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3件
むっちゃいい感じになってるじゃないっすか!
今回はリクエストになります!
BLですので純粋さんはおかえり申す!
今回は何話かに分けての投稿としますが
投稿日の午前中だけで完結する勢いで投稿します!(現在午前10:08)
で、ちょー下手です!
お気をつけを
名前 友樹(ともき) (友)
細身黒髪イケメン
性格は優しく気を使えるいい男
その性格のせいで女子から多大なる人気を
もっている
クラスの男子と話すぐらいの下ネタが 好き
一途
名前 高貴(こうき) (高)
細身ちょい茶髪ちょいイケメン
性格は少しヤンチャなところがあるが
思いやりの心を持っているいい子
喧嘩が強く、昔中学の頃に2つのヤンキー
集団を1人で潰したとされる
だが結構下ネタ好き
一途だが少しクズ
犬系男子
2人とも高校生でクラスは分かれてます
付き合ってます!
友樹視点
ようやく長い授業が終わった…
今日は担任が休みだからこのまま帰れる
とかラッキー✨
高「おい、友樹帰ろうぜ〜」
友「あれ、お前来るの早くない?」
高「え、だってサボってるからな」
教師「おい、、高貴お前どこに行ってた?」
高「屋上だけど?」
教師「お前いつか中退になるぞ?」
高「成績いいし大丈夫だろ?」
教師「頼む友樹こいつに勉強を教えてやってくれこのままだとやばいから」(小声)
先生もこいつのこと思っての発言なのか、、
友「気が向いたらやりますね〜」
教師「ま、まぁ頼むな」
高貴の家
俺はゲームをしながら高貴のことを構う
高「ねー友樹、キスして?」
友「後でな」
高「じゃあ×××《ピーーーー》して?」
友「今度な」
高「じゃあ何だったらしてくれるの、、?」
そして俺はゲーム機を置いて高貴に深いキスをする
高「んっ、、、」
高「急にキスしてくんな!」
友「でもして欲しいって言ったのは誰?」
高「お、俺、、」
友「ま、いいや気が向いたし」
友「お願い聞いてあげるよ」
次の日高貴の体中に絆創膏が貼られて いたらしい