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コメント
2件
続き読みたすぎる!!😭
最近書くの面倒くさくなり、投稿遅れました、
どうもはぎどんです。
なんか、パッて思いついたものを書いて投稿したので次どうしようか迷ってます。
どぞ。
天人五衰は元々入ってはいない。
一応ポトマに入ってます。
ゴーゴリしか友達居ない。
優しくしてくれる(？)ゴーゴリに好意を抱いている。
ドスくんとは顔も知らないがそこそこ有名(ドスくんね？)。
ヤンデレさん
天人五衰に入っている。
シグマくん(？)のことを知ってから好意を抱いている。
シグマ以外にも友達が居る。
シグマと同じく天人五衰に入っておらず一応ポトマ。
変人。
シグマのこと、どう思っているかはまた次回。
一応ドスくんとは知り合い
あくまで設定です。
口調可笑しくなってるかも、
「」と()👈🏻心の中
大体()これ
キャラ崩壊は基本的には無いが、あるかもしれないのでそれでもいいという人のみ見てね💕︎
其れとなんや見たくねぇわ、や
地雷等ありましたら即座にこれを見るということをやめましょう。
久しぶりに書くからまじでやばい。
其れでは。
ゴ はぁ、ｯ、は”、ぁ、
「嗚呼、シグマくん、シグマくん、シグマくん、シグマくん、シグマくん、シグマくん、シグマくん、シグマくん、。絶対に許さない。彼奴。」
絶対ｯ、！
と、危うく汚らわしい言葉云いそうにはなってしまった。
そしてシグマの家に着いたが、誰も居なかった。
ゴ ｯ、クソ、！やられたぁｯ、！
〜一方シグマは、〜
シ ん”､ｯ、！〜”!
シ ん”ふ”ｯ、〜！
？ んだ此奴、随分と生きがよろしいことで、笑
？ てか、彼奴も彼奴でなんでこんなやつにしたんだ、センス無ぇ、笑
ド その気持ち”あの人”に対しては分かりますよ。
このような愛しい方滅多に無いのですから。
後、このガムテープ外してあげましょう？、
大きな声を出しても意味は特に無いのですから
？ ぁ”？
「こんな奴より俺にしとけばいいのに、」
シ 、//ふ’ぅ”
ぽた、ｯ
この部屋は暑いのだろうか、
貴女の身体から爛れ落ちる汗が
僕を狂わせる。
ド ｯふ、笑//
？ 、は”ぁ”、
そしてフョードルは彼に何度も質問する。
だが、彼は全て拒否した。
理由は分かっている。
分かっているけれど、___
そして最後に質問をする。
ド シグマさん、
矢張り君には僕しかいないのでは、？
なので、
彼は少し困り果て、顔を横にふる。
ド 其れで良いのですか、？
貴女はこのままゴーゴリさんに嫌われ苦しい生活を送るのですか、？
「嗚呼、、1秒でも早くボクノモノにさえなってくれれば、」
シ 、考えておく、？
ド そう、ですか、。
と、フョードルは息を詰ませて応えた、。
ド …早くこちらへ来た方が”楽”ですからね。
ドンッ！
この音が部屋中を響き渡る。
ゴ は”ぁ、”ｯ
ド おや、イイところできましたね、
あともう少しだったというのに、
ゴ そんなことはどうでも良いんだ、
早く返してくれないかね？
シ ｯ〜！？///
「ぇ、どういうことなんだ、ｯ、//」
ド 余計な事云うこと無かったでしょう？
あと少しで僕の物になったというのに。(、？)
ゴーゴリさんは何時も僕の邪魔をしますよね？
たまには気を使ってくれてもいいんですよ？笑
ゴ 気を使うも何も君が駄目なことをとめているだけさ、！
ド そうですか。？
ゴ は、？な、何を云って、
ド もうあなたにはうんざりなんです。
だからいっそ
シグマさんをこの僕の手で、ｯ！
少し沈黙が続いた後、フョードルは、
ド いいんです。
その代わり僕の体内に、
だなんて、嘘ですよ、笑
だが、ニコライはフョードルの”嘘”と云う言葉を信じず、少し眉間に皺を寄せた。
ゴ そうだといいんだけどね、笑
そして、ニコライとフョードルは長々と話す。
何度か力ずくでしようとニコライは試みたが、流石にフョードルには、…。
さぁ、どうだろう。
〜数時間後〜
ゴ そろそろ返してくれないかい、？
ド 其のまま返す人がいるのでしょうか、？
ゴ まぁ、流石に居ないね、ハハｯ、！
ド では、ゲームをしませんか、？
簡単なゲームです 、
ゴ げー、？む？
ド 其れは…、
ニコライは少し困惑した。
何故かって、？
そのゲームが、
おっと、すいません。
話しの途中でしたが予定が入ってしまいました
なので次の回でまたお話しましょう、。
♡200は欲しいかも。
欲張るといちおく。
まぁ、あまりTERROR開かないので、(これマジ。)遅くなるかも。
予定日4月中旬〜下旬。
其れでは。
