attention
↺ 六奏様 より 紫様 × 赤様 の R18 小説です 。
↺ BL/キャラ崩壊/口調違い を 含みます 。
↺ 上記の内容に地雷が含まれる方はブラウザバックをお願いいたします 。
またもやせふれっぽい曖昧な関係の御2人(社会人と元大学生)のお話です。
好きすぎやろ。
そして、今回はりむの癖という癖を詰め込んだ闇鍋作品となっております。
多分伸びません自己満なんで(((
過去一えろいです!!!!!!(多分)
てかぽたぽた焼美味すぎる
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
幼なじみである “ 紫雲 依琉摩 ” が大学を卒業した月の話だ。
「お前のことが好きだ」と告げられた。
俺は彼のことをそういう風には思っていなかったし、俺は男だし。何より、俺なんかより良い奴がいるだろうに。と言うのが本心だった。
顔もよければ頭もいい。優しくて、細かい気遣いまでもできるし、運動だってできる。何か相談すれば欲しかった答えをくれるようなやつだし、意外と…は失礼か。一人一人と真剣に向き合うし。相手には一生困らないだろうになぜわざわざ俺を選んだ?というのが本心。
きちんとごめんなさいして、その翌日。
いるまの母さんとも仲良い俺の母さんから、「いるまくんと一緒に暮らさないか」という提案があった。
はぁ?と声を漏らすと、どうやらいるまが就職のために引っ越す予定の場所が俺の通う大学のキャンパスと近いらしく、なら一緒に住んじゃえばいいじゃーんなんて話を少し前からいるま母としてたらしい。
ちょっと気まずいけど、まぁそれなら俺も助かるなぁ、とか、一緒に住んでぐーたらしてたら飽きられてあっちの未練も無くなるよなーなんて思い、快諾。
ま、1回振られてるから切り替え早いんかもしれんけど。
なんて思いながら、いるまと共に引っ越したその日、食われた。
お互い久しぶりの酒も入ってて、よくわかんねーテンションだった。
いつのまにか抱かれてて、記憶も曖昧。
多分、あいつも、俺も、飢えていたんだと思う。
じゃねーとヤんねーもん。
なんて思った翌日も食われた。
体の相性がいいのだろう。正直くっそ気持ちいいし、俺しか知らないいるまを独り占めできるのは悪い気分はしなかった。
そんで、その日いるまに告げられたのは、
「こーいうことに付き合ってもらう代わりに、お前は大学も行かずに就職もしなくていい、ってのはどう?」
という提案だった。
なんでその時引き受けてしまったかわかんねーし、今となってはそれが正解だったのかどうかもわからなくなってきた。
「…引っ越してきた意味ねーじゃん、笑」
「そーだな、笑 でも俺はなつと一緒にいたい」
「…、笑 ん、わかった」
なんて。
ヤった後だったから、上手に頭が働かなかったんだろうな。
「ッはぁッ…ッ、/////ん、…ッく…ッ、♡////」
「…ッ出すぞ、溢すなよ…ッ、////」
「…ッん…っ…♡///」 ( 頷
「んぁッ…、ッは…ッ、♡ん…ッ、んんッ…♡/////」 ( 飲
ごく、ごく、と彼の愛液を受け入れる。
苦い。
エロ漫画だと美味しい美味しいって言うのに。
よくわかんねー関係になった日から、今日でおよそ2ヶ月。
今日もまた、こーいうことをしている。
「…可愛ッ…w////」
「うるさ…ッぁあ…ッ、♡はぁッ、ん…ッ、!♡/////」
ふぇらしながら、ナカに入れられたローターがずっと振動している。
口に含んだ愛液を全て飲み込んだ後、後ろからくる振動が大きくなった。
彼の手にはスイッチが握られている。
「ッひぁ、!?♡んァっ…♡…ッぉ”…っ、?♡/////」
「やらぁッ、まって…ッひ♡ッあ、ぁ…ッ、♡んぁあ”…ッ!!♡/////」
精を吐き出し、彼の顔を見上げるとどこか愛おしそうな顔をしていた。
その顔を軽くぺち、と叩くと、俺の手を握りしめてにこにこしている。
昔から笑顔が可愛いやつだこと。
「…こっち、きて、// 」
「…ッぅ、ぁ…、っ…、?////」
彼に引き寄せられ更に近くによると、なかに入っている機械を抜かれ、抱っこされる。
肌と肌が直に触れ合って、変な感じ。
と思えば、そのまま真下に落とされる。
一気に奥の奥まで彼の暴れん坊なソレが入り込み、目の奥で星が瞬いた気がした。
「〜〜ッ、?!?!♡か、ッは…っ、♡/////」
声にならない悲鳴を上げ、彼に力強く抱きつく。
すると背中をゆっくり、ゆっくりと撫でてくれ、頭を撫でられたあと、額に柔らかい感触がした。
ちゅ、ちゅ、と小さなリップ音が額、首筋、頬、鎖骨…に跡を付けていく。
それを受け入れながら、彼を見てみる。
普段美意識が高くて、綺麗にセットしている前髪が汗でへばりついているのがどことなく可愛くて、仕返しに俺も彼の髪を掬って額にキスを落とす。
するとそのまま後ろに押し倒され、彼が動いたかと思えば奥へ奥へとソレが進んでいく。
「ッ….はぁッ…♡ん…ッく…ッ、んぁッ!?♡////」
「な、ッに、そこ…ッ、やらッ…まっ、」
( ゴリュッ♡
「..ッんぁ”あ”ぁあァ〜〜〜ッッ”“!?!?!?♡♡//////」
「ンあ…ッ、はぁッ…♡////」
「なつ…ッ、♡//」
「…ッぅん、もう一回…ッ、♡/////」
彼の首に手を回し、彼の全てを受け入れた。
…
「腰が痛い…っ、」 ( べそっ
普段の痛みと比にならないほどの激痛が腰に来てる。
今までヤってきた中でもないくらいに奥の奥までガツガツ突かれたからだろう。
「…すまん、もーちょい手加減する」
「…うん、お願い、こちとら初心者なんで、笑」
モテてたお前とは違うんでね、という皮肉も込めながら、べっ、と舌を出して彼に言う。
俺は高校は男子校だったし。
まぁ元カノ1人もいません、ってことではないけど…共学通ってモテまくってボタン全部無くなりましたーなんてやつよりかはモテてないだろーな。
「ん…善処します、」
「…ふは、笑 人間の本能っておそろし〜笑」
断言しない辺り、今後もこんくらい激しくされる事もあるかもっつーことだ。
社会人の性欲えぐいなー。
「なつ、ごめん一瞬足上げて」
「あ…ん、これで大丈夫、?」
「さんきゅ、助かるわ」
俺の汗やら液体やらを拭いてくれる彼の体の至る所に、痛々しい爪痕がついていた。
「…ごめん、」
「? 何が? 」
「…体、引っ掻いた」
「あ〜、これな?笑」
「いーよいーよ、あんなにがっついたこと無かったし」
「俺こそごめん」
「んーん、全然」
なんで謝るんだか。
まぁいきなりだったしびびったけど、そんな謝られると逆に申し訳ない…ような気持ちになる。
そんな俺の雰囲気を感じ取ったのか、いるまが俺の肩に顔を埋めた。
「…くふ、ッ、笑 なに、くすぐった…笑」
「んー?」
「ッひ!?!?」
少し当たるいるまの襟足が擽ったくて、けたけた笑ってたら突然少しの痛みが走った。
驚きのあまり情けない声を出してしまったが、気にも止めずいるまはそれを続ける。
10数秒そうしたかと思うと、俺からは上手く見えないが、肩から首にかけての間の肌に、赤い跡がついているように見えた。
「…はい、これでおあいこな?笑」
「! 、うん、笑」
俺はもう体がだるくて動けないけど、いるまはシャワーを浴びに行くとのことで立ち上がった。
と思えばこちらに振り向き、額にキスを落とされる。
「先寝てな、おやすみ」
「…うん、おやすみ、笑」
がちゃ、と音がなり、いるまの背中が見えなくなる。
破裂しそうなくらいに激しく動く、この心臓の音が、彼にバレてませんように。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
んー…(納得いってない)
まぁええか( ᐛ )
未来の私がどうにかこうにかしてくれる!!!!そう信じてる!!!!!!うん。
NEXT→♡500とかで…((((
もし刺さった方がいらっしゃいましたら嬉しいねははは。って感じです。
コメント
3件
見るの遅くなりました💦 すんごくぶっ刺さりました。 今まで見た中で一番好きってくらいぶっ刺さりました。ありがとうございました。
あ ッ 、ド癖ですね HAI 。 重いですね旦那 … 、 いいぞもっとやr ((( お黙りなさい 変態ばか野郎 ????
刺さった人です 🙋🏻♀️ ︎ 攻めが受けへの愛情強いの好きぃ…、ッッ