ピンポーン
「アニキー?」
「いい加減出てきてくださいよー。」
「いや、っ…やだ、!来んな、っ( 怯」
「アニキ、俺知ってるんですよ?」
「うるさい、っ!来んなったら来んなよッ!!」
がちゃっ
「あ、なんだ開いてるじゃないですか。」
「っ、!?」
がらっ( リビングの扉開け
「うわ、派手に殺りましたね…顔の原型とどめて無いじゃないですか( 死体蹴り」
「っぁ、…ゃ」
「コイツ。◯◯ですよね?最近見ないと思ったら…」
「やめ、ゃ、…だ、…」
「……ねぇ、死体隠すの手伝ってあげましょうか?」
「っへ、…?なん……で、?」
「だってアニキが捕まったら悲しいですし、それにコイツアニキの事襲おうとしたやつですよね?自業自得ですよ。」
「っぁ、え、」
「よしよし、辛かったですよね一人で( ぎゅっ」
「っ、えぁ、ぅ、?( ぼろ、」
「もう大丈夫、大丈夫ですよ、( 撫」
「っ、ひぐ、っ…うぇ、…ぅ゙……( ぼろっ」
「……♡」
めちゃ深夜テンション
何が書きたかったんや俺は
内容は二人の会話で察してください()
追記 ちょっと修正した
誰かこれで絵描いてほしい()
コメント
4件
好き、 描く えぐい
好評だったら続き出すかもしれない()