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私の名前は星月碧ごく普通の女子高校生だ。まあ家庭環境があまり良くないんだけどね…
私にはまだ誰にも言っていない秘密がある。それはMrs.GREEN APPLE というバンドを最近推しているということだ。
学校に行っても話す相手はいないし今更友達を作るのも難しいだろうと思い1人でのんびり過ごしている。
最近はこんな日常には少し飽きていた。あぁ、大森さんにならないかななんて馬鹿げたことを思いながら眠りについた。
俺の名前は大森元貴Mrs.GREEN APPLEというバンドでボーカルとギターをしている。
最近は過労○しそうなくらい忙しくて困っている。歌って踊って笑ってときにはみんなと交流。
そんな日々でものすごく疲れていた。元々は陰の人間だからね…自分のファンにでもならないかなと思いながら眠りについた。
碧Side
「ふぁー、よく寝た〜」
なんて言いながら起きた。なんだ!?体がずっしりしていて重い…しかもいつもと違う天井!?なんでだ、なんでなんだ?
そこら辺にあった鏡で自分の体を見ると……あれ、なんか見たことのある体…眠気がまだ覚めてないからなかなか頭が回らない。
はっ!1人だけ思い当たる人がいた!ミセスのボーカルの大森さんだ!私は今大森さんになってる。
なら今の私は誰なの?少し気になるな。そうだ、大森さんのスマホで自分のスマホに電話をかけたらいいんだ!
そう思いスマホを出して見てみるとあれ!?ロックがついてる。そうだよね…というかパスワードなんだろう。
まずは大森さんの誕生日の「0914」っと…あれ?違う!そりゃそうだ。こんなパスワードだったら簡単すぎるもんね。
そんなことをしていたら若井さんから電話が来た。よし、大森さんの真似をして隠そう。
若井「もしもし元貴?なんで来てないの?」
大森?「えーとね…熱が出ちゃってさ〜」
若井「大丈夫?今から行こうか?」
大森?「ううん、大丈夫だよ笑」
若井「元貴の大丈夫は大丈夫じゃない!今から行くね。」プツッ
なんできちゃうんだよ、その優しさは別の時でよかったのにな…いや、若井さんが来たらとりあえず事情を話そう。
▷▶次回へ続く