らっだぁ
「今日は〜」
らっだぁ
「俺の誕生日だ〜!」
らっだぁ
「配信もしよっかな…」
らっだぁ
「?はーい…」
らっだぁ
「どちら様?」
。
『お届け物です!』
らっだぁ
「え?俺頼んだ覚えないけど…」
。
『えっ?でも…ここって書いてあって…』
らっだぁ
「まぁ…ちょっと待っててください…」
。
『はい!』
________
らっだぁ
「おまたせしましたー…」
。
「えーっと…コレなんですけど…」
らっだぁ
「はい…」
らっだぁ
「!?ちょっ…」
。
「ごめんなさい!らっだぁさん…っ」
らっだぁ
「ちょ!?なんで名前…」
。
「失礼しますっ!」
らっだぁ
「うをっ?!何も見えない…」
。
「自分の部屋は鍵閉めてください…」
らっだぁ
「あ…はい…」
らっだぁ
「え?誘拐?」
。
「違いますw」
。
「目隠してるので…離さないで…」
らっだぁ
「はい…」
。
「こっちです!」
らっだぁ
「あぁ…はい…」
________
らっだぁ
「…誰?」
らっだぁ
「てか…外しちゃ駄目…?」
。
「もうちょっとです!」
らっだぁ
「?」
。
「はい!取っていいですよ!」
らっだぁ
「あぁ…はい…」
らっだぁ
「うをっ!?(爆音」
ぴくと
「てことで〜?」
皆「お誕生日、おめでと〜!」
らっだぁ
「え?えっ?えっ?ちょ…え?」
。
「ごめんなさい…w急に…」
らっだぁ
「誰…?どっかで聞いたような声…」
。
「私ですよ!」
堕天使
「堕天使です!」
らっだぁ
「堕天使さん…?!」
ぴくと
「誘導は堕天使さんに任せたんだよw」
死神
「やっぱり爆音ボイスは当たったw」
ぺいんと
「やっぱりか〜w」
クロノア
「びっくりしたw」
トラゾー
「準備大変だったんですよ?w」
らっだぁ
「え…祝ってくれるの…?」
堕天使
「あ、ちなみに配信中ですね」
らっだぁ
「え???」
ぴくと
「これも堕天使さんの提案w」
ぺいんと
「流石、堕天使さんw」
らっだぁ
「あっぶね。本名言っちゃうところだった」
堕天使
「セーフですw」
ぺいんと
「危ないじゃんw」
ぴくと
「てことでー!」
ぴくと
「誕生日祭やー!!!」
ぴくと
「盛り上がんぞオラァァァ!」←キャラ崩壊
クロノア
「キャラ崩壊してる…w」
トラゾー
「あんな感じだっけ…w」
堕天使
「てことで!」
堕天使
「私から誕生日プレゼントです!」
らっだぁ
「マジで!?」
リスナー
«堕天使ちゃんは優しいね»
リスナー
«だな»
ぴくと
「コメントも来とるw」
リスナー
«どんなプレゼントだろ…»
リスナー
«確かに»
堕天使
「えーっと…」
堕天使
「まずは…ポッキー…w」
らっだぁ
「俺毎回貰うってw」
リスナー
«やっぱこれは確定だな»
リスナー
«だな»
堕天使
「んで、これじゃ飽きると思って」
堕天使
「クッキー作ってきました」
らっだぁ
「え!?マジ!?」
リスナー
«手作り?»
ぴくと
「手作り?だって」
堕天使
「あ、はい!手作りです!」
リスナー
«らっでぃズル»
リスナー
«隣譲れよ»
らっだぁ
「なんかコメが…w」
リスナー
«え。手作り…食べてみたい»
リスナー
«どんなの?»
堕天使
「こんなのでーすw」
堕天使
「低クオだけど…w」
リスナー
«どこがよ»
リスナー
«うらやまC»
リスナー
«それな»
リスナー
«女子力高っ…»
死神
「ホント女子力高いですよね…」
ぴくと
「そうなんだよ〜!」
ぴくと
「まじで上手なんだよ!」
リスナー
«え?食べたことあるの?»
リスナー
«マジか»
ぴくと
「前に確か…貰った気がする…」
堕天使
「記憶は薄れたと…」
トラゾー
「www」
クロノア
「それでw」
クロノア
「もう一個のプレゼント渡さないの?w」
堕天使
「あ、忘れてた」
リスナー
«可愛いの塊だわ»
リスナー
«これだから好きなんだよ»
リスナー
«きゅんです»
リスナー
«尊死した»
ぺいんと
「人気だね」
死神
「だね」
らっだぁ
「だな」
堕天使
「前に、プラベで言ってた」
堕天使
「ヘッドホンのやつです!」
らっだぁ
「え?ちょ、マジで!?」
堕天使
「前に、調子が悪いって言ってたから…」
堕天使
「おんなじの頑張って探しました…w」
らっだぁ
「マジでありがと…」
リスナー
«仲間思いだね»
リスナー
«女神だわ»
リスナー
«堕天使ちゃんみたいな姉欲しい»
リスナー
«わかるわー»
ぺいんと
「確かに堕天使さんみたいな姉欲しいね」
死神
「それは分かる」
ぴくと
「うんうん」
堕天使
「えぇ!?」
クロノア
「共感できるかも」
トラゾー
「共感者多すぎw」
堕天使
「そんなにですか…?w」
皆「そんなにです」
堕天使
「息ぴったりw」
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(*・∀・)つ─━━━━ チョコポッキ-あげる