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病んでる真保が見たい!
と思い立ったので🐿️と✂️ してる真保と
うっすら気づいてる霊書きます
まあ自己満足なんで
真保サイド
「ッッッ」
痛みに慣れるって気持ちの問題なんかな?
今感じてんのは微かな痛みともっと切りたいって思う狂いに狂いきった感情だけ、
「もっと…やっても大丈夫かな?」
ぁーでも最近ふらつくから一応やめておこう。
また明日やればいい、どうせ明日には治ってるだろうし
コンコン
誰だろ、 あっでも霊しかいないか
「はーい、どったの?」
声が震えてないといいんだけど
「…」
え?なんで黙ってんのこの人
「血付いてるけど、なにしてたの?」
血?なんでだっけ
「ぁ」
そういやさっき腕切ったんだ、まだかさぶた出来るような時間経ってないような…
「さっき注射器点検しててちょっと刺しちゃったんだよね」
霊サイド
いや絶対嘘でしょ、注射器刺したくらいでそんな血ポタポタ垂れないでしょ。 なにしてんの?ホントにさっきまで何してたの?
いまはそんなこと答えないか。なに聞いても曖昧な答えしか返ってこないだろうし
「あっそちゃんと血止めておきなよ?」
扉ガチャン
…あの血の量尋常じゃない、でもなに聞いても答えないんだろうな。
🐿️蚊かな
だとしたら…なんで?
なんか思い通りに書けないんだが?
てかまわりの人に何もかも勝てないんですけど?
語彙力負けてて、絵も負けてて、発想も負けてて…
モチベが家出しそう