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初めまして。
優羽と申します。
このアカウントでできる限り投稿していくので、よろしくお願いします。
挨拶として、ひとつストーリーを。
注意!
ご本人様とは関係ありません。
パクリ、通報✖︎
白視点
兄…水
弟…白
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テスト3日前の今日。
やばいです。
ワークが終わっていません。
だって分からなすぎるんやもん!
ということで、兄の力を借ります。
白「いむく〜ん!」
水うしたの?」
白「ワーク、教えてくれへん?」
水「まだ終わってないの?やばいよね?」
白「あー…..。まぁまぁやばいのかな…?」
水「はぁ。教えてあげるからこっちきて?」
白「!はーい!」
水「…と、こんな感じかな。」
白「ありがとうな!これでテストいけるわ!」
水「そう?じゃあテストの点も見せてね?」
白「え〜……。まあ、頑張ってくるわ!」
水「うん。頑張ってね!」
白「もちろん!」
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意味不すぎるんですが。
なんかしっかりお兄ちゃんしてる水くん書きたかったので。
最後まで見てくれてありがとうございました!