いるま🈂️視点 〜 ! それではどうぞ!!
「」 喋ってる
” ”心の中
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なつ から 用事が ある 、 と 言われ 、 仕事 が 終わり 、 なつに 聞く
茈 「 用事 って なに ?」
赫 「 いや 、 一緒に 出掛けね 、 ? 」
そう言われ 、 なぜ 俺を 誘うのか 、 が 疑問に思う
”女とでも 行ってろよ 。”
茈 「 むり 。 じゃ 。 」
冷たい 返事を し 、 家に 帰る 。
茈 「 、 あれ 、 みこと 、 かな 、 ? 」
みこと の 後ろ姿を 見つけ 、 近づく
茈 「 み ー こ ー と 」
みこと の 名前を 呼び 、 後ろから 抱きつく
黈 「 ぉわ !? いるませんせ ! どしたの ??」
みこと が 振り返り 、 俺の 顔を 見つめる
茈 「 いや 、 みことの 後ろ姿 見つけたから 。 」
黈 「 かわええなぁ 、 笑 」
みこと が くすっと 笑うと 、 すぐに 俺の 頭を 撫でてくる
黈 「 うわ 、 !? なにすんだよ 。 」
黈 「 いや 、 いるませんせ の 笑顔 かわいくて 、 笑」
みこと が 言うと 、 自分の 表情に 気づく 。 無意識に 笑顔に なっていた みたいだ 。
茈 「 そ ー か 、 ?」
黈 「 そ ー やで ? それに 、 身長も 少し 伸びたん ちゃうか ?」
茈 「 え 、やっぱり 伸びてるよな !! ✨ 」
黈 「 伸びてる 伸びてる 笑」
黈 「 、 立ち話も あれ やし 、 公園 行く ? 」
茈 「 そ ー だな 笑」
歩いてる途中 、 とある 喫茶店を 目にする
黈 「 ここの 喫茶店 すごい オシャレ なんよな ー 、 。 」
茈 「 へ ー 、 今度 行ってみたい な」
黈 「 そやな ! 一緒に 行こや !!」
” 別に 二人で 行っても いいよな ”
茈 「 嗚呼 、 一緒に行こ ー ぜ 」
黈 「 、 あれ ? あれ なっちゃん と らんらん やない 、 ?」
みこと が なつ と らん が 喫茶店から 出てくるところを 指さす
茈 「 、 、 」
黈 「 お ー い ! なっちゃん らんらん !! 」
茈 「 、 !? だめっ 、」
すぐに 、 みことの 口を塞ぐ 。 もう片方の 手で 、 みことと 手を繋ぎ 、 公園に 走っていく
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はい 。 おわり 。 つかれた 。
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