ほんっっとうに遅くなりました。
すみません!!
少し落ち着いたので
投稿させていただきます!
喘ぎ声書くの難しい。
wki受 18禁 mtp
地雷の方、
ここで閉じることをおすすめします。
ヤってます
「挿入れるね、♡」
「はやく、ちょーだい、♡」
「かんわい♡♡」
ズプッ♡
「ん゛ぁ…はっ、♡」
「締め付けやばっ、♡」
「動くよ」
「へぁ、♡ぁっあ゛あ♡ぅ、」
「ぁ゛ああ♡もと、きぃぃ゛♡」
「イっちゃ゛、
イッち゛ゃうからあ゛ぁ、っ♡」
ビュルルルルル♡
「あ゛ぁ、♡はぁっ、♡」
「ふ、ーっ、はあ、♡」
「休憩なんてさせないから♡」
「ぇ、?」
ズッッチュンッ♡♡
「ふぁ、!?♡ぁあ!!!♡♡らめっ、♡」
「イ゛ったばっか゛ぁ♡」
「まだまだ、♡」
ゴリュッッ
「あ゛!?もときっ、そこ゛やらっ♡」
「いいとこみっけえ♡」
「へあ゛♡らめ、っん゛あ゛ぁぁ♡」
「死んじゃう゛ぅっ♡」
「死なないよ♡大丈夫。」
「ん゛♡イくっ、゛♡♡ぁ゛あ」
「ぁあああ゛!!!♡♡」
mtkside
若井とたくさん愛撫しあって、
2人で身体を重ねてる時間は孤独を感じる瞬間なんてものはなかった。
でも、身体しか満たされず心はずっと満たされないんじゃないか。と、この行為をする前に 考えていた。
実際、身体も心も満たされたが
それもきっと今夜だけ。
「時間が止まればいいのに。」
すっかり意識が飛び、寝ている若井の頬を親指でなぞりながら呟く。
「んん…もとき〜、、、」
僕の名前を寝言で言いながら抱きついてきた。
「…笑笑かわいいね。」
僕も優しく抱きしめた。
今夜しか満たされないかもしれないけど
この体温は、きっと忘れない。
想いだせば心はきっと満たされるから。
「あいしてるよ。若井。」
僕たちにはまたまぶしい光が指すだろう。
暗い暗い夜の闇にも刺されるだろう。
でも最愛の人といること、思い出すことで
きっと乗り越えられる。
そう信じて目をつぶる。
「おやすみ。若井。」
また今日がはじまる。
end···
ちょっと最後、無理やり感すごいですけど
許してください!!
ここまで読んでくださりありがとうございました!🙇🏻♀️՞
投稿の頻度はバラバラですが、また書けたらなと思っております!
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