どうもです
妄想、二次創作諸々ありますので気を付けてください😊
あと、あんまり上手くないのと、性癖のなべなので気をつけてください
そこまでえっち要素無いかも…?
2人はシェアハウスしてます
よくわかんない軸です
多分長い
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レダーside
カナカナカナカナ…
ふとヒグラシの鳴き声で目を覚ます。
ベッドからゆっくり身体を起こし、不透明なカーテンから見える空は既に橙色に染まっていた。
モゾ、と動いたのは隣に居る空色。
なんでこいつと寝てんだっけ…?
回想を廻らすと…
レダー「ッ!!」ボヒュンッ!
一気に顔が沸騰するように熱くなる。
次々と思い出されていく記憶にあわあわとする。
た、たしかにこいつとは恋人だ。
男同士だし、あんな事をするのも分かってたけど…、まさか俺が挿、挿れ、られるとは思わなかった…///
やばい、ほんとに恥ずかしい///
テレレッテレレッテレッ🎶
アラームが鳴る。
レダー「ん?なんかあったっけ…?」
いつも俺はアラームをかけない。
なんたって体内時計でいけるから。
温い布団から抜け出してアラームを消しに行く。
スマホに書いてあった題名が…
レダー「あぁ!!!!!」
そういえば今日はっ!!
刃弐「んん…レダーさぁん…?」
もぞもぞと布団から顔を出したのは、先程俺を沸騰?させた男。
レダー「刃弐ぃ(т-т)、今日ボス会議あったぁ…」
刃弐「ぇ、まじ?」
レダー「急げぇ!!!」
バタバタと階段を降り、急いで洗面台に立つ。
レダー「やばーい!!!」
急いでワイシャツを取って、髪の毛をセットする。
刃弐「レダーさ、」
ゆっくり降りてきた刃弐が洗面所に入ってきた。
こいつ…今日行かないからって!!
レダー「なに!!」
鏡を見ながら乱雑に返事をする。
…なにも帰って来ない?
ピトピト…と裸足特有の音を出して近寄ってくる。
邪魔されるのか…?
レダー「なに、んむッ!?」
いい加減なんだ、と思い振り向いた瞬間…
ヂュル、グチュジュル♡
後ろに逃げようとしても、すぐに洗面台に当たる。
レダー「んんッ♡ッふぁ、ッ♡ん〜ッ♡!」
びっくりしたため、息が続かなくて刃弐の胸をドンドンと押す。
レダー「ッ、♡なにッ」グイッ
やっと顔が離れたと思ったら、洗面台に乗せられる。
レダー「へ、ちょ刃弐ッ!?」グニッ
急に指を挿れられる。
レダー「うぁッ♡?」
グチグチ…
レダー「ちょッ♡んぁッ♡ばぁ、にッ♡!、」
髪の毛もセット途中なのに…!
刃弐「だってレダーさんが…」
刃弐が言い訳を言い始める。
でも指は止めねぇこいつ。
レダー「もッ♡ぁ゙あ゙ッ!!♡♡」
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バチュバチュ…
レダー「ぁ゙んッ♡ば、にッ♡んぁ゙ッ♡?!」
頭では時間が無いと思ってるのに体はもっと欲しいと欲してる。
生理的に出る涙が目を霞ませる。
刃弐に両手首を掴まれて抵抗もできない。
レダー「ん゙ぅ゙〜ッ♡!!」((カクカクカクッ
体位的に奥まで届くからずっとイッてると思う。
なんかそれが当たり前になってきた気がする。
刃弐「ッ、出すッ♡」((ビュルルルッ
刃弐の動きがやっと終わった。
レダー「ッは、♡ぁんッ♡ふッ、♡」
刃弐「…レダーさん、今ね22時45分^^」
その言葉を聞いて頭に浮かんだのは…
レダー「…23時間まで時間がな〜い!!」
未だガクガクする腰を精一杯動かし準備していく。
レダー「刃弐!!!お前のせいだぞ!!」
刃弐「ごめ〜んレダーさーん!!」
原因の刃弐をパシリながら急いで準備する。
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レダー「はぁッ、着いたッ!!」
現在22時58分
ギリギリ市役所に着いた。
階段を急いであがり、扉を開く。
レダー「よかったぁε-(´∀`;)」
ウェスカー「あれレダーくん、いつも早く来るのに…どうしたの゙ッ!?!?!?!?」
ウェっさんに話し掛けられたかと思いきや最後に凄い剣幕で寄られる。
ウェスカー「うぇぇぇ…誰が…うう…」
ウェっさんがなんか泣きそう…?
そんなウェっさんは放っておいて席に座ろうとする。
ヴァンダーマー「おやおや…手首どうしたんですか…?」
隣に居たヴァンさんから突然言われる。
レダー「手首…?」
スーツを捲ってみると…
ボヒュンッ!!!!!!!((デジャブ…?
レダー「ッ、こ、これは、ちが、あの、えっと、ッ///も、」
皆の視線が凄く痛い。
今だけは言わせてくれ。
と、心の中で叫ぶ俺だった。
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コメント
4件
は〜(°~°)????かわいすぎる!!設定天才そうだよ!!他の人に見つかるからこそ見れる痴話喧嘩も最高なんですわあ!!!!次も楽しみ〜!!!!!!!
うわもう好き!!!!!! なんかもう色々とえっっで最高です👍👍👍👍 もう顔真っ赤になってるれだとか脳裏に走りまくって幸せでした🥰