やぁえるだよ♪
今日は普通に書いてくつもり
(R入れるかわかんないwww)
じゃああらすじレッツゴー
この世界にはデコイという人形がある
まいか族というもう消滅した先住民が作った
一つ一つ人間のように細かく作られている
デコイは今、効果で取引されている
大きさも様々
だが、数が限られており、金持ちばかりがデコイを持っている
デコイを持っている=権力者
という考え方があるほどだ
さとみ「ここは、?」
ショッピングに来たはずが、古びた中古屋に来てしまった。
何故か惹かれる雰囲気に誘われ中に入る
しんし「いらっしゃいませお客様。ようこそデコイショップへ」
さとみ「あ、こんにちは、で、デコイショップ!?」
紳士という言葉が似合いそうな初老の男性が迎え入れてくれる
さとみ「あ、」
あれは、小さなデコイ?
双子のようだけど
すっ
さとみ「あっ」
??「こんにちは君が僕の主ですか?」
?「俺の主?」
しんし「ほっほっほー、この子達が起きるとはな」
しんし「この子達は最初のデコイ。普通に買ったら何十兆はこえるのぉ、だが、この子達は主を選ぶ。それに君が選ばれたってことだここにはわけアリの子しかおらんのじゃ、」
しんし「名前は、赤い犬耳の子が莉犬、青い子がころん、どうかこの子達の主になってくだされ」
さとみ「え、でも。お金なんて、」
しんし「この子らに300年振りに起こしてくれたお礼じゃ、もっていっておくれ」
さとみ「は、はい」
ころん「僕ッ僕ね!莉犬の双子のお兄ちゃんなんだよ!あるじッ!」
さとみ「俺はさとみよろしくな、ころん、莉犬」
りいぬ「ん!よろしく!主!」
続き→♡50
ばい
コメント
2件
まって、好きすぎる🫶🏻