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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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utの披露アピール

ut さぁーて、始めまっか!



utは城下町へと降りた。



城下町


ut ん〜なにしよっかな…


utはぶらりと町中を歩いていた。


ut おっ、良い女〜…


utは近くにいた町民を誘い出した。



utは町民に近寄った。


mb えっ、ut様なんですか…?


ut ん〜?ただ君が可愛いな…って。


utは妖艶な笑顔をする。


mb あっ…//いっ、いや私になんてそんな付き合う価値なんか…


町民の女性はutから目を離すが…


ut ちょっとー、君の可愛い顔が見えないんだけどな…?

mb うぅ…//すいません…


町民の女性は渋々utの方を向く


ut あぁ…良い顔だね。とっても可愛いよ…

mb そうなんですか…?

ut あぁ…そうさ、君はとっても可愛i…


すると、突然…


kn おっ!ut先生!


knが後ろからやってきた。


ut チッ…おいkn!

kn ん?なんや。

ut せっかく僕が活躍しようとしてたのに…

kn ん?そいつ、どっか行ったぞ。

ut えっ、


気づくとutの背後には町民はいなかった。


ut おぉい…お前のせいだよ…

km ハッハッハッハwまぁ、頑張れよ〜w


knはどっかへ行った。


ut はぁ…knうぜぇ…

ut …knの事邪魔してやろ。


utはknの歩いて行った方へ行った。



knがいる場所。


kn ~!~、~~~~…

ut うぅん?何やってんだ…?


utは近くの壁の陰から、knの様子を伺っていた。


kn だから、俺は~~で…

ut …あいつの割にはやるな…しかも人いっぱいいるし…

kn

ut どうやって、邪魔をしようか…


ut あっ、そうだ。デマでも流そっw


utはその作戦を実行した。


 詐欺師の名にかけて。




utはknから見えにくそうな場所にいる町民に声をかけ始めた。


ut こんにちは。

mb あ、こんにちは…?ut様なぜここに…?

ut えっ、逆になんで君もここに来てんの?

mb い、いやkn様が色々と語っておられるし、声が聞こえてきたので…

ut ん…あっ、静かにね?knあいつ、実はさ~~~で…

mb はい…

ut 実は、~~~じゃないって言う噂があってね…

mb なるほど…



utは他の町民にも話して回った。”


ut こんにちは。

mb えっ、ut様…?

ut うん、utだよ。ちょっと話があるんだけどさ…

mb はい…なんでしょうか?

ut 実はさ、最近ね…あっ、静かにね…?

mb はい…?

ut knが~で…~らしいのよ…

mb はい…!?

ut しかも~~~で…



utはデマを流し、knの妨害に成功…?したらしい。



utはたまに、街に降りては女性に声をかけたり、他のメンバーの妨害をしていた。


utは女性中心に評価が高かった。だが、その分男性からはとても評価が低かった。


“*utはたまにしか出ていなかったが、女性の間で話題になり、徐々に評価を高めてった*。


さて、utの結果は…?”












そんな中他のメンバーも黙ってはいなかった。”

sho っし、やるかぁ!



















ふぅ…かけたぁ…(疲労)他のメンバーも頑張ります…(涙)

頑張るゾイ⭐︎!(あたおか)

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