えー主最近マッシュルにどハマりしてしまいまして、
めちゃくちゃ夢小説書きたくなったので書きます!!!
夢主愛されです。
ちなみに夢主の名前はキリア・メースリーだよ☆ (性別は女の子だよ☆)
それではスタート!!
私はイーストン魔法学校の1年 キリア・メースリー
私は ”魔法が使えない” だけどマッシュ・バーンデッドと言う
私と同じ今年イーストン魔法学校に入学した1年生に、編入試験の時に助けてもらった 。
趣味は筋トレでこのことは誰にも話していない。(言ったらハズすぎる)
迷路以外は全てクリアした。 (もちろん💪でゴリ押しした。)
ちなみにまだマッシュ・バーンデッドには礼は言えていない。
キリア (どこかで会えないかな)
次の日
キリア 「ふぁ〜よく寝た」
マリア 「キリアおはよう!!」
キリア 「おはよう」
この人はマリア・スミス 私と同じ部屋の友達だ。
マリア 「1時間目って何の授業だっけ?」
キリア 「確か魔法薬の授業じゃなかったけ?」
マリア 「そうだそうだ!ありがと!」
キリア 「どういたしまして」
授業の準備中…..
マリア 「キリア早く行こ!!」
キリア 「うん」
トコトコトコトコトコ
一時間目終了後
マリア 「キリア次の授業行こ!」
キリア 「うん」
マリア 「〜〜〜〜〜」
キリア 「〜〜〜〜〜?」
マリア 「〜〜〜〜〜!?」
キリア 「〜〜〜〜〜〜」
トコトコトコトコトコ
キリア (ん? あれって….クリスお兄様…と
マッシュ・バーンデッドとフィン・エイムズ!?)
キリア 「…………」
マリア 「?キリアどうしたの?」
キリア 「マリア先行ってて」
マリア 「?なんで?」
キリア 「いいから」
マリア 「?分かった」
トコトコトコトコトコ
マッシュ 「〜〜〜〜〜〜?」
キャベル 「〜〜〜〜〜〜」
フィン 「〜〜〜〜〜〜〜。」
クリス 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
キリア 「お、お兄様!!」
クリス 「あ”?」
キリア 「ビクッ」
クリス 「なんだキリアか何しに来た」
キリア 「お兄様こそ何をしていらっしゃるのですか?」
クリス 「……………..」
クリス 「おいキリア前にも教えたハズだぞ」
クリス 「俺が質問したら答えろと」
キリア (そうだった!うっかり忘れてしまっていた)
クリス 「なぜ答えない」
キリア 「……….」
クリス 「なぜ答えないと言っているだろう!!!」
キリア 「ビクッ」
グイ(髪を引っ張る
キリア 「うっ ごめんなさい ごめんなさいポロポロポロポロ」
キリア 「お兄様ポロ 許してくだs….い、」
クリス 「!!!!!」
バゴォォォォォォォォォォォン
クリス 「ガハ!!!!」
キリア 「わっ」
ポス(マッシュにお姫様抱っこされてる
マッシュ 「・・・・・・」
キリア 「・・・・え?」
マッシュ 「大丈夫?」
キリア 「え、あ、え?」
キリア (え、えぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!なんで私お姫様抱っこされてるの!?)
キリア (てか、生まれて初めてお姫様抱っこされた)
マッシュ 「?大丈夫?」
キリア 「え、あ、うん。大丈夫」
キリア 「あ、ありがとう」
マッシュ 「よかった」
マッシュ 「ヨイショ」
ストン(降ろす
キリア 「ありがと。助けてくれて ニコ」
マッシュ (ドキ) ん?ドキッって何?)
キャベル 「クリスさーん大丈夫ですか?」
クリス 「ガハゲホゲホゲホ あ、ああ大丈夫だ」
キャベル 「そっかーよかった」
キャベル 「それよりさーマッシュ君?そんな雑魚ほっておいて一緒に来てy」
マッシュ 「嫌です」
3人 「!!!!!!」
はい、ここで一回切ります!
続きは♡50ぐらいで出します!!
いいね👍とコメント待ってます!!
リクエストも可能です!
それでは、ばいちゃ〜 (^^)/~~~
コメント
2件
好きぃぃ!!