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どんなことがあっても…
私は私の道を行く
何を言われてもいい
もう周りに苦しまない
初めまして！私は木ノ気 心です！
ここでは私の過去と現在を語っていきます
ではまず過去から
小学一年生
心「え」
私は小学生の時ですら大人のように生きていましたが
父「もうお前なんかとは暮らせない！」
母「こっちこそあんたなんて出て行けばいのに」
長女「ちょっと母さん父さん….」
父「うるさいお前は黙ってろ」
母「ちょっと！自分の子供にまでその口調！？ほんっと最低ね！」
父母「なあ！心は私/俺の味方だよね/な？」
心「私は..」
父「俺の味方じゃなかったらどうなるかわかってるよな…？」
心「…」
次女「はぁ…またやってんの？めんどくせぇな」
父母「なあ！心は私/俺の味方だよね/な？」
父「味方じゃなかったらどうなるかわかるか」
次女「えーわかんなーいもし変なことしたら逆に私がどうするか…わかってるよな？あと妹と姉さんにも変なこと吹き込むのはやめろよ」
父「もういいお前とは離婚だ！」
そうして父と母は離婚しました
私はその頃「りこん」という言葉を知らなかったのでまた殴られないようにパパについていくといいました
これが過去そして現在は
父「いいか心…周りに合わせろ」
心「…」
父「だからその変な髪型と変な絵の具(メイク)をつけるのはやめなさい」
父「普通になれ」
心「…なんだよ普通って」
父「は？」
心「冗談じゃねぇ！普通普通って何が楽しいねん！こんなクズの元出てってやる」
私はそう言いでて行きました
そして自然と足が向かったのは母さんの家でした
心「母さん‼︎」
母「あら札木？ってっえ？心？なんでここにいるの？」
心「家出してきた」
母「ああそう…」
こうして今は母さんの元で暮らしています
ちなみに高校生です。
メタ
これ続き書くよこれで終わりじゃないよ
大体1000文字！お連れ様でした！
