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テラーノベル(Teller Novel)
【武ばじ】先輩がすごい分かりやすい誘い方(←勘違い)してきたからハメてあげた話ww〔R18〕

【武ばじ】先輩がすごい分かりやすい誘い方(←勘違い)してきたからハメてあげた話ww〔R18〕

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【武ばじ】先輩がすごい分かりやすい誘い方(←勘違い)してきたからハメてあげた話ww〔R18〕前半

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2022年02月09日

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どうもぉん!!!ゴリでぇす。今回は武ばじです


あとさ…喘ぎのハートの話で…、結構♥派より♡派多かったから今回は♡喘ぎでふ🦍あと、皆スカトロどう思う?僕は場地様にスカトロ今度させてみたいです🍼



※注意

・濁点喘ぎ

・♡喘ぎ

・小スカ

・ふゆばじ要素ほんのり有り




それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ


─────────────────────





場:「武道。」


カチカチになりながら、武道の方に寄る。


武:「は、はい!!!なんですか?場地くん」


場:「その…、今日俺んち親居ねーんだケド…。良かったら俺んち泊まるか?」


武:「え?ぇ?」


場地は頬を赤らめて、拳を握りながら言う。


武:「ふぇ!?」


武:(待て待て!!!これってお誘いィ!?でも待って…俺中身26歳だぞ?場地くんは14歳…ダメだろ~!!!!あ、でも今の俺14歳だから許されるよな?うん、絶対)


場:「あのよォ…、今日は好きにして良いから…///」


武:(お誘い確定!!!!)


場:「どうかな…?」



場地くんは、猫の話をしています。

「今日俺んち親居ねーんだケド…。良かったら俺んち来るか?」は、「今日親居ねぇから俺んち泊まって猫の話しよーぜ」という事、「今日は好きにして良いから…///」は、「今日は猫の話すんの好きに話して良いから」って事。頬を赤らめてるのは、もし武道が誘い断ったらっていう緊張で顔が赤くなってるっていう事


武:「良いですよ!あ、場地くんはちゃんと尻慣らしておいてくださいね!」


場:「え?なんで尻…?まぁ良いワ。集会終わったらすぐ来いよ」


武:「着替え取ったらすぐ行きます!」


場:「お~、」





❬❬集会後❭❭


武:「じゃあ場地くん!またあとで~!」


場:「おう、また後でな~」



千:「場地さん!今日俺んちでペケJ見ます?」


場:「あ~、ワリィ千冬ゥ…、今日武道と用事あんだよ」


千:「そ、そうですか!」


千:(相棒…許さん…。)




❬❬集会から帰って、場地宅❭❭


ピンポーン


場:「あ、早…尻慣らしてねぇよ…。つーか尻慣らすってなんだよ…」


武:「ばじくぅん!!来ましたよ~」


場:「お~、」


ガチャッ

扉を開ける


武:「おぉ…エッチだぁ…」


タンクトップ1枚と短パンの場地


場:「あ、武道…早いな。」


武:「楽しみ過ぎて…笑」


場:「お!!!やっぱり楽しみにしてたんだな!」


場:(コイツ本当ににゃんこ好きだなぁ…)


武:「はい!!!」


場:「じゃ、中入れ」


武:「は、はい!!!」




武:「場地くん、」


場:「あ?」


武:「いつヤりますか?」


場:「いつ殺りますか?!え、ぇーと…お前が俺より強くなったらな?」


武:「え?!じゃあなんで今日誘ったんですか?」


場:「は?!にゃんこの話すんだろ?」


武:「え?あ、は、はい…?」


武:(あ~…そういう事?猫の話するために誘ったって事?あぁ…勘違いしてた俺がバカみたい…、)


場:「ん?どうした。」


武:「あ、いえ…なんでもないです!」


場:「そうか!じゃあ今日はいっぱい話すぞ!」


武:「はい」


武:(いっぱいって…、言い方可愛い… )






場:「でさ~…、そのにゃんこが鳴いててさぁ」


武:「わ~、可愛い~」


武:(もう何時間経ったんだろ…、てか眠い…)


場:「鳴いた瞬間、そのにゃんこが俺の所来たんだよ~」


武:「…」


場:「おい、武道!!聞いてるか?」


武:「え?あ、聞いてますよ!」


武:(ヤベ…、ボーっとしてた…。てか場地くん眠くないのかな?)


場:「それでよぉ…そのにゃんこがァ…ウトウト」


武:(やっぱ眠いよなぁ…。)


目を細めて眠そうな声で猫を語る…。肩の力を抜いたせいか、タンクトップの胸元の隙間からエロいピンク色のした乳首がチラッと見える、喧嘩の時と違って気緩んでるから全体的にゆるっとしてて可愛い…、短パンも細い太もものせいで隙間からまたもやエロい太ももの付け根が見える。


武:(エッチだなぁ…、)


エッチだなぁと思った瞬間、武道の武道が勃った…


武:(静まれ!!俺の息子!)


場:「ウトウト…ん…?ん?!武道…勃ってんぞ…」


武:(終わったァ…)


場:「そのよォ…///トイレで抜いてこいよ…、にゃんこの話してコーフンしたのか?」


モジモジしながら、指先と指先を合わせてゴニョゴニョと言葉を発した。


武:「ぇ…///あ、はい!」


場地の部屋を出て、すぐにトイレに駆け込む。



武:(俺のスモールぺニスゥウウウウ!!!!なんで場地くんと居る時に勃起しちゃうんだよ!!ぁああ!!!場地くんに引かれたかも!ヤバいッ…早く抜いて場地くんの所にいかないと…)



その後30分も掛かった。


武:「はぁっ…///抜けた…//場地くんの所行かなきゃっ…」





武:「場地くん!!お待たせしてすみません!」


武:「あれ…寝てる」


自分のベットに寝て、自分の肉球柄の抱き枕をギュゥっとしながら寝てる。


武:「可愛い…。写真撮っとこ…」


カシャッ


武:「よし…後で千冬に送ってやろ!!!」



ジー


武:(やっぱり場地くんってエッチだよな…絶対中坊じゃないよね…。中坊だけど、鎖骨がエッチ過ぎる…あ、待って…また息子が勃ってきた…最悪…。もう場地くん寝てるし場地くんで抜いちゃおうかな…。)


場地は、口から唾液を垂らしなぜか知らないが乳首が勃ってる…。


武:(えぇ…///勃ってる…、もしかして起きてる…?起きてないよな…分かってる…。でもなんで勃ってんだろ…、エッチな夢見てんのかな?それなら挿れて良いかな?良いよね!じゃあ、挿れ…あ、まず慣らさなきゃ…。)


武道は場地の短パンを脱がし脚を持ち上げて、場地の縦に割れたピンク色の穴に舌を入れる。



にゅぷっ♡♡


場:「ひゃっ…♡♡」


武:(うぅ…キツイ…舌が千切れそう…。)


にゅるる♡♡にゅぷっ♡♡


場:「ぁ゛んッ♡♡ぁ゛…ぉ゛ッ…♡♡」







「続く」


終わりです!!次回続きお楽しみに!

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