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コメント
10件
わぁ、、… 。わぁ 、、!! (語彙力皆無)
ずっと別界隈いたから久々にこの界隈の自カプ見れて神しかもニコニコさんのごめん名前知らん好きだから許して。リクエスト応えてくれてありがとうござますやっぱ尿っていいですよねめちゃくちゃ満足しましたこの世に存在する小スカ小説を増やせたと考えたら優越感でいっぱいです貴方が大好きです作品も大好きです尿尿道尿道ーーーー好き
おっふ最高です
hrfwです!!!!!
いやほんとに赤ちゃんプレイ難しくてできなかったですほんとすいません
でも他のリクエストもしてくださって、、、😭
がち愛してるです好き
小スカはじめてなんですけど満足していただいたら幸いでございます
「不破さーん!今日一緒にゲームしませんか?」
『甲斐田から珍しいやん!ええよ!』
僕は見てみたいものがある。それは不破さんのお漏らしシーンだ。
え?変態だって??うるせぇ!!誰だって見たいだろ!!!
まぁそんなことは置いといて、今日僕は不破さんを家に呼び、ゲームを一緒にしようと誘った。不破さんは普通にゲームするだけだと考えているんだろうけどごめんね僕は不破さんのお漏らしシーンが見たいんだ!!!
『おじゃましまーす!』
「あ、不破さん!そこら辺座っといていいですよ!僕ジュースとか準備しておくんで!」
『ええの?ありがとなぁ〜』
よーし、作戦開始。不破さんにジュースをたくさん飲ませてとりあえず我慢するところをみよう!!!
「はい、これ不破さんの分ね」
『ありとぅーす』
「なんですかその返事笑」
『いやぁ最初ハマってんのよ』
「ふふ」
いやかわい!!いつでもかわいいなアンタは!!!
数時間ぐらいたって不破さんがもじもじしてきた。そろそろかな?
『ごめん甲斐田トイレ貸してくれん?』
「でもゲームまだ終わってませんよ!終わってから行きましょ!ね?」
『っ、、わかったよ、』
しゃーー!!!!キタコレ!あとちょっとで不破さんのお漏らしシーンが見れる!!!!
楽しみぃ!!!!!!
数十分後
『も、むり、かいだぁ、トイレ行かせてぇ、』
「んー、もうここでしちゃったらどうですか?」
『はっ??!!何言っとるんお前///!!!』
「だってもう限界なんでしょ?トイレなんか行かずにここでしてもいいですよ?」
『いや、でも、、恥ずいやんか、それに人ん家やし、』
「僕がいいって言ってるんだからさ、ね?」
『やあ、//おすなっ、♡ばかっ♡』
ぐっ、
『も、ほんまにっ♡やめろってぇ♡♡』
「やめろって言ってる割には目ハートになってるじゃないですか笑」
『うるせっ♡だまれ、♡』
「ほら、早く出してください楽になれますよ?」
『あっ♡やば♡でる、っ♡だめやのにぃ♡』
じょろろ、
「あーらら」
『ぐすっ、、ひぐっ、ばかぁ、!はるのばかぁ、』
「あは、かわいいこっち向いて?」
『あぇ、ん”っ?!♡♡んぁ♡』
「あー、かわいい♡」
『もう嫌い、!はるなんかだいっきらい!』
「あー!!ごめん不破さん!!許してぇ!!!」
『ゆるすわけないやろ、ばか、』
「、じゃあお詫びとしていっしょにお風呂はいろっか」
『むり、ひとりではいる。服よこせ』
「僕の服着たいんだ〜いいですよ」
『もういいかえる』
「ごめんって〜!!!」
いやぁでもかわいかったなぁ、、これクセになる、今度またしよっかな〜、。
ふわっちには泣いてほしいよね普段泣かないから