テラーノベル
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アントーニョ「ロヴィ!!なんでそんなことするん!そないなことすんなら、まだフェリちゃんのほうがよかったわ!!」
ロヴィーノ「…(え、 」
アントーニョ「聞いとんの?」
ロヴィーノ「そうかよ、」
たった小さな喧嘩だった
アントーニョ「〜」
フェリシアーノ「トーニョ兄ちゃん!」
アントーニョ「ん?あ、フェリちゃん!」
フェリシアーノ「あのね、あのね、」
アントーニョ「どないしたん?」
フェリシアーノ「おかし作ったの」
アントーニョ「そうなん!」
フェリシアーノ「トーニョ兄ちゃんに食べて欲しくてね」
アントーニョ「フェリちゃんは偉いなぁ」
フェリシアーノ「えへへ」
アントーニョ「子分がフェリちゃんやったらよかったわ、、」
フェリシアーノ「あれ?ロヴィーノにいちゃんは?」
アントーニョ「あぁ、その」
アントーニョ「お散歩行ったんとちゃう?」
フェリシアーノ「そっかぁ~」
アントーニョ「せやなー」
ほんの小さな嘘
ロヴィーノ「……」
フラヴィオ「なにしてるの?」
ロヴィーノ「ちぎっ」
フラヴィオ「かわい。ね、弟しらない?」
ロヴィーノ「しらねえ、」
フラヴィオ「そっかー。親分しらない? 」
ロヴィーノ「買い物でも行ったんだろ」
フラヴィオ「つまんないの」
ロヴィーノ「なんだよ、!」
フラヴィオ「弟のほうがいいんだって。親分」
ロヴィーノ「んなの知ってる」
フラヴィオ「いいんだ〜?それで」
ロヴィーノ「別に」
ロヴィーノ「てかお前誰なんだよ、!」
フラヴィオ「しーらない」
フラヴィオ「別世界のおまえ」
ロヴィーノ「ちぎっ…」
ほんの小さな間違い
(次の日)
アントーニョ「…」
立ち上がった
でも足が動かない
ロヴィーノ「…」
退屈な顔をしても誰も”見てくれない”
見たとしてもしらばっくれる
今度は言葉が出そうだった
外に出た
ロヴィーノ「ちぎぃ、…。アントーニョこのやろー、なんであんなこというんだよ、」
ベルギ「あれ、ロヴィーノくんやん」
ロヴィーノ「ベルギッ、」
ベルギ「どないしたん?笑」
ロヴィーノ「アントーニョが、……あの、」
ベルギ「?」
ロヴィーノ「……」
ベルギ「あー、喧嘩?」
ロヴィーノ「…俺の事嫌いだって、」
ベルギ「…」
ベルギ「そうなん?でも本音は違うんとちゃうかなー?」
ロヴィーノ「怒ってたぞ、」
ベルギ「ん~、まぁ、そういう子やしね」
ベルギ「ほな、うちが仲直りするように言ってこよか?」
ロヴィーノ「お、俺が行く!」
ベルギ「え、」
ロヴィーノ「な、なんだよ、」
ベルギ「偉いやん!」
ロヴィーノ「ちぎっ……」
ベルギ「人任せにはせず自分からできるんやね!」
ロヴィーノ「もう行くからな、!」
ベルギ「いってらっしゃい」
ロヴィーノ「そうは言っても、アントーニョのとこにはバカ弟がいるし、」
ロヴィーノ「今更泣いても、、、」
ロヴィーノ「ちぎー!彼奴なんか嫌いだ!」
アントーニョ「なっ、何してんねんお前さん」
アントーニョ「って、ロヴィか」
ロヴィーノ「ちぎゃぁぁぁぁ!!!!!こっち来んな!!しね!!!!!」
ボコッ
アントーニョ「いっっった!!!」
ロヴィーノ「あ、、」
ロヴィーノ「俺はしてねぇもん」
アントーニョ「いやお前やったやろ?!」
ロヴィーノ「ごめんなさいこのやろ!!」
アントーニョ「ちゃんと謝れや、!」
ロヴィーノ「誰が嫌いな奴に謝るか!ッざけんなよこのやろー!」
アントーニョ「、今の言葉もっかい言うてみてや」
ロヴィーノ「だから、嫌いな奴に謝る理由ねぇだろ」
アントーニョ「へーそうなん」
ロヴィーノ「は?それだけかよちくしょうが!!」
ドコッ
アントーニョ「痛いねんって」
ロヴィーノ「だって」
ロヴィーノ「お前が俺の事嫌いって言うから、、、、」
アントーニョ「それは、ごめんやから」
アントーニョ「ほんまは好きやから」
ロヴィーノ「次言ったら殺すからな」
アントーニョ「ほんっま可愛くない奴…」
ロヴィーノ「可愛いだろ!!」
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