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(MENをめんと書きます)
現実世界と私の思考を混ぜたものです、フィクションです。
ちょっとめんおんある
めん視点(28歳)
俺は今何でここにいるかって?
何で配信社として活動してるかって?
とある出会いから生まれたんだよ、
めん視点(過去話)
俺は昔から勉強ができてな
毎回テストは100点が日常
正直俺も浮かれていた
俺は公務員になりたくなった
公務員になるには勉強が必要
だから勉強した
勉強した
勉強した
たくさんたくさん小学生から
そこから月日が経ち中学生になった
中学生になると勉強が一気に難しくなった
95点以上は取れてる、でも
お母さんが怒る
100点を取らないと電子機器はLINE以外禁止
その時俺はスマホを返してもらうために頑張った
だけど成績は上がらない
人生は傷つかないと自分のなりたいものになれないから
ずっと頑張った
頑張った
努力した
頑張ったつもりだった
周りはもっと勉強したら?で終わる
相談しないほうがマシだったのに相談してしまった
痛い
苦しい
辛い
怒られる日々と勉強のの日々
ゆっくりできない日々
寝ることがなかなかできない日々
もう散々だ
今まで憂鬱だった学校が唯一の救いに思えてきた
友達が言っていた
「配信者になったら?w」
相手は冗談で言ったのだろう
だが
俺はそれを本気にした
母に言ってみた
配信者になりたいと
案外返事はそっけない
「好きにしたら」
それを言われた時
俺の頭から母が消えた
愛想が尽きた
母は旦那も友達もいないから
俺が近くにいないとなと思っていた
だけど
好きにしたら
その一言で相手も自分を必要としてないことがわかった
なら勉強する意味は?
俺の今までの頑張りは?
ある日、本を読んだ
自分のなりたい職業につけなかった時、助けてくれるのは学歴。
つまり勉強はやっぱりいるんだ
そう思い込んで
いつしか誰かの理想像になって
勉強していた
母とは口を聞かなくなった
あの人の声を聞きたくない
そして俺は勉強をしてしてして
周りの人たちに尊敬してもらえるように
完璧な理想像になれるように
他のことも学年一位を取った
全てが一位じゃないと落ち着かなくなった
だが走るのは苦手だった
運動は人生で最悪使わない
だが
俺は運動も一位になりたかったから
頑張った
でも
なれなかった
そのまま大人になっても変わらなくて
ドズさんときおきおのコラボ企画の裏方をしていた
すると撮影終わりにドズさんが
「いつもありがとう」と
お礼を言われた
お礼なんていつぶりだろう
そもそも当たり前のことをするだけでお礼を言ってくれたことにすごく嬉しかったし
すごくびっくりした
そこから仲が深まって
ドズル社に入った
楽しい
楽しい
すごく
楽しくて、面白くて、笑顔になれて
でも、
1年くらい活動した頃だろうか
コメントで叩かれるようになった
メンバーの事は好きだが
まだ出会って1年、そんな相談するとか恥ずかしいと思っていた
親にも相談できたいよな…と思ったら
母から電話が
「あんた、あのさ、帰ってきてくれない?家に。あんたの入ってる動画見た。コメントで叩かれてるわね、家に来ない?お金も稼いでるんでしょ?家に来てお金ちょーだい?育ててやったんだから」
怒りが溜まってきた
それと同時に呆れと、悲しみがきた
俺は無視して電話を切った
それからもLINEの通知がきた
うるさいから通知をオフにした
そして、考えた
なんで、俺は生きているのだろうかと
俺が考え込む時に行く場所があった
草むらで、草原で、花がチラチラと咲いている
「…………」
俺は、なんでいるのだろうか
誰かの理想になれていない
誰かのためにもなっていない
確かに俺はずる賢くて、考えが汚い
人間として”クズ”な人間性
そんな俺でもしぶとく生きてきた
正直、生きたくない
死にたい
その時、ポケットでスマホが震えてるのに気がついた
母だと思い切ろうとした
切ろうとした手が止まった
「……おんりー?」
おんりーだった
母じゃなく
俺はとっさに出た
「もしもし」
「あ〜もしもし?今どこ?」
「え?」
「だから、今どこ?」
「いや、え?えっと、、、草むら?」
「草むら…?」
「えっと、、、整形院が近くにあって、、、」
「あ〜おけ、みんなもつれてくね」
「え?どゆこと?」
「どうせ落ち込んでるだろうからみんなで励ましにきた」
「え?」
「コメント、色々言われてたでしょ。」
「………あ〜、、うん」
「じゃあ行くから」
「………おんりーに先に来て欲しいな〜なんて」
「えっ?!//、、、まぁ、、、、、うん、、、、じゃあ、行く」
「マジ?」
「お前が言ったんだろ」
「そうだった」
「じゃ、」
「おう」
切った
、、、、
流石にスキンシップしすぎたか?
まぁ言いたい事は言ったし
「来たよ」
「おっ本当に来たんか」
「信用されてないんかい」
いやいや
しまくってるがな
すると車の音が
「めんおった!あっおんりーもおるやん!」
「大丈夫?」
「お〜い!」
続々と来た
「大丈夫?こんなとこ来て、なんかあった?」
さすがリーダー、なぜか知ってる
隠すのも嫌だし、色々と、
もう
何も言わなかったら
疲れた
全部が
だから
言いたい、、けど
本当に、言っていいのか、な
「信頼、できない?」
小声で言ってるのが聞こえた
か弱く、細くて、すごく、風が吹いたら聞こえなくなりそうな声だった
「別に、してないから」
「ちゃんと言って、全部知ってるよ?」
え?怖
まぁリーダーだから?
「コメント、ああいうの気にしないでいいよ、子供が書いたことだし。」
あっぼんさん知ってたんだ
「叩きたくて叩いてるだけやし、それに動画の企画内容も、そうしないと無理な感じやったやろ」
正論…だけど
なんか
引っかかってしまう
「、とりあえず、帰りますね」
一言、ぽろっと出た言葉だった
俺も自分が言った言葉にびっくりした
空気を読まない人の発言だ
でも
それでも
うん
「え?、、、、うん、まぁ、」
あ、いいんだ
やさし
俺は帰って整理することにした
家
手を洗い、うがいして、ベッドに寝っ転がった
そしてしばらくだっただろうか
スマホが鳴った
おんりーだった
「、、、ん?」
出ることにした
流石にな
「おんりー?」
「あ…うん、、あのさ、」
途切れ途切れに言いながらこちらに精一杯話している
そういうところが愛らしいのか、
「あんま、気にしないでほしい、よ?ブロックしたらいいし、、」
これはおんりーなりの気遣いだろうか
ツンデレな彼からするとこれが限界なのだろう
正直好きだから、
好きな人の願い、、だと思えば
「分かった、、ありがとな」
「!、、、うん」
こうして、もう悩まないと決めた、
意外とコメントで叩かれるなんて
ある人は本当にある
だから
そんなに気にしない
そりゃ、一番がいい、全部完璧がいい
けれど、おんりーも、そうなら
おんりーの方が実力者。
だから、追いつけないことを追いつこうとするんじゃなくて、
自分の得意なことを伸ばして、一番になれば良いから
もう、親の呪縛も、俺自身の呪縛も
全部、全部、
忘れて
残りの
きっともう早く感じるようで、長い人生を
楽しんで、
満足して、
生きる
めん視点(??歳)
そうこうしながら
もう後10秒で
俺の誕生日
「誕生日おめでとう!」
「ありがとう」
こうやって楽しい、嬉しい、辛い時もありながら
手応えある人生を送るんだ
はい
7月28日の深夜に投稿したやつがめっちゃ長かったのに1500文字まで切られていてショックすぎて立ち直れなくてなかなか書けませんでしたが
書きました
もう誕生日から1ヶ月以上過ぎて、次はおんりーちゃんですが、
頑張るぞ!
次は絶対!
バイバイ
コメント
3件
マジで神すぎる
読了しました…。めんさんの過去の重さがずっしり来ました。お母さんの「好きにしたら」の一言で愛想が尽きる瞬間、すごくリアルで胸が痛かった。でもドズさんの「いつもありがとう」で救われて、最後におんりーが迎えに来てくれたシーンで涙腺が緩みました…。完璧を求めすぎて疲れてたんだね。そっと寄り添うような、優しい余韻の残る話でした。次のおんりーちゃんの話も楽しみにしてます🌙🤍
Mizu
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