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3 - 嫉妬 Part2

♥

1,005

2025年05月06日

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nmmnに値する作品です

苦手な方は🔙お願いします


前回の続きで🔞です



嫉妬 Part2

“伊吹にもしっかり教えないとな”



伊)ねぇ志摩っ!志摩っ!!

伊)痛いよ!強いよしまぁ!


俺は掴んでる伊吹の手首をよりいっそう強く握る。 そして歩きながら見覚えのある建物の前で止まった


志)着いた


そこは志摩の家だった


がちゃ


志)入れ


伊)…おじゃm


ドアを閉めると同時に伊吹の手を引き、そのまま倒して床に押し付けた


がだんッ゙!


伊吹が床に倒れる音が響く


伊)ぃ”…っん、ぅ”ぁ?!//


志)ちゅ、ぁん、っ”くちゅ、っ


無理やり口を開いて一気に奥まで舌を入れる


伊)ん、”ぐっぁ…っ”//♡

伊)ふ、ッ…”わ、ぁッっ”///♡しま、っ”


志)ちゅ、ッ…ぱ゙っ♡ん、ん”


伊)ひゃ、ッ”ぁん…ッ”//ん、ぐぅぁ…っ♡


俺は暴れる伊吹の両手首を片手で握りしめ首に巻きついていたネクタイで縛る

手首に巻き付く感触と締め付けられる感覚が伊吹の息を更に乱した


志)ん、っぁ゙ふ…これで動けないな…‪‪❤︎‬

伊)…なに、すんの…、゙


志)は、決まってんだろ、


志)お仕置だよ、お仕置

伊)…!?お仕k゙…うわッ!


伊吹が喋っているのを聞くまでもなく俺は両手を拘束されている伊吹を抱いて寝室に向かった


ばふっ


伊)ん゙…しま、


俺は仰向けて寝てる伊吹の上に馬乗りになり、のしかかって問い詰めた


志)どこまで…触られた、


伊)ぇ…?


志)あの女にどこまでやられた


そう言いながら無抵抗の伊吹の身体を指でなぞり込む


伊)ん、ッ”…っ♡ぁ、っ//ぴくっ


志)ここか、?あの女にこう触られたのか?


俺が指をすべらす度に伊吹の身体は反射的に声をあげ、腰を跳ね 反応する


志)こんな顔、俺以外にも見せたんだな、


何も言わない。俺はTシャツの奥、細く、色白い伊吹の素肌まで指を滑らせる


伊)ん、ん”っ゙…ッ やぁ゙、ッ//♡


小さく声上げて喘ぐ伊吹。もう俺の手は止まらなかった


暗く、静かな俺の寝室に伊吹の甘く喘ぐ声と反応する度にぎしぎし揺れるベットの音が小さな部屋に響く


志)ぁあ、゙っ…チッ


俺は考える暇もなく伊吹の首筋へと飛び込んだ 強く鋭く伊吹の首に噛み付く

俺が噛み付く度にびくつかせ震える身体が一段と俺をそそらせ興奮させた


伊)しま、ッ…゙//


潤う瞳の下には俺が付けた嫉妬と憎しみ、独占欲に溢れた赤く染みた跡が染まっている


志)少しずつ…お前に分からせないといけない_お前が誰のモノなのか、触れたらどうなるか


伊)ヒュッ…


伊吹が息を飲んだのが分かった、乱れたら髪とTシャツを前に俺にうったえる


伊)しま、っ…゙ほんとに怖かったよ、志摩以外の人に触られたり近づかれたり、キスされるのが気持ち悪くて怖かった…

伊)だから志摩…もう俺の身体を志摩で染めて_志摩を感じたい、もう志摩以外に触れられたくない


俺は何も言わずに、伊吹の服を脱がした

俺自身が1番わかる、もう止まらない_‪‪‬



伊)は、ッ゙ぁ…ぅ”っ///♡ひゃ、っぁ゙ッ//

伊)ん、っ゙ふぁ…ッぅ゙♡しま、っぁ”しま、゙ぅ゙…ッ//♡ビクッ


甘くて荒い声で俺の名前を何度も呼ぶ


志)ん、っ゙ん…ッ”//ぱちゅっ…ッちゅぱっ

ぱちゅ、っぱちゅ”…ッ///


俺が腰を動かす度に伊吹の腰が跳ね上がる。

その反応が愛おしく更に俺を興奮させた


志)ぱちゅ、っ”…ちゅぽっ”//ぱんぱんッ”


志)なぁ、いぶきっ…゙ッ♡これ誰のものがお前の中に入ってるか言ってみろよ、‪‪❤︎‬


伊)ん、っ゙ぁッ…しま、ッ゙しま、っ”//


志)あぁ、そうだよ俺のだよ、他のやつに触られたとこだけじゃない、その奥、その奥深くまで俺ので染めてやる


もう最初の伊吹の身体とは比べ物にならない。首筋、鎖骨、胸すべてに俺の跡が刻み込まれていた。俺が1つ跡をつける度に伊吹は優しく陥る様に微笑む_


もう俺が伊吹に飲み込まれそうだった


伊)俺は志摩のモノだよ、あの女のものじゃない。だから志摩が満足するまで俺を犯して壊して感じさせて_?


最初の怯えたような表情はどこへ行ったのやら俺が伊吹の色に染まりそうだった


志)あぁ、言われた通り染まらせてやるよ、

志)もうこれ以上誰にも触られないように、


俺は伊吹に今までにない以上深く甘く、伊吹の舌を絡ませ奥まで押し入れた


もうこいつは俺のなんだ、俺のモノなんだ

伊吹の身体あちこちに付いている跡が俺にそう実感させていた


𝑒𝑛𝑑


読んでくれてありがとうございました

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