大森「だから今からシよ?」
若井「ん、する…」
大森「じゃあー…元貴先生、って呼んで?」
若井「もときせんせー…?」
大森「ん、よく出来ました。」
机に座っている若井の頭を撫でる。
大きめのシャツと下着だけを着て、上目遣いで俺を呼ぶ若井はすごくかわいい。
若井「ふふ、」
大森「何笑ってんの。」
若井「んー?幸せだなーって思っただけ!」
大森「んなぁっ、!さっきまであんなえろいことしてた人と同じ人とは思えない…」
若井「はぁー?いいでしょ、別にぃー」
俺よりも身長が高くて、いつもクールで、さっきまで涼ちゃんに散々えろいことをしていたくせに、俺には甘えるなんてずるい。ほんと、敵わないなぁ…
まぁ、そんなとこも可愛くて俺は好きなんだけどね。
若井「ね、せんせー、はやく…保健体育の授業しよ…?」
俺のネクタイを少し引っ張りながら強請る。
大森「っ、どうなっても知らないよ?」
ぐっと若井の身体を引き寄せ、口付ける。唇が触れ合うだけのキスからだんだん舌を絡めたの濃厚なものにしていく。
若井「ん、っはぁ…」
2人の間に銀色の糸が引く。
そのまま片手では若井の耳に触れ、反対の耳元で囁く。
若井「ひぁっ…!み、み…っ!」
大森「ねぇ、若井。知ってる?耳って性感帯なんだって。」
若井「っ〜、急にはだめ!」
少し震えて、頬を赤らめながら睨みつけてくるけどそれ、逆効果なんだよなぁ…
ポコポコと若井が繰り出す意味のなさない弱いパンチを受け止めて。
耳に舌を入れながら、片手で若井の胸の突起をつまむ。
若井「ふぁ…っちょ、!やぁっ、んん…」
繰り返すうちに若井のモノは冷めかけていた熱を取り戻し始める。
お腹にくっつくくらいに反り上がり、じわじわと透明な液体を零している。
でも、モノには触らず耳と胸だけを触って焦らしていく。
若井「ん、ぁぅ…っね、こっちもさわってよぉ…」
目の端に涙を少し溜めながら俺の手を自分のモノに持っていっておねだりしてくるのがかわいすぎる…。でもちょっと意地悪しすぎちゃったかな?
大森「ごめんごめん、若井が可愛くてつい意地悪しちゃった。」
よしよしと頭を撫でながら指で目の端の涙を拭ってあげる。
若井「さわってぇ…?」
大森「ん、いーよ。」
硬くなったソレを、ゆっくりと上下に擦ってあげると、可愛らしい嬌声をあげる。
若井「ん、ふっ、ぁ、きもち…」
少しずつ手を早めて吐精を促す。
若井「ぁ、ん…っイっちゃ、う…んん」
若井が達しそうになったその瞬間。
ぎゅっ。
若井「ふぇ…、?なんで止めるのぉ…」
やっとイけると思っていた若井は今にも泣きそうだ。
やば、その顔すっげーえろい。
大森「あと2回、我慢してみよっか?」
若井「んん、むりぃ…」
大森「滉斗ならできるよ!もし我慢出来たら挿れてあげるからさ?」
若井「ほんと…?じゃあ、がんばる…」
大森「えらいね。じゃあ、続けるよ?」
今度はさっきより少しスピードを上げて扱く。
若井「ん、あ、イっちゃ…!」
ぎゅっ。
若井「ん、う…」
もう一度。
若井「ん、っは、イっくぅ…」
ぎゅっ。
若井「ん、おわった…?」
大森「うん、よくできました。」
若井「ね、はやく、せんせーのおっきいのちょーだい…?」
大森「いつからそんなに煽るの上手になったのっ?」
若井「んん、おねがい…」
大森「っ、お望みどーり。」
一気に奥を突く。
若井「んは、っ!おく、!」
若井のイイところを繰り返し刺激する。
若井「あ、ん、そこすきぃ…」
若井「ん、っあ、イく…!」
若井は身体を仰け反らせ、ビクビクと波打ちながら白濁液を飛ばした。
〜
大森「寸止め、どうだった?」
若井「きもちかった…」
大森「ならよかった。」
すると、若井は急に耳元に近づいてきて
若井「もときせんせ、だいすきだよ。」
囁いた。
こんなんまた勃つ…///
…
午後の撮影は全員平静を装ってるけど、なんとなく上の空だったそうな。
(教室の撮影では急に涼ちゃんが赤面してたりしてたらしい…?)
⚠️今回のお話結構キャラ崩壊あるかもです…
更新遅くなりすぎてほんと申し訳ないです💦
実はテスト期間で…結構ガチらないとやばいくて…🥺でもでも!テスト期間中も妄想はしてたので、このあとのお話はいっぱい考えてありますっ😎だから楽しみに待っててくれると嬉しいです(˶’ᵕ’˶ )︎
コメント
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元貴せんせえは、若井さんの可愛らしさに完全にやられてましたねぇ…😏 🍌🍏せんせえも、テスト頑張ってねぇ⤴️