こんにちは
早速どうぞ
⚠
英日帝です
NLです
少しアメ日帝
大丈夫な方はどうぞ
ー家ー
日帝「…そう言えば、英国」
イギ「?はい」
日帝「何で、私を好きになったんだ?」
それは、いきなりの質問だった
日帝「私は、女なのに男みたいな口調だし
不器用だし…なんでだ?」
イギ「好きに理由は要らないでしょ?」
日帝「…気になるんだが」
イギ「…まぁ」
立ち上がり日帝に近付く
日帝「?」
チュ
日帝の手を取り手の甲にキスをする
日帝「!?」
イギ「貴方のその優しさに惚れました♡」
イギ「小柄な体格なのにその強さも
いつもは、強い口調でも裏では人一倍
他の人の事を考えて行動している姿…」
イギ「惚れるなって、言う方が
難しいですよ」ニコ
日帝「ッ…////」
日帝「そ、そうか…///」
イギ「あ、後すぐに照れる初心な所もs」
日帝「もう言わなくて良い!!/////」
イギ「はい。はい」(笑)
イギ「…私からも質問良いですか?」
日帝「…?」
イギ「何故、日帝さんは私に惚れたんですか?」
日帝「…は!?」
イギ「私は言いましたよ?今度は
日帝さんが言う番ですよ?」
日帝「そ、れは…///」
イギ「…」ニコ
日帝「えっと…その…」
日帝「…落ち着くから…////」
イギ「え?」
日帝「英国と居ると疲れが無くなるんだ!!////」
日帝「だ、だから…い、癒やされるんだ…////」
イギ「…」
ギュ
日帝「!?」
イギ「はぁ…可愛いらしい…」
イギ「貴方は、人を惚れさせる天才ですよ…」
日帝「はぁ!?」
イギ「…私に取ったら」
イギ「貴方が癒やしですよ」
イギ「愛してます。日帝さん」
日帝「…私もだ…////」ボソッ
イギ「っと、言うのが昨日ありましたね」
アメ「お前、ふざけんな」
イギ「怖い。怖い」(笑)
アメ「俺だって日帝Chanに愛してるって
言われたい」
イギ「無理ですよ?日帝さんは私の人なので」
アメ「そう言えるのは、今の内だぜ?親父」
イギ「…譲れませんからね?」
アメ「上等だ…」ニヤ
アメ「絶対、日帝Chanは俺の物にしてやる…」
イギ「貴方に出来るでしょうか?」
イギ「ま、精々愚行を繰り返して下さいね」
アメ「…本当に腹が立つな…」
イギ「それは、どうも」
『英国!』
イギ「あら、日帝さん」ニコ
日帝「何してるんだ?」
アメ「Hey!日帝Chan♡」
日帝「うわ…米国…」
アメ「傷つくぞ!?」
イギ「ふふっ…」(笑)
イギ「それじゃあ、そろそろ帰りましょうか」
日帝「あ、嗚呼…」
スタスタ
アメ「…」
(日帝Chanとあいつを引き離せる方法無いかな〜)
アメ「…あいつに相談してみるか…」
ソ連「…?」
(誰か俺の事噂したか…?)
中国「師匠〜!」
ソ連「あ、中国…」
(気のせいか…?)
読んで下さり有り難う御座います
それでは、さようなら
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