにこちらを見つめている。


rt「カゲツの好きなことい〜っぱいやってお前のこと気持ちよく出来るように頑張るから、気持ちよかったらちゃんと教えて?」


kg「ん、うん」


rt「ふ、じゃあ始めるぞ〜」


まずは普段は平たく硬かったはずの胸を優しく揉む。先程は本当にマッサージしてやろうという気持ちもあったが、今回は下心100%で触る。指が沈み込む感触が気持ちよくて、ずっと触れていたい。


kg「…そんなおっぱいすきなん?」


rt「んー、まぁ、そーね」


ちら、と顔をやるとなんとも不満気な可愛らしい顔が目に入る。


rt「なあに、自分の胸に嫉妬しちゃった?」


kg「ち、ちがう、し…」


rt「かーわい。でも別に俺おっぱいが好きなんじゃなくてカゲツのだから好きなんだよ」


そう言って下から胸をぐいっと持ち上げる。谷間が更に深くなりカゲツが羞恥心で慌てて体を動かすのが分かった。


kg「な、にしてん!」


rt「んー、こーするため」


乳首を中心にぐぐっと寄せて一口で頂く。


ぢゅるるるっ♡♡ぢゅっ♡♡ちゅうっ♡♡♡♡


kg「あ”ッッ!?♡♡や、めッ♡♡」


rt「かげつのおっぱいうま…♡やばい、ハマっちゃいそうだわ」


kg「あぅ”ッッ♡♡うさみ”い”♡♡♡♡」


rt「なーに、これ気持ちいいの?」


kg「そぉ”、やからッッ♡いったんまって”♡」


rt「やだ。俺も同じこと言ったのにカゲツ止まってくれなかったから」


ぢゅ〜〜〜〜ッッッ♡♡ぢゅう”っ♡♡


kg「あ”〜ッッッ♡♡あ”っ、い、くっ♡♡♡♡」


カゲツ、お前ってば乳首だけでイケるようになってたんだな。エロすぎだろ。


kg「は、はっ♡♡や、う…ッッ♡♡」


変なイキ方をしてしまったため、絶頂の余韻が長引き帰って来ることができないらしい。乳首だけでイくとか普通ありえないもんな、そりゃしんどいか。


rt「カゲツー?大丈夫か?おーい」


kg「う、さみ…、ぐす、なんか、からだへんやから、た、たすけて…」


今にも零れ落ちそうな瞳がふるふると揺れながら辛うじてこちらを捉える。


たすけて、ってことは正しいイキ方をさせてやれば良いのか。勝手にそう解釈してカゲツをするすると脱がす。


rt「うわー、カゲツ見て。パンツぐっちゃぐちゃ♡こんなにえっちな糸引いちゃってるよ、ほら見て?」


カゲツのパンツに付いた白濁をすくい取り彼の目の前でねと〜っ♡と伸ばしてやると泣きそうだった瞳が羞恥に揺れた。


kg「う”、う”〜、やめろ…!」


rt「んは、泣かないで?これから俺がちゃーんとカゲツのこと正しいイキ方させてやるから♡ちゃんとちんちん使って気持ちよくなろうな♡♡♡」


カゲツを雑に慰めて下半身に手をかける。


そのまま先走りや精液に塗れたカゲツのモノを緩く扱いてやると大袈裟なほど反応する。


kg「ん”ッ♡ふ♡♡だめ、だめ、さっきイッた、かりゃ♡♡」


rt「さっきは乳首だけ触られてイッたからスッキリ出来てないよな〜、だぁいじょーぶ、ちゃんとここ使って雄イキさせてやるから。 」

先端をぐりっと押し込むと甘い声を零して二度目の絶頂に至った。

kg「んくっ♡♡やだっ♡♡きちゃッ♡♡あ、あ”〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡♡♡」


rt「ほら、最後まで出しきんないと。」


kg「う”、ん”ぎゅ〜ッッッ♡♡」


ぴゅ、ぴゅく、と尿道に残った分も搾り取るようにしてやるとシーツをぎゅうと握りしめながら俺に全てを委ねてくれているのが分かる。


rt「ん、全部出せて偉いな♡じゃー後ろ解そっか…」




ぼふんっ




kg「あ、え…戻った!!!!!」


rt「えー!?もうちょっと楽しみたかったわ…なーカゲツ?♡」


kg「は!?何言ってん!ばか!!!」


kg「てか…胸ない僕じゃ嫌なん?」


rt「は?んなわけないじゃん」


カゲツの形のいい尻を撫でて、後孔へ指を這わす。


rt「じゃ、元に戻った記念で楽しもーな♡♡」









ばちゅんっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡ばちゅんっっっっ♡♡♡♡♡♡


kg「ひっい”♡♡い”い”くっ♡♡い”き”ゅっ♡♡♡♡お”、お”お”ッッッ♡♡♡♡」


快楽に逆らうすべもないカゲツは突かれる度にぷしゃ、ぷし、と、情けなく陰茎から潮を垂れ流す


rt「っふ、イキすぎっ、だろっ♡♡」


そんな彼をお構い無しと責め立て、孕まさんとばかりに最奥に熱を叩きつける。


kg「も”、も、お”ッッ!?♡♡むい”ッ♡♡やからッッッ♡♡♡♡しぬ”ッ、から”あッ♡♡♡♡」


rt「大丈夫大丈夫♡死なない♡死なない♡♡」


奥を突き上げながら、平らに戻った胸とその突起に手を這わす。


rt「やっぱカゲツはこの方がいいわッ♡♡」


kg「お”ッッッ!?♡♡♡♡お”〜ッッッッ♡♡♡♡♡」


親指で押し込むようにして突起をいじめると、目をぐりんと上にやってガクガク痙攣する。


rt「は、エロすぎ」



ぺたんこだろうがでかかろうがやっぱりカゲツはカゲツでエロいまんまだった。


あのパイズリは一生ものの記憶として脳裏に刻んでおこうと誓った。




〜〜〜〜〜〜〜〜終〜〜〜〜〜〜〜〜


眠いです。間に合ってません。


死ぬほどどうでもいいんですけど個人的にTSカゲツくんは貧です。今回は男性の体に女性的な胸がついているためでかくしました。


そんな感じで閲覧ありがとうございました🙏✨️


また次回👋



この作品はいかがでしたか?

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コメント

2

ユーザー

ウェンくんも!?!!(チラチラ)気が向いたらでいいのでウェンくんどんな感じだったのかお願いしたいです✨ ・ それでそれで!! 作品ほんと最高でした!!! カゲツくんのヒーロー衣装の隙間で少し見えるのマジで天才すぎます💞

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