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主
「やほゆい!ゆいでっす!」
主
「今回はオリキャラ出てこないよ!それじゃ、let’s go!」
―ある日の1年A組―
相澤「全員席につけ。たった今校長から緊急の知らせが入った。」
A組「(何が起こった…??)、(何!?)、(もしかしてなんかやらかした!?)」
相澤「雄英高校付属雄英小学校との交流会が決まったそうだ。」
A組「え…」
相澤「静かに。」
A組「………。」
緑谷「ちょ…ちょっとまってください。」
相澤「どうした、緑谷。」
緑谷「雄英高校に付属の小学校があったことも驚きなんですけど…今まで交流会なんてなかったはずですよね?どうして今…」
相澤「確かにそうだ。小学校のことについては後で校長から話がある。交流会については、さっき配ったプリントを見ればだいたい分かるだろう。」
プリントの内容
雄英高校生徒、雄英小学校生徒交流会
目的:生徒同士の交流、雄英高校生徒への指導、両校生徒の護衛
交流する組
1年A組…6年1組(ちなみに雄英小学校で最も強いクラス)
1年B組…6年2組
︙
説明
ヒーロー科1年生徒には、雄英小学校で強い6年を当てて、さらなる高みへ。
ヒーロー科3年生徒には、雄英小学校でも斬新で柔らかい発想を持つ1年を当てて、戦術強化を。
ちなみに!
雄英高校ヒーロー科1年と雄英小学校ヒーロー科1年は同じ強さと考えておいたほうがいいよ!(校長より)
A組「(小学校1年が高校1年と同じ強さ…!?雄英はどうなってるんだ…)」
相澤「まぁ、プリントにも書いてあるが小学生が学びに来るというわけではなく、お前らに教えに来るという感じだろうな。」
A組「(小学生が…高校生に…教えに来る…???)」
相澤「明日から来るようだから知っておいてくれだとよ。」
A組「はい!…え?あ?はい?あしたぁぁぁぁぁ!?」
主
「おしまい☆短かったかな…」
主
「登場させてほしいオリキャラはまだまだ応募してるよ〜応募よろしくお願いします!」
主
「それじゃ、ばいゆい!」