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どうも主です☆
今回はワンク代わりに曲パロ行きまっせ☆
今回の曲はいよわ様の「異星にいこうね」です。前回はとっても申し訳ないことをしてしまいました。
今回は主人公目線の彼女の動作などの表現を入れております。
そういうのでどういう場所にいたかなどを想像していただいたらうれしいです。
それでは、、、
どうぞ☆
???「キャトルミューティレーションのように恋した。」
???「実地調査14日目の朝よ。」
???「乱れのない計測機器が奏でるのは」
どくんと
???「警鐘のように響くの。」
???「特定の弧をえがいて飛び立つの。」
そう言って彼女は空中に手を挙げて揺らめかせて見せた。
???「頭上には相変わらずの、はりついた、気持ち悪い色。」
???「とうとう、劇物が混ざった。」
「繰り返しをすることに夢中になったの」
今度は唇に指先を当てて耳元でこう囁いた。
???「ゆぅらり、宙に浮かんで。」
???「ままごとしましょ。」
彼女は手をひらひら動かしながらまるで宙に浮かぶかのように体を動かした。
???「UFОにのって異星にいこうね」
「いこうね。」
そう歌う彼女には少し惹かれる部分があった。
???「きぃっとね、きっと君はズルい奴だよ。」
???「UFОにのって異星にいこうね。」
???「いこうね。」
to be continued
とりまこんなもんですかね。
好評だったら続きも出します。
それでは次のお話まで、、、
バイなら☆