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初コメ失礼します、! 神作をありがとうございます😊小説のかきかたとか、小説の進め方、?とかが好みすぎます、…✨️ よければ仲良くしてほしいです!
閲覧頂きありがとうございます🙏🏻 ̖́-
こちらirxs様より桃様(攻め)×白様(受け)のマフィアパロとなっております✊🏻💞
※キメセク、SM要素(微)あります
良ければ最後まで見てくださると嬉しいです🙌🏻
設定
・桃 マフィア上級者 グループのボス的な役割
・白 マフィア見習い 先輩の黒とよく行動する(桃とは別グループ)
・黒 白の先輩 白と仲良し(白と同じグループ、桃とは別のグループ)
白 「、、ふぅ」
黒 「おぉ、結構殺れるようなったなぁ」
白 「えへ、」
僕はマフィア
簡単に言えば依頼を受けて人を殺すみたいな感じかな?
黒くんは先輩
僕はつい最近入ったから色々教えて貰ってる
、、まぁ一発目に現場に行かせるところは鬼畜やなって思うけどさ
黒 「お、他のやつも全員殺ったってよ」
白 「じゃあ今日は帰れるんや、、 」
黒 「せやな、帰ろか」
桃「ちょっとまってよ〜笑」
白「!?」
あれ、なんで、、
黒「くそっ、ボスの方まだ倒せてなかったみたいや、、」
白「えっ!?うそ!?」
焦る2人を見てボスさんはにやって笑った
桃「俺白髪の子気に入っちゃった〜♡」
「てことでもらってくね、黒髪くん♡」
黒「は!?え、ちょっ」
白「ひゃぁっ」
広い廊下に煙が充満し、僕はボスさんに姫抱きされる
黒「、、まじか、」
桃「、、っんしょ」
やっと僕は下ろされる
白「あんたいきなりなんやねん、、」
「てかここどこ!?黒くんは!?」
桃「黒くん?あぁ、あの黒髪の笑」
「その黒くんよりさ、俺と遊ばない?」
白「、、はぇ、?」
僕が曖昧な返事をした途端押し倒された
焦っていて気づかなかったのだが、ベッドに下ろされていたみたいだ
白「ちょっ、ほんまに離してやっ、!」
桃「むりだよ笑せっかくこんな可愛い子見つけてきたのに」
白「はぁ!?意味わからんて!!はよ避けっ、!?」
桃「も〜ほんとうるさいなぁ」
いきなりキスされた
白「はぇっ、///」
桃「なに、そんな顔して」
「もしかしてさ、深い方が良かった?笑」
白「んなわけないやん、早く帰して、、」
恐怖から自然と涙目になる
桃「あ、泣かないでよ」
桃「俺抑えられなくなっちゃうからさ♡」
白「ん”ぁ”っ♡いや”ぁむりぃ”///」
桃「こんな気持ちよさそうなのにむりってなに?笑俺素直じゃない子嫌いだなぁ」
バチンッ
乾いた痛々しい音が響く
尻が痛い
白「は”ぁ”ぁ♡///ごめんらひゃい”っ///」
桃「はぁ、ほんっと最高な顔してる、、♡」
白「ひゅ”ぁ”♡黒くん”っ///たすけ”て”ぇ♡///」
桃「また黒くんか、他の男の名前出さないでよ」
「お仕置ね♡」
そんな甘い声と同時に左腕がちくりと痛くなる
桃「これ即効性だからそろそろ効いてくるはず、、」
ドクンッ♡
白「はぁ”っ、はぁ”っ、なぃ”これ”ぇ///」
桃「あぁこれ?オクスリだよ〜♡」
心臓がばくばくしてる
すごく苦しい
桃「苦しいよね〜♡ごめんね?♡白髪ちゃんが他の男の名前出すからさ♡」
白「ひゅ”っ、あ”ぁ”ぁ♡///ぉ”ッ♡」
グッと首を絞められる
桃「あはっ、♡俺その顔だーいすき♡」
白「ん”ぉ”っ♡ぉ”ぉ”♡あ”っ///」
ぷしゃあっとつま先までピンっと伸ばして潮をふく
もう気持ちいいもの以外なんでもよくて
桃「潮まで吹いちゃって笑そんな気持ちよかった?♡」
白「んへっ、もっと気持ちよくして?♡」
桃「仰せのままに、♡」
黒が助けに行った頃には頭からつま先まで気持ちいいことを覚えてしまった白がいた